ROCOLOG

地球に優しいメニューの選択。りんごジャムが残り少なくなれば、キムチ鍋にしてビンに付いたジャムをゆすぎながら使い切るとか…

ECOなデザートメニュー その5

2009-04-27 13:11:36 | Weblog
もう4月も終わりですね

花粉症もずいぶん楽になってきましたが

先日 ちょっと高いところに立った時、

カーテンレールにホコリがあって、わざわざ雑巾を用意する時間が

ないなー

とポケットにティッシュないかなーと探したら

1回使ったマスク

ルージュもついてないし

これでいいか

とサッと拭き取り

これはなかなか

こんどから 玄関入って

不織布マスクを取るときには

入り口下拭いたりしよー

と思った次第です


さてアイスクリームを作るのって

けっこう手間かかりますよね

でも 友達に簡単な作り方聞き

早速やってみました

生クリームとイチゴとお砂糖

これだけ

ほんとうは 泡だて器でホイップするらしいのですが

ジューサーを出したままの私は

これでいいかー

生クリームとイチゴとフロストシュガー プラスバニラエッセンスを少々

目分量で入れ 後はスイッチオン

これは味見出来るのでお好みで調整してください

あとは冷凍庫で冷やすだけ


なかなかおいしいですよ

ここからエコの話なのですが

濃度の高い生クリームがついたまま

ジューサーを洗うのは

いかにももったいないので

そこに牛乳、フロストシュガー少々と イチゴと氷を入れて

またまたシェイク

とてもおいしいですよ

作る順序は アイスクリームからイチゴミルクへ

とするのが エコポイント



ところで

最近 自分ではとても言えないだろう

出来ないだろう・・・ ということを

いとも簡単になしえてしまっている人 2人に感動しました


ひとりは 先日亡くなってしまったアシュリーさん

アシュリーちゃんというには

あまりにも 精神年齢が「実年齢」を超えてしまっていて

“さん”づけにしないと・・・

“生まれ変わってもまた「私」になりたい”と

こんなことを言わせる家族もまたすばらしい

それだけ彼女が愛されていたという証拠

愛は人を強くする

どんな過酷な状況におかれても

“生”を肯定してくれるのは

やはり愛


もう一人は東方神起のユンホSHI

かれは数年前 アンチファンから

ボンド入りオレンジジュースをもらい、

飲んでしまい病院に担ぎ込まれたそう

当時ニュースになったらしいが (私は知らなかったけど)

にもかかわらず、その犯人が自分の妹と同世代と知り

“将来ある身だから”と

彼の方から告訴しないように頼んだとのこと


でも人を許していると

たとえば もし仮に彼が

草なぎくんのような失敗をしたとしても

きっとみんな笑って許してくれるかもしれない


人は失敗もするし、罪も犯す

だまされたり 失望したり させたり

“ありえない!”て叫びたくなることもあるけれど

それでも

人を受け入れ 自分を受け入れ

どんな時でも 人を愛し

自分を愛していれば みんなが救われるのかな

なんてね

今日は 心がうごかされたこと

わたしより若いのに

超えられてしまっているなー

という人たちについて

かたっちゃいました



ネットが一番!