おれも~おれも~やりた~い!! んじゃあ、れんしゅうせえや。
一つの抜き技なり、蹴り方なり、同じメニューをどれくらい飽きずに練習する気持ちがあるか?
親に言われずに、
子供がどれだけ自発的に練習する集中力・根性・志?があるか
「やれ」と言わない、ましてや、「やっとけ」「ちゃんとやったんか?」は言わない。
自分より上手い子が居たとする、
「わぁ、凄いな」「あの子は上手だな」と言ってしまうのか?
まさか?それだけで終るか?密かにチャレンジするのか。
あいつも俺と同じ小学生だろ(例え2,3こ上の学年でも)俺にもできるはずだ。
これはある程度自分に「自信」が無ければ「できるはずだ」とは思えないだろう。
生まれながらにして運動神経の良い子、負けん気の強い子、センスの良い子は居る
それは大人が知りえる事であって、
まだまだ小学生には分からない戯言・分析事だ。
どんな子もチャレンジ精神に満ち溢れているはずの年代だ
親の短気で「子供のチャレンジ精神」を無くしてはいないか?「可能性」を否定してないか。。
嘘でも良いから、
「俺はお前のそういう、努力できるところは、(は、)大好きだ!」と言う。
総体的に?な我が子ではあるが、努力だけは絶対に否定しないでいる。
ある日
「パパー、みて、見て、観て~!できるようになったぜ!」
そう! 同じ事を100回、200回やれば誰にでもできるようになるのさ。
一つの事を徹底的に、、
できる様にすれば、次の2つ3つ目もできるようになるものさ。
お前等は、「努力」とか思うな。なんかさ、めんどくせえだろ、言葉事態がさ。。
要するに、モノにしたけりゃ、できるまで蹴るだけ。単純なこっちゃ(^^v
ただな!!そのど根性だけは一生捨てんなよ!
二人とも風呂でのぼせる図(xx;;;(--;;;