サクセスローレル(493)(C+)
詰まった前勝ち持続パワー型
ダートでなら軽いスピードも感じる先行差し型
もう少し短い距離でも
節々硬さも半端に芝への色気無く砂なら好感材料にも
サクセスローレル(493)(C+)
詰まった前勝ち持続パワー型
ダートでなら軽いスピードも感じる先行差し型
もう少し短い距離でも
節々硬さも半端に芝への色気無く砂なら好感材料にも
パルガン(450)(C)
10/17の新馬戦記事
同じくタルマエ産の馬をとりあげた際具体的に名前は出しませんでしたが
さらっと触れていたのがこの馬の事で
その時にはもしかしたら芝デビューも?なんて書きましたが
普通に血面通りダートでしたね
当ブログでとりあげたホッコータルマエ産に関しては
ほぼ全てに共通して持っている印象‘芝ぽい軽さ柔らかさある’
この馬もやはり同じ様な印象で
この体重ですし何処か凄くパワーを感じるパーツがあるというよりも
前後バランス良く骨格的にも体全体を使って運動効率良く走りそうな芝中臭さもある
脚質もコレ!と言う印象の無いダートなら尚更逃げ〜差しまで何でもありそうなタイプ
馬場もこれまでの父産達同様砂なら硬い方が良さそうな雰囲気
ユイロンクラウン(494)(C)
ペース傾向は条件とマッチしそうな
逆にゆったりペースからの終いだけ瞬発力は期待ゼロの逃げ先行持続型
あとはスピードの絶対値 芝のこの距離で通用するか
置かれる様ならダートの同じような距離でもありそうな兼用馬体
ホイットニー(506)(C)
父産らしいスピード持続寄りの先行体型ながら
今回の様な条件で多少緩むような展開でも
本職ではないとしてもそれなりに対応出来きるのではそんな期待持てる適性広そうな馬体
逆にベースはスピード持続型なのでペース的に相性良いのは短距離路線かダート
そこ一本にしては綺麗すぎる馬体とも 未勝利位なら気にする必要無い水準ですが
ギルトレターズ(482)(C+)
1600でも短いかもという位
ゆったりが合いそうな差し型
そういう体型だけに調教より実践での変化に期待持てる可能性も
余りに終いだけのレースは厳しそうですが瞬発戦でもある程度対応出来ても
ただ1番合いそうなのはそれなりに流れる展開なので今回外回りの新馬でどんな競馬を見せてくれるか
ナリタボルテックス(506)(C)
体重値ほど硬い印象は無く
芝にいても不思議の無い父系の雰囲気強い先行持続体型
芝でも終いだけの瞬発だと良さ出そうにない馬体なのと
軽い芝では巨体重が動かせない事も考えるとダートで良いか
3月の時点では育成でも動くなんて書かれてましたし
馬体的にも実戦型には映らず調教から動いていて欲しい馬体ですが・・・