婆のたわごと♬

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女王様の如くに…🌹

2022-08-25 12:07:29 | 日記

脚を悪くしてから、足の爪がうまく切れない。

視力も悪くなったせいもあるが、爪自体が固くなって、厄介だ。

いつもはごまかしておくのだけれど、明日は、3年ぶりの胃カメラ検診と超音波の日だ。

あまり、見苦しいのも何なので、思い切って、主人に頼んでみた。

 

女王様の如く、足を主人の前に突き出す。 (´∀`*)ウフフ

主人は、老眼鏡をかけながら、丁寧に切ってくれた。

自分の脚ではないので、加減がわからず、怖い…と言いながらも。

それでも、自分で切るよりは、ず~っときれいに切ってくれた。

 

もう、空気のような存在の主人だ。

きっと、お下の世話も、そのうち、見てもらうようになるのだろうか…。(笑)

実家の母がそうだった。

父以外、娘にさえ、嫌がっていた母。

なんとなく、母の気持ちがわかる…。

 

文句、言いつつも、やはり、連れ合いが一番なんだろう…。

 

★明日、書けないと思うので、今日、明日の分を書いておく。

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食べだすけ(助)・・・?!

2022-08-25 07:13:03 | 日記

今年は天候不順の所為か、何処の産地も、「🍐」の収穫は、いまいち。

甘みに掛けたり、品薄だったり…。

そんな時でも、茨城の友人から、恵みの梨がたくさん、届けられた。

有難いことだ。

相も変わらず、もう、30数年。 毎年、美味しい果実を届けてくださる。

「有難う!」という、ありきたりの言葉しか伝えられずにもどかしい。

 

すぐに、次男坊のところにも、宅配を頼む。

🍐の名産地に住んでいるにもかかわらず、美味しい梨は、なかなか手に入らないようだ。

毎年、孫たちも、婆の友人の梨を楽しみにしているのだ。

そして、ご近所の2軒にも。

御実家が長野にあるYさんのところのトウモロコシは絶品だった。

何やら、「わらしべ長者」のようだが、隣近所の付き合いなんて、そうしたものだろう…。

 

お隣にも、お裾分け。

先日、いただいた、高級な🍑のお礼も忘れずに伝えた。

こちらは、ご夫婦そろって、北陸福井の方だ。

ご主人は、日本でも、有名な総合商社のお偉い方で、公人だ。

それでも、近所というのは有難いことで、身分(?)にとらわれずに、ざっくばらんのお付き合いをしている。

 

そこの奥様が、何か、我が家に持参する時の口癖が…

 

「どうぞ、食べ助けしてくださいな…」

 

なのだ。

福井のほうの方言なのだろうか…。

はいはい!! いつでも、美味しくいただきますよ…と、お腹の中で思いながら、

それでも、いつも頂く品が最高級品なことに、ちょっと、ビビっている。

何しろ、梅は、南高梅だし、牡蠣は厚岸の牡蠣だし、ブドウも岡山の名品だった。

先日の🍑に至っては、「京橋・千疋屋」の包装紙に1ケづつ包まれていて、とても、庶民の食べる桃ではなかった。

 

食べ助け…。

あまり、耳慣れない言葉だが、私には、甘美な言葉に聞こえる…。

(´∀`*)ウフフ🍑🍇🍐

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