脚を悪くしてから、足の爪がうまく切れない。
視力も悪くなったせいもあるが、爪自体が固くなって、厄介だ。
いつもはごまかしておくのだけれど、明日は、3年ぶりの胃カメラ検診と超音波の日だ。
あまり、見苦しいのも何なので、思い切って、主人に頼んでみた。
女王様の如く、足を主人の前に突き出す。 (´∀`*)ウフフ
主人は、老眼鏡をかけながら、丁寧に切ってくれた。
自分の脚ではないので、加減がわからず、怖い…と言いながらも。
それでも、自分で切るよりは、ず~っときれいに切ってくれた。
もう、空気のような存在の主人だ。
きっと、お下の世話も、そのうち、見てもらうようになるのだろうか…。(笑)
実家の母がそうだった。
父以外、娘にさえ、嫌がっていた母。
なんとなく、母の気持ちがわかる…。
文句、言いつつも、やはり、連れ合いが一番なんだろう…。
★明日、書けないと思うので、今日、明日の分を書いておく。