メイショウセンゲツ(487)(C−)
先行骨格でもコンパクトではなく胴には余裕あり
エンジンハンドル前後パーツはそれぞれ固まって頼もしい印象有りながら重苦しさはない
芝では直線までじっくり構えられる終い重視コースより
後ろ勢のエンジンかかる前にゴールしてしまう条件競馬が向きそうな
ある程度の距離での比較的スピード持続型
ダートであればもう少し短い条件にも対応位置取りどこからでも
「気持ち乗ってきて、短い所へ適性シフト」
「ピリッとした気性」
「筋肉量豊富でも足取りには重さ無い」
「ダートの短距離から中距離あたりで」