おばんです。
いやいや先日の積雪、大変でしたね。宇都宮も10cmほど積もったようで、、
この前の記事にてドライブで真岡~益子~茂木~烏山~小川~喜連川~高根沢~宇都宮と栃木県東部をぐるっとしてきた事を書きましたが、今回はさくら市(喜連川町)に存在した異種の標識についてレポしたいと思います。
今回撮影した、県道を示す標識はこちら☟

左側に栃木の県章と県道と書かれ路線名と・・・地名・・・
うむ?
違いが分かった方は鋭いです

普通は上の写真のように表記されます。
路線名までは一緒なのですが、下には主要地までの距離が表記され、場合によっては補助標識的なカタチで地名が表記されます。
なので喜連川の標識は「異種」になるわけですね。
私も県内の道路をいろいろ走ってきましたが、このようなタイプは初めて見ました。
ちなみにお隣のぐんまではとちぎの「異種」が標準タイプになります。

ぐんまでは路線名の下は地名が表記され、主要地までの距離は補助標識的なカタチになります。
下の「市街地まで11km」というような標識は国道標識(おにぎり)にも付いている事があります。
以前取り上げたおにぎりは こちら
もうひとつ、ぐんまの県道標識には県章ではなくヘキサ(ちゃんとヘキサの中に県道・群馬と書かれている)が描かれているものも存在します。
話は喜連川の標識に戻しますが、標識のしたにはヘキサも設置されていました。

ヘキサの方の地名はさくら市に訂正されています。また県道の始点を示す「ここから」といった標識はここをはじめとする矢板土木事務所管内で多いような気がします。
反対側には青看が設置されていました。

どちらの方面も訂正が加えられています。特にさくら市街【氏家】といった表記はとちぎらしさが出ていますね。
今回の標識を撮影した場所はさくら市早乙女。近くには早乙女温泉も存在します。温泉と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。
それでは。。。
いやいや先日の積雪、大変でしたね。宇都宮も10cmほど積もったようで、、
この前の記事にてドライブで真岡~益子~茂木~烏山~小川~喜連川~高根沢~宇都宮と栃木県東部をぐるっとしてきた事を書きましたが、今回はさくら市(喜連川町)に存在した異種の標識についてレポしたいと思います。
今回撮影した、県道を示す標識はこちら☟

左側に栃木の県章と県道と書かれ路線名と・・・地名・・・
うむ?
違いが分かった方は鋭いです

普通は上の写真のように表記されます。
路線名までは一緒なのですが、下には主要地までの距離が表記され、場合によっては補助標識的なカタチで地名が表記されます。
なので喜連川の標識は「異種」になるわけですね。
私も県内の道路をいろいろ走ってきましたが、このようなタイプは初めて見ました。
ちなみにお隣のぐんまではとちぎの「異種」が標準タイプになります。

ぐんまでは路線名の下は地名が表記され、主要地までの距離は補助標識的なカタチになります。
下の「市街地まで11km」というような標識は国道標識(おにぎり)にも付いている事があります。
以前取り上げたおにぎりは こちら
もうひとつ、ぐんまの県道標識には県章ではなくヘキサ(ちゃんとヘキサの中に県道・群馬と書かれている)が描かれているものも存在します。
話は喜連川の標識に戻しますが、標識のしたにはヘキサも設置されていました。

ヘキサの方の地名はさくら市に訂正されています。また県道の始点を示す「ここから」といった標識はここをはじめとする矢板土木事務所管内で多いような気がします。
反対側には青看が設置されていました。

どちらの方面も訂正が加えられています。特にさくら市街【氏家】といった表記はとちぎらしさが出ていますね。
今回の標識を撮影した場所はさくら市早乙女。近くには早乙女温泉も存在します。温泉と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。
それでは。。。