マイモーメント
ポルコスピーノ
クラウドセイル
ユメミゴコチ
シンプリーオーサム
マイモーメント
ポルコスピーノ
クラウドセイル
ユメミゴコチ
シンプリーオーサム
ジュエルジュエリー(486)(C)
しっかり体重ありながら馬体の前後バランス良く
短距離的なスピード感や芝瞬発という感じは無いものの
それらの能力よりもパワー踏ん張りを求められる中距離ダートなら
どの脚質もこなせそうな馬体イメージ
体重あって馬体素質良くても動けないというパターンもよくありますが
当馬は調教の段階ではきちんと動けている様で
後はpo本の段階から気にされている気性・性格
ラックスアットゼア
コスモリボルブ
ミテクレコノアシ
ゴルトリッチ
バスティア
ジオジーニー
ホッコーソムニウム
フルラインナップ
ローズスター
サクセスアイ(450)(C-)
‘動き軽く、背中柔らかい’
‘ダート血統だが芝馬っぽい動き’
‘気性前向き’
‘半兄と違い素軽さ’
全て2歳時の関係者コメントで
全体像は軽さのある逃げ先のスピード型印象ですが
3枚の中で一番良い角度の写真でも
ハンドル・エンジン何れも全体的に中身が詰まっておらず体重値よりもヒョロく映り
本当に短距離のダートレースを走れるのかという疑問ある馬体も
同じく当時のコメントに‘ジックリ進めていく’予定とあり
その時点で出来上がっていないのは当たり前と考えれば
実際デビューに年明けここまでかかって辿り着き
調教も中身が伴ってきたなら今回条件もしくはもう少し長い距離対応してきても
タイキバルドル(480)(C)
父ダイワメジャーですがガムシャラに脚を回転させてスピードを見せつけると言うより
跳びが少し広めの幅になりそうなタイプの
体重はありながら整った全体像の中距離的逃げ先行スピード持続型お利口体型
エンジン部に相対的頼り無さありその分先行中団からの競馬イメージも
それであんまり短い距離速い馬場時計で急かされると
気付いたら出たままの位置でレース終わってましたなんて事もありそうですが
当馬の場合何なら2000位でも大丈夫じゃないかという馬体方向で
今回マイル且つ新馬ならそうなってもそんなに置いていかれず
さすがに外回りの瞬発差しという印象ではないものの
中団からになってしまってもそれなりの競馬出来そうな雰囲気有