夕べは、主人の言葉に、何度も考えさせられて、眠れなかった。😠
病室に下着の替えを届けに行った。
幸い、トイレでの転倒は、大したことなく、痣もできなかったそうだ。
昨日から、三分がゆの食事になって、完食したそうだ。
今まで、点滴だけで、お腹はペコペコだったもの。
ところが、あまり、嬉しそうでない。
血液検査の結果も、それほど良くはならず…。
1週間の入院は延びるそうだ。
それに対して、猛烈に反対するかと思いきや…。
「面倒くさくなった…」
と、一言。
「何がよ!」
「生きることに…」
「・・・・・」
元気出してね、頑張ってね…との私の言葉も、なんか、むなしく感じる。
顔も手も、パンパンにむくんでる主人。
痛々しくて、見ていられない。
辛いんだろうな…。
帰りたい…と言う言葉を口にしなくなった主人。
「面倒くさくなった…」
胸に刺さる!😢