最近は音楽もネットからダウンロードして聴くという人が多くなった。
携帯型の音楽プレーヤーはほとんどがデータ保存式ということを考えると、CDからデータを抜き出してプレーヤーに落とすより、最初からデータとして購入した方が便利だし、かさばらないから・・・というのが大きな理由だと思う。
なのでCDの売上げも以前に比べると落ちている・・・というより、ほとんどいないのでは?と思っていたのだけど、インターネットのアンケートによると、音楽を聴く時にCDを買うという人は全体の6割を占めたらしい。
つまり半数以上がいまだにCDを買っているというわけなんだけど、逆に言うと残り4割の人はCDは買わず、データのダウンロードのみで済ませているってことだよね。
一昔前まではCDを買うのが当たり前の時代だったことを考えると、6:4の割合まで迫ってきたというのはやっぱり驚くべき事実だと思う。
ちなみに便利なダウンロード版じゃなく、わざわざCDを購入する人の意見としては、「ダウンロードの仕組みがよくわからず、割高な気がする」という人や、「お金を出してもひとつのデバイスにしかダウンロードできないから」という意見などがあったみたい。
まあ確かにCDは音源さえ抜いてしまえば、あとはコピーCDを作るなり、携帯音楽プレーヤーに落とすなり、いろんな使い道ができるもんなあ。
さらにこれまでCDという物品を購入していた人からすれば、目にみえないデータに同じくらいの料金を出すのは納得いかない・・・と思うのかもしれない。
携帯型の音楽プレーヤーはほとんどがデータ保存式ということを考えると、CDからデータを抜き出してプレーヤーに落とすより、最初からデータとして購入した方が便利だし、かさばらないから・・・というのが大きな理由だと思う。
なのでCDの売上げも以前に比べると落ちている・・・というより、ほとんどいないのでは?と思っていたのだけど、インターネットのアンケートによると、音楽を聴く時にCDを買うという人は全体の6割を占めたらしい。
つまり半数以上がいまだにCDを買っているというわけなんだけど、逆に言うと残り4割の人はCDは買わず、データのダウンロードのみで済ませているってことだよね。
一昔前まではCDを買うのが当たり前の時代だったことを考えると、6:4の割合まで迫ってきたというのはやっぱり驚くべき事実だと思う。
ちなみに便利なダウンロード版じゃなく、わざわざCDを購入する人の意見としては、「ダウンロードの仕組みがよくわからず、割高な気がする」という人や、「お金を出してもひとつのデバイスにしかダウンロードできないから」という意見などがあったみたい。
まあ確かにCDは音源さえ抜いてしまえば、あとはコピーCDを作るなり、携帯音楽プレーヤーに落とすなり、いろんな使い道ができるもんなあ。
さらにこれまでCDという物品を購入していた人からすれば、目にみえないデータに同じくらいの料金を出すのは納得いかない・・・と思うのかもしれない。