婆のたわごと♬

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心づけ💕💕

2025-02-28 07:45:06 | 日記
もう、死語よね~、「心づけ」という言葉。
でも、私たち世代は、結構、気にするのよ。
明治生まれの姑に教わったことだから、身についてる。

今日、午後に、妹のホームに、ニトリから家具(チェストと💺)が届けられるの。
運搬費も組み立ても、後片付けも、すべて、なにがしか取られてる。
だから、息子は、心づけなんか、要らない…っていうのよ。

我が家での仕事だったら、飲み物の一杯も出せるけれど、出先のホームの部屋では、
そういう接待はできないわ。
そこで、小さなポチ袋を用意したのだけれど、差し出すタイミングも難しいわね。
私は、そういうこと、あまり、うまくできない方だから…。( ´艸`)


先日、妹が、ホームのケアマネさんと散歩に行ったのよ。
妹が言うの。

「ケアマネさんに心づけ、渡したかったのだけれど、私、お金、持ってなくて…」

笑っちゃうわね! 妹は外国暮らしが長かったから、なんでも心づけ(チップ)
なのね~。

「ホームは、ちゃんと料金に含まれているんだから、心づけは必要ないのよ」

と言い聞かせたばかりなのに…。
私が、その「心づけ」をどうしたらいいのか、迷っている。

妹に笑われそう…。
どうするかな…。🤣

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抱き枕🌸

2025-02-27 08:04:59 | 日記
夜になると、鼻汁が喉に降りてきて…。
まっすぐに床で寝れない時期が続いてる。
ソファーで首を縦にすれば眠れるけれど、こま切れ状態の睡眠になる。
よく眠れない次の日は、頭はぼーっとするし、ふらつくし…。
きちんとした睡眠をとっていなくては、体への影響も良いわけはない。

先日来の循環器内科の検査の結果が出た。
結果から言うと、無呼吸とか諸々の問題点はあるものの、「心臓」そのものの欠陥は
見られないそうだ。
とは言っても、動悸の激しさは変わりなく起こる。
その時点での脈拍数は89。 正常な範囲内だと医師はおっしゃる。
よって、また、私は、掛かり付けの街の内科医に戻されることに。

耳鼻科兼呼吸器科に掛かるのも良いけれど、その前に、「抱き枕」を使って、
横に寝てみるのも良いかもしれない…と、アドバイスをくださった。
「抱き枕」は「ミニ・リハビリ」でのマッサージ中に、その居心地の良さは体験してる。
早速、Amazonでポチっと!!( ´艸`)

昨晩は、猫ちゃんのぬいぐるみを代用に就寝。
信じられないくらい、よく寝れた。( ´艸`)

本物の「抱き枕」。
早く、届かないかな…💕💕

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認知症世界の歩き方📚

2025-02-26 06:24:07 | 日記
「電話切ったばかりだけれど なんだか心配で ペンを執りました!
 返事は不要よ。 読むだけでOK! 
 父の介護を踏まえて、良い本をお勧めします!
   『認知症世界の歩き方』
 理解が少しは違ってくるかも…。」

便せん4枚に、びっしりと…。 彼女のエールがひしひしと伝わってきた。

「また、声、聴かせてください!
 私が、荻窪まで、出向いてもいいよ♬」

と、彼女らしい追伸も、嬉しいこと!

それにしても、どの友人も、口を揃えて、

「荻窪まで行くよ!」と。

こんな小っちゃな街のどこにそんな魅力が…。
まぁ~、私的には合ってるキャパだけれど…。( ´艸`)

(⌒▽⌒)アハハ!(^_-)-☆💕💕

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インディゴブルー🖋

2025-02-25 06:22:57 | 日記
筆ペン一本槍だった筆記具を万年筆に替えた。

インクは、インディゴブルー。

黒と青との中間色で、気に入っている。

心なしか、書体がきれいに見える。( ´艸`)

インクの5本入りのカートリッジも、2本目に入った。

最近は、文具店が減ってきたようだ。

切れない前に、買っておかねば…。
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のらりくらり…、国会答弁のごとく。

2025-02-24 07:12:42 | 日記
30年来の、友人がいる。
お母さまと私が同い年だから、まぁ~、娘と言ってもいい。
筆まめな人で、いつも、きれいなお手紙を送ってくださる人だ。
私も若い頃は、ずいぶんと、郵政省にも貢献した組だったが…。( ´艸`)
寄る年波で億劫になり、返信は、電話で…と言う、超ずぼらなこととなってしまった。

久しぶりの彼女との会話に、体中の細胞が生き生きと目覚めてくることがわかる。
始終、会って無くたって、一瞬のうちに、昔の関係に戻れる。
やはり、「友達」って、いいものだ💕

彼女は、先日、認知症を患っていたお父様を亡くされたそうだ。
私も、妹の話を彼女にした。
お父様との経験を踏まえて、彼女からのアドバイス。
決して、妹の言葉を否定してはいけない…。
のらりくらり…と、国会答弁のごとく…。
行き詰ったときは、「お茶にしようか…」と、「場」を変える…。

お父様は、最後まで、彼女のことを娘だとは認識してはいなかったそうだ。
それでも、にこにこと会話を楽しんでいたそうな…。
妹と、対等に向き合って…なんて、傲慢な考えは排除しなくては…。

あと4日後には、ホームの妹の部屋に家具が運び込まれる。
果たして、妹の反応は…。
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