3年ぶりの検査は、ちょっと、疲れた。
昨日の8時過ぎから、絶食。
水分は、OKだったので、少しはラクだ。
それに、最近は、夏バテの所為で、食欲はあまりなく、絶食も、それほど苦痛に感じなかった。
朝一番の超音波の検査。
あれは、どうして、あんなに痛いんだろう…。
なんか、憎々しげに、ゴリゴリ、お腹をこすっているように思われる。(笑)
思いのほか、ハンサムな施術士さんだったから、尚のこと、緊張した。(笑)
30分後に、胃カメラの検診を。
いつもの先生だし、のどに麻酔はかけてくれるし、何ら心配はないんだけれど…。
案の定、酸素の体内への供給量が少ない。
89を切って、赤いマークが点灯。
待機中も、何度も点灯し、95以上の数値が出るまでとどめ置かれた。
そして、ご丁寧にも、「タクシーで帰宅」との念書も書かされた。(笑)
後期高齢者(75歳以上)をかなり、意識しているらしい。
ポリーブ切除もなく、無事に検査は終了した。
帰宅後、バナナと、大きな焼きプリンを食べて、ベッドへ直行!
やはり、疲れていたのだろうか…。
かなり、深い眠りのようだ。
と、目が覚めた。
部屋の中は、ほのかに明るい。
しまった! 寝過ごしたか! でも、今日は予定は何もない土曜日だ。
焦ることは無い…と言い聞かせ、いつも通り、朝の準備に取り掛かろうと…。
ベッドわきの目覚ましを見て、大きな間違いに気が付いた。
お昼寝だもの。 高々、1時間。
まだ、金曜日の昼間だ。
あと2時間もしたら、夕食にしなければ…。
何、とっちらかしたのだろう…。 (⌒▽⌒)アハハ!
疲れの所為で、寝ぼけたのだろうか…。
水物ばかり、欲しいと感じる。🍅🍐🥒