そこの病院は内科のブースが3つある。
何処がどう別れているのか知らないが、私が行くのは「神経内科」。
3月の主人の闘病以来、初めにお世話になった先生だ。
40代くらいの可愛い先生で、話しやすい方だ。
今回、気になることがあったことと、風邪薬を頂きたい旨、申し出た。
気になることとは…。
・頭の後ろ(右の首筋)が時々、ズキズキッと痛むこと。
・人と喋っているときに、言葉を忘れて、頭の中が真っ白になってしまう
こと。
・夜、眠り💊を飲まないにもかかわらず、昼間、うつらうつら眠ってしまう
こと。
・主人のストレスの所為か、太ってしまったこと。
・わがままな主人を置いて、私は絶対に認知症にはなれないこと。
先生は笑いながら、おっしゃった。
「脳梗塞の場合、痛みはありません。
こうして、お話を聞いてる限り、認知には程遠いです。
整形の先生は痩せろとおっしゃいますが、内科的には、年取ってから痩せる
方が問題です。
大丈夫! ご主人様より、前には逝きませんよ!」
納得したような、しないような…。
次回、10月の初めの予約を取り、帰宅した。