毎度、サブローでございます。夜勤でした。
昼頃に起きて、またも、網戸のない窓の網戸作り。
言葉では説明し辛い、とっても面倒くさい作業である。
不足していた材料は、先日、大きめのダイソーにて仕入れ済み。
主に、網(200円)とマグネットテープ、そして両面テープを大量に買う。
つっぱり棒、カーテン用の生地、フック(大)も買い足しておいた。
150円の商品ではあるのだが、珪藻土(けいそうど)コースターも買った。
これからの季節、コップが汗をかいて、机の上が濡れるなんてことも多い。
そこでこの商品。水分を吸収して乾かす効果があるというのだ。はえ~凄いな。
ついつい財布の紐をゆるめてしまった。ああん主婦失格、お嫁にいけない~ん。(おいオッサン目ぇ覚ませ)
1時間くらいかけて、網戸いっちょ完成。
3つある窓のうち、2つが終わった。あと1つだ。(息切れ)
しかしこれで空気の通り道が出来て、かなり部屋は快適になった。
今、パンイチで記事書いてますけど、ちょっと寒いくらいです。(服着ろ)
仕事は楽勝。一日通して暇だった。
ただ、リップサービスは多め。常連さんが多かった。
僕みたいなゴミクズと会話して楽しんでくれたのなら良かったなとは思うけど。
1年くらいずっと黙って生活したいくらい、僕は喋るのがニガテだ。面倒くさいし。
最長で、2連休を取らせてもらえるのが精一杯の中小企業に勤めている。
前日の夜を上手く使えば、3連休に相当する時間を得られるので、
今夏、ちょっとした自転車旅でもしようかなと画策している。
昔のチャリ旅は半年間、ほぼ野宿だった。なので今回も野宿を決行する。
テントは実家にあるにはあるが、10年以上前の代物でボロボロ。
かなり前から、ちょくちょくネットで物色していて、ようやく先日ヤフオクにて落札。
心に火が着いたら早いもので、お次はシュラフ。寝袋のことである。
仕事中、暇な時間を有効活用して、廉価だが軽量でコンパクトなものを見つけ出す。注文済み。
勢いそのままに、お次はエアーマット。
ここは金を使うべきところだと思って少し良いヤツを。密林にて注文済み。
あとはまぁ・・・ランタンだったり、バーナーだったり、クッカーだったりと色々ありますが、
とりあえずちょっと待った。父の日が先だ。すっかり忘れていた。
また実家まで往復50kmのチャリ帰省か。
軽い運動になっていいんですけどね。取り急ぎ、贈呈品を考えます。
三ツ矢のエキストラリフレッシュ。凍結粉砕グレープフルーツエキス使用。
うむ、これは当たり。そこまでの違和感はない。有り判定。
やはり、炭酸+果汁1%のスペックなら、薄味な果実を選択するのが正解。
濃い味の果実だと、その先入観から「うっす!ただの炭酸水やんけ!うっす!」となる。
しかし元々薄い味の果実(例えば桃とか)なら、果汁1%でも
「なんか誤魔化されてる気もするが、これはこれで有り。」となる。
番外編で、味わいメロンクリームソーダなる飲み物もある。
これも果汁1%なんだが、バニラアイスをぶっ込んで、味を濃くしている。
再現度を高める都合もあったろうが、味うっす!と言われない為の手段とも取れる。
これは結果的に見事だ。(まぁ、チープな出来上がりではあるのだが。努力は見える)
つまり、果実のチョイスもさながら、それと組み合わせるプラス要素が肝なんじゃないか。
それも、ブランド名ではなく、実際に混ぜ合わせる。そういうモノでなければならない。
ただ単に炭酸で仕上げるだけでは、真に、ユーザーから支持されることはないなと思う。
昼頃に起きて、またも、網戸のない窓の網戸作り。
言葉では説明し辛い、とっても面倒くさい作業である。
不足していた材料は、先日、大きめのダイソーにて仕入れ済み。
主に、網(200円)とマグネットテープ、そして両面テープを大量に買う。
つっぱり棒、カーテン用の生地、フック(大)も買い足しておいた。
150円の商品ではあるのだが、珪藻土(けいそうど)コースターも買った。
これからの季節、コップが汗をかいて、机の上が濡れるなんてことも多い。
そこでこの商品。水分を吸収して乾かす効果があるというのだ。はえ~凄いな。
ついつい財布の紐をゆるめてしまった。ああん主婦失格、お嫁にいけない~ん。(おいオッサン目ぇ覚ませ)
1時間くらいかけて、網戸いっちょ完成。
3つある窓のうち、2つが終わった。あと1つだ。(息切れ)
しかしこれで空気の通り道が出来て、かなり部屋は快適になった。
今、パンイチで記事書いてますけど、ちょっと寒いくらいです。(服着ろ)
仕事は楽勝。一日通して暇だった。
ただ、リップサービスは多め。常連さんが多かった。
僕みたいなゴミクズと会話して楽しんでくれたのなら良かったなとは思うけど。
1年くらいずっと黙って生活したいくらい、僕は喋るのがニガテだ。面倒くさいし。
最長で、2連休を取らせてもらえるのが精一杯の中小企業に勤めている。
前日の夜を上手く使えば、3連休に相当する時間を得られるので、
今夏、ちょっとした自転車旅でもしようかなと画策している。
昔のチャリ旅は半年間、ほぼ野宿だった。なので今回も野宿を決行する。
テントは実家にあるにはあるが、10年以上前の代物でボロボロ。
かなり前から、ちょくちょくネットで物色していて、ようやく先日ヤフオクにて落札。
心に火が着いたら早いもので、お次はシュラフ。寝袋のことである。
仕事中、暇な時間を有効活用して、廉価だが軽量でコンパクトなものを見つけ出す。注文済み。
勢いそのままに、お次はエアーマット。
ここは金を使うべきところだと思って少し良いヤツを。密林にて注文済み。
あとはまぁ・・・ランタンだったり、バーナーだったり、クッカーだったりと色々ありますが、
とりあえずちょっと待った。父の日が先だ。すっかり忘れていた。
また実家まで往復50kmのチャリ帰省か。
軽い運動になっていいんですけどね。取り急ぎ、贈呈品を考えます。
三ツ矢のエキストラリフレッシュ。凍結粉砕グレープフルーツエキス使用。
うむ、これは当たり。そこまでの違和感はない。有り判定。
やはり、炭酸+果汁1%のスペックなら、薄味な果実を選択するのが正解。
濃い味の果実だと、その先入観から「うっす!ただの炭酸水やんけ!うっす!」となる。
しかし元々薄い味の果実(例えば桃とか)なら、果汁1%でも
「なんか誤魔化されてる気もするが、これはこれで有り。」となる。
番外編で、味わいメロンクリームソーダなる飲み物もある。
これも果汁1%なんだが、バニラアイスをぶっ込んで、味を濃くしている。
再現度を高める都合もあったろうが、味うっす!と言われない為の手段とも取れる。
これは結果的に見事だ。(まぁ、チープな出来上がりではあるのだが。努力は見える)
つまり、果実のチョイスもさながら、それと組み合わせるプラス要素が肝なんじゃないか。
それも、ブランド名ではなく、実際に混ぜ合わせる。そういうモノでなければならない。
ただ単に炭酸で仕上げるだけでは、真に、ユーザーから支持されることはないなと思う。