もち米が好き♪💛

パンも、白米も好きだけれど、一番好きなのはもち米かな…。

お餅も好きで、お正月でなくても、磯辺にしたり、お汁粉にいれたりして食べている。

特に好きなのはおこわ（お赤飯）だ。

息子たちが小さい頃は、お祝い事のたびに、姑が和菓子屋さんでおこわを調達する。

赤い箱に、南天の葉と共に入れられてくる。

それを親せきに配ったりする。

塩ゴマを振りかけて、噛めば噛むほど甘く、凄くおいしい。

最近、おこわ類で有名なお店が駅ビルに出店してることを知った。

今、特に気に入ってるのが、おこわ弁当だ。

ウナギをまぶした白いおこわ。

山菜入りのおこわ。

そして、お赤飯。

どれも優劣つけがたくおいしい！

昔は、圧力鍋でおこわを炊いていた。

今でも、土鍋で作ればいいのだけれど、年よりは量を食べない。

既成の美味しいおこわが手に入るのなら、無理に自家製にこだわらなくても。

本当に、便利な世の中になったものだ…。

今日、銀行に行くから、帰りに買って来ようかな…。💛(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

(´∀｀*)ｳﾌﾌ🌞 同い年なのよ！

今夜、息子夫婦が映画に連れて行ってくれると言う。

夜遅くなるから、お昼ね、たっぷりしとくんだぞ…と、言われてしまった。

映画は、「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」。

主演のハリソン・フォード氏の年齢を考えたら、この５部作目が最後だろう。

　・失われたアーク　　1981年

　・魔宮の伝説　　　　1984年

　・最後の聖戦　　　　1989年

　・クリスタル・スカルの王国　2008年

　・運命のダイヤル　　2023年

私は、2作目の「魔宮の伝説」での中国人孤児がパートナーとなった展開が一番面白く感じた。

そして、3作目にH・ジョーンズ・シニアとしてS・コネリーが登場する場面にはドキドキしたものだ。

今回は、どうだろう。

何しろ、H・フォードは御年80歳。

もう、冒険映画は出来まいと思っていたのに…。

今夜、また、彼に、会えると思うと、ワクワクする。( ^^) _U~~🌞

ちなみに、私、彼とは同い年なの。

(⌒▽⌒)アハハ!🌞

義姉が問題だ！😡

今日の午後、この暑いさなか、義姉のホームへ出かける。

あちらのホーム長さんとの面談だ。

今後の義姉の生活をどのようにするか…と言う相談会だ。

義姉のホームは、少人数（３０名くらい）なので、きめ細かく看てくださる。

一人でマンションに暮らしていた時のことを考えると、さすが、高額を取るだけのことは在る。

安心感が違う。

大雨の時なども、一人でどうしてるだろうか…と言う心配感は抱かなくてもよくなった。

この暑さにも、館内は適温で、義姉は快適に暮らしているだろう…。

今日は、まだしのぎやすいだろうが、東京は連日、異常な暑さだ。

「行きたくないな！　電話で延期してもらおうか…」

と、主人はこぼす。 自分の姉だろうに。

正直、私だって、行きたくはない。

でも、９６歳の義姉だ。

先延ばしは…不安だ！

義姉とは１２年間一緒に暮らした。

姑は、義姉の世話をまめまめしくみていた。

働いて帰ってくるのだから…と、冷ご飯は決して出さなかった。

遅い帰宅時間に合わせて、二度目のご飯を炊く。

当然、残りは冷ご飯になるのだけれど、それは姑と嫁（私）が食べる。

昭和の時代に、こんな差別が…と、口には出さなかったが、義姉を呪った。

義姉の言い分はこうだ。

婿を取って、この家を継ぐはずだった！　それが１９年も経って、弟が生まれて、自分は嫁にも行けず、弟が憎い！

舅・姑が８０歳代になったとき、義姉は独立するから…と言って、マンションを買い、家を出て行った。

親の介護に手が必要…と言う時、

「あんたたち（弟夫婦）の世話にはならないわ！」

と、啖呵を切って、出て行った。

それなのにどうだ！

今は、何から何まで、弟夫婦の手を煩わしているだろうに…。

複雑な思いを胸に、ニコニコした顔をしながら、義姉を訪問する。

私は、なんて偽善者なのだろう…。😢

蜂と蟻んこ🐜

蜂の巣がどこかにあるらしい…と、主人が騒いでいる。

お隣との境の樹の上に巣を見つけ、ろうそくに火をともし、焼きに行った。

なんて、残酷な…と思うけれど、蜂はやはり怖い。😠

蜂騒動が落ち着いたと思ったら…。

今度は🐜（蟻）んこだ。

玄関の外のポーチに、無数の蟻んこが行列を作っている。

殺虫剤で駆除しても、何処からか、湧いてくる。

あんなに小さな蟻んこを踏み潰すのも、いささか、気が引けるが、家の中に入ってくることは嫌だ！

甘いものがあるわけでもでもないのに、どうしたことだろう…。

それにしても、人間って、なんて、残酷なんだろう…。😢

石鹸とオリーブオイル💛

もう、２０年否３０年は経つだろうか…。

小豆島のオリーブ関連の化粧品を使い出してから。

朝、石鹸で顔を洗う。

真冬でも冷たい水で。（これ、姑に教わった！）肌がさっぱりとする。

そのあと、オリーブ油を塗るだけ。

最近は、手のひらに化粧水を取り、それにオリーブ油を１～２滴加える。

両手でまぜあわせてから顔に塗る。

眼の下、目じりは特に丁寧に。

普段は、これで過ごす。（すっぴん状態）

外出時だけ、お粉を叩く。

いたって、簡単な化粧法だ。

が、案外、肌を痛めつけない所為か、肌には良いようだ。

簡単なのが、私向き。

願わくば、小豆島の会社が、メジャーになりつつあるのだろうか…。

価格が…。

(⌒▽⌒)アハハ!🌞　ちょっとお高い！