家計簿をつける習慣がある人は、つけていない人に比べて貯金額や世帯年収に100万円くらいの差がある・・・らしい。
確かに家計簿をつけると、お金の収支がはっきりわかるから、「ああ最近お金使いすぎてるから節約しよう」とか考える機会ができるから、お金が貯まりやすくなるのは当然のことなのかも。
実際、家計簿をつけると金銭感覚が変わったり、無駄遣いが減ったりして家計が良い方に進むみたい。
ちなみに私も数年前から家計簿を付け始めた。手書きは面倒なので、パソコンでフリーの家計簿ソフトを探して使っているんだけど、簡単に入力できるから面倒くさがりの私にもぴったり。
でも三日坊主に終わらず、数年間ずっと続いているのは、たぶんそこまで細かく記入していないからだと思う。
普通、家計簿では「いつ、何にどのくらいのお金を遣ったか」を記入すると思うのだけど、私が使っている家計簿ソフトの場合、それに加えて食費や雑貨のカテゴリが細分化されていて、たとえば同じ食費でも「外食」「お昼」とか「おやつ代」とかそういう細かいところまで記載できるようになっている。
でも私はそこまで細分化していなくて、食費は食費のみでおおざっぱ。
雑貨についても日用品なら全部「雑貨」カテゴリに入れちゃって、掃除用具を買ったのか衛生用品を買ったのかは家計簿を見ただけじゃわからない(笑)
でもそうやっておおざっぱに記入するだけだから、かえって気軽に続けられているのかも。
今はいろんな機能がついた家計簿があるけど、シンプルイズベストだなあって実感した。
確かに家計簿をつけると、お金の収支がはっきりわかるから、「ああ最近お金使いすぎてるから節約しよう」とか考える機会ができるから、お金が貯まりやすくなるのは当然のことなのかも。
実際、家計簿をつけると金銭感覚が変わったり、無駄遣いが減ったりして家計が良い方に進むみたい。
ちなみに私も数年前から家計簿を付け始めた。手書きは面倒なので、パソコンでフリーの家計簿ソフトを探して使っているんだけど、簡単に入力できるから面倒くさがりの私にもぴったり。
でも三日坊主に終わらず、数年間ずっと続いているのは、たぶんそこまで細かく記入していないからだと思う。
普通、家計簿では「いつ、何にどのくらいのお金を遣ったか」を記入すると思うのだけど、私が使っている家計簿ソフトの場合、それに加えて食費や雑貨のカテゴリが細分化されていて、たとえば同じ食費でも「外食」「お昼」とか「おやつ代」とかそういう細かいところまで記載できるようになっている。
でも私はそこまで細分化していなくて、食費は食費のみでおおざっぱ。
雑貨についても日用品なら全部「雑貨」カテゴリに入れちゃって、掃除用具を買ったのか衛生用品を買ったのかは家計簿を見ただけじゃわからない(笑)
でもそうやっておおざっぱに記入するだけだから、かえって気軽に続けられているのかも。
今はいろんな機能がついた家計簿があるけど、シンプルイズベストだなあって実感した。