りぞあかぶろぐ2
ココログで2006年から掲載してきたライフログ「りぞあかぶろぐ」の第2弾です。




 昨日、編集画面が変わっているのでびっくりしました。

 回向院の境内では、江戸時代から戦後まもなくまで、大相撲が行われていました。
 その後、国技館は蔵前にできましたが、この周辺の地域の方々が運動し、現在地に国技館は移転したとのことです。
 かつての両国国技館跡は、回向院隣の複合商業施設となっているとのことで、中庭には土俵をイメージしたタイルが配置されているとのこと。
 一度、見てみたいものです。
 回向院の中には、歴代の年寄を慰霊するため、力塚が建立されています。昭和11年に建立されたとのことで、大正5年に建立された角力記と法界万霊塔も移設されているとの由。
 
 


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