芦屋と西の宮の街中からも近く、そして面白い、謎めいた名前の「ごろごろ岳」と「カベノ城」へ登り、
北山緑化植物園へ下りてきました。
巨岩が印象的な「ごろごろ岳」は大きな岩が「ごろごろ」しているところから付いたと説明されても信じてしまいますが、
名前の由来は標高五六五・六メートルから付けられたそうです。
また、「カベノ城」は山城があったのかと思っていましたが、そうした史料はなく、名前だけが一人歩きしているとか・・・。
でも、大きな岩の上から見渡した甲山や西宮の市街地は、まるで山城の見晴台からのようにも思われました。
暑い日でしたが笹ゆりと山アジサイの涼しげな、そして静かな姿で「ほっと」ひと息がつけました。
北山緑化植物園へ下りてきました。
巨岩が印象的な「ごろごろ岳」は大きな岩が「ごろごろ」しているところから付いたと説明されても信じてしまいますが、
名前の由来は標高五六五・六メートルから付けられたそうです。
また、「カベノ城」は山城があったのかと思っていましたが、そうした史料はなく、名前だけが一人歩きしているとか・・・。
でも、大きな岩の上から見渡した甲山や西宮の市街地は、まるで山城の見晴台からのようにも思われました。
暑い日でしたが笹ゆりと山アジサイの涼しげな、そして静かな姿で「ほっと」ひと息がつけました。
