本当は白か黄色のカラーが好きなんだけれど…。
大人になって、知った花だ。
花に見えるのは花弁ではないそうな。
筒状の中にある小さなのが花だそうな。
昔、あるドラマの主人公が、黄色いバラと黄色いカラーで部屋一面を飾った場面があった。
その時、初めて、カラーと言う名前を覚えた。
今が最盛期らしいが、花屋さんで、あまり見かけたことは無い。
結構、お高いし、一般的な花ではないのかも…。
でも、私は好きだ♬
「あれはないよな！」
と、言いながら、主人がゴミ出しから戻ってきた。
我が家は、ゴミ出しは主人の仕事と決まっている。 (*´σｰ｀)ｴﾍﾍ🌞
なんでも、ご近所の高齢のご婦人が、肌もあらわな服（ネグリジェのようなもの）でゴミ出しに出てこられたそうな。
いくら高齢とはいえ、女性のあられもない姿に、ちょっと、ビビった主人。
「お前も気を付けないと！ 高齢者だからと言って、みっともない真似するなよ！」
そのご婦人は、お若いときは、身だしなみもよく、凛とした方だった。
年齢がさせるのだろうか…。
明日は我が身、気を付けないと！ 😢
＊PC教室行ってきました。
先生はすいすいやってしまうけれど、果たして、自分で出来るかどうか…。
第1回目なのに、ごみの話なんて…。
いかにも私らしいと、笑っちゃいます。 (⌒▽⌒)アハハ!🌞
本来は整形外科専門のお医者様だけれど…。
息子よりちょっとお若い、そのT先生は、優しい方なので、何でも話せる。
もともとは、私のかかりつけの病院に勤務なさっていたが、今は、独立して、自分のクリニックを開業なさった。
この夏、２年目を迎えた。
レントゲンの技師さんも常駐してるし、リハビリのスタッフも充実している。
混むのは、嫌だけれど、行くたびに活気がみなぎっている。
何やら、息子のクリニックが繁盛しているようで嬉しい。(^▽^)/😊
友人に聞いたのだが、元気が出る漢方薬があるそうだ。
ある日、思い切って、T先生に訊いてみた。
先生は、すぐに笑いながら、
「出しましょう！」
その出された漢方薬は、『補中益気湯４１』と言う名前だ。
胃腸の働きをよくして体力を回復させ、元気を取り戻すのを助ける方剤だそうな。
病は気から…と言うように、この漢方薬の所為もあって、この夏も元気に過ごせそう…。
(⌒▽⌒)アハハ!🌞 今日も元気だ！
お洒落だった母は何枚か、スカーフを遺してくれた。
大判の絹のスカーフだ。
あの頃は、ブランド物が流行りだったから、スカーフと言えども、値は張るものだ。
今、使っても、それほどおかしくない。
絹と言うのは、思っている以上に暖かい。
小さく折りたたんで、バッグの隅に。
外出時、冷房が効きすぎていても、首に巻けるし、肩に羽織ることもできる。
先日の映画館ではひざ掛けとして使用。
大いに助かった！
母に感謝しなくては…。💛(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
朝、５時きっかりに目が覚める。
寝室の東の窓には遮光カーテンが掛けられているから、朝日はそれほど感じない。
でも、リズムと言うか、体が、時間を覚えているのだろう。
朝恒例のシャワーを浴びて…。(^▽^)/😊
リビングの南側にある縁側に立つ。
今朝は風がさわやかに感じる。
２５度。 曇り日。
このくらいの温度を維持してくれれば…。 しのぎやすいのだが…。
舅の遺してくれた庭を眺める。
アカマツの老木の幹の肌も、ボロボロ。
舅が長い間、盆栽として育てていたアカマツ。
地面におろして、７０年は経つだろう。
今は、カラスや、鳥たちの憩いの止まり木だ。
池で水浴びをするのだが、順番をきちんと待っている。
律儀なものだと、可愛く見える。
数えきれないほどの樹木たち。
今、都会の真ん中で、猫の額ほどとはいえ、庭があることが珍しくなった。
が、息子に言わせると、負の遺産だそうな。
膨大な樹木、池、庭の置石などなど。
処分には相当、かかるだろうと、怒り気味な口調だ。
そっくり、維持出来もしないくせに、何、偉そうに…。😡
が、息子の病気を思うと、強くも言えず…。
何しろ、今度倒れたら、アウトだそうな。
３度目はない…と、きつく医師から言われているから…。
我が家は、もろもろ、難しい問題は山積みだけれど…。
呑気者の私は、毎日が楽しくて、幸せでならない。
来週の火曜日に、いよいよ、マンツーマンのパソコン教室が始まる。
「100回でも訊いてください。 100回お答えします」
がキャッチフレーズの教室だ。
多分、私、最年長だろうな…。
でも、H・フォード氏に負けないように、私も頑張らなくては…。
あぁ～、今日も良い日になるだろう♬
( ^^) _U~~(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡💛
