小さな子が、もう、周りに居ないから、こんな素敵な絵本に巡り合わなかった。
ふとっちゃったら なかまをみつければいい
おとなでいることにつかれたら
あしのうらをじめんから はなせばいい
なんだか、優しすぎて、涙がこぼれそう…。
私は、脚(特に膝)を悪くしてから、ともかく、足の裏を地面につけて、踏ん張ることしかなかった。
両足をちゃんと踏ん張ることで、力が出たのだ。
でも、正直、疲れる。
今、主人の脚は萎えてきた…。
信じられないほど、細く、力が入らず、動きが鈍い。
昨日は出来たのに…と、不思議なほど、負の進み方は早い。
声も、細く…、頼りないほどだ。
それでも、怒鳴るのは得意だから、これは、死ぬまで続くのかも…。😠
私も、足の裏を地面から離して、ゆっくりするか…。