兄Kouの新調品 渋いの好きやね。
兄Kou
週末に行われた市内のSFAカップ第1回戦は4-1で勝つことができたらしい。
「みんな、気持ちは入っとったんか?」
入ってた、入ってた。誰も遊んでなかったし、アップも真剣にやってた。
1点入れられた時も、球抱えて皆で声だして走ってたし。
そうか、そうか。先ずはそれが大事でしょ。。。
でもまだ俺は認めない。
それも俺等に言われた通りにしているだけ。お前等がどんだけ繋がれるか。
自発的にどんだけ繋がって、どんだけ気持ちが前に持っていけるか、
負けて負けて、4点、5点入れられても、お前等が助け合い励ましの声が出せるか。
あと1年だ。繋がれ
弟Kae
先週末、ストイックなスクールで有名な某Kに体験
市内だけでない、県内外から意識の高いスーパーキッズ2,3年生が集まっていた。
どこのスクールに行っても 「上手だね~~~~」と煽てられた事しか無いKaeだが
噂通りココは違っていた
願っていた流れに親父は思わず嬉しくなる(笑)
殆どセレクション状態の練習
お湯をひっかけられた蛙の様にビックリし、緊張をして終えたKae。
なんて言うか、楽しみにしていたら
「パパッ、、やべえ~よココ。。おれココで絶対1番になる!」
そうきたか。。
悔しかったんだべ?(笑)
ならなっ、出来なかったメニューを路地裏で徹底的に練習してからまた行こか。
日曜日はコロナフットサル主催の大会に出た。
「フットサルだっ、」つうのに、とっても激しくアタックするKae。
浮き球をジャンプしヘディング、競った拍子に背中から落ち、、
背中が痛いと日曜日。背骨?「うん・・・」いや・・、それかなり~?やばいじゃん。
で、月曜にまたまた病院。
レントゲンで何事も無く、背骨ではなく、背筋という事が判明し。胸を撫で下ろした。
「君、よっぽど激しいんだね」「なでしこに行けるね!」と先生。
あの、男の子、なんです。「お父さんの中ではね(^^」
いやいや、本当に男の子なんですがっ。。