偶然見たこの映画
いつもなんとなく観ることになる映画には
何かメッセージがある?
偶然ではない
何かがある
?
と思いながら見ている
特筆するべきは
エンドロール
チャーリーシーンもかなりのアクションをこなしているけれど
そのスタントがスゴイ
特撮もあるかもしれないけれど
いいなあ
と思うのが
DICK sky dive #1 :
DICK sky dive #2 :
さらには
CAMERA A :
CAMERA B :
と皆 名前が入っていたこと
スタントはあまり注目されずに終わることも多いと思う
でも
これだったらやる気も出るし
万が一の時にも
浮かばれるというもの
CAMERAマンもね
もしかしたら邦画でもある
人を大事にしている気がした
いきなりエンドロールの話??
で他は?
なので…
前に
よぼよぼになってから
スカイグライダーやダイブをしたい
と書いたことがあるけど
よぼよぼだと厳しいかな
そんなこと
思いながら観てました
それにしても
ガラスに飛び込むシーン
あれはどうやって撮っているのか
激しいのは
韓国だけではなかったなー
とあらためて
思いました
goo映画 あらすじより
1万5千フィート上空からのスカイダイビングをフィーチャーした、スパイアクション・スリラー。時速270kmで落下する車から人間を救出するクライマックス場面をはじめ、題材に添ったアクションの見せ場がたっぷり。監督は「ブルージーン・コップ」「ガンメン」と活劇を得意とするデラン・サラフィアン。脚本はエグゼクティヴ・プロデューサーも兼ねる、「逃亡者(1993)」のデイヴィッド・トゥーヒー。製作はスコット・クルーフとトム・エンゲルマンの共同、撮影は「ダイ・ハード2」のオリヴァー・ウッド、美術はデイヴィッド・L・スナイダー。音楽はジョエル・マクニーリーで、主題歌はスティングの『ディス・カウボーイ・ソング』。SFXはクリストファー・F・ウッズが担当。主演は「ザ・チェイス」「メジャーリーグ2」のチャーリー・シーンと、初の本格的なアクションものへの出演となる「時の翼に乗って ファラウェイ・ソー・クロース!」のナスターシャ・キンスキー。共演は「スウィート・スウィートバック」などで知られる黒人映画作家で俳優のメルヴィン・ヴァン・ピーブルズら。