映画『君のまなざし』主役の水月ゆうこさん(左)と梅崎海人さん(右)共にニュースタープロダクション所属
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先日ご紹介した映画『君のまなざし』の神秘系ヒロイン、女優水月ゆうこさん(ニュースタープロダクション所属)の記事、とても好評をいただいています。
たくさんの「いいね」、そして、多くのコメントをいただいております。【超絶美女】女優「水月ゆうこ」心の中の神殿と、涙のわけ⁉
そのコメントの中には、なんと、ご紹介した当本人さんの水月ゆうこさんからもコメントをいただいていて、私は「ああ、ブログ広報やってて、本当に良かったなぁ。」と思いました。
しかも、ご紹介したご本人さんからコメントをいただくのは初めてですし、実は私、超感動していて、「ほ・・・惚れてまうやろぉー!(笑)」と、年甲斐もなく喜びを隠しきれませんね。
いただいたコメントで、水月ゆうこさんが司会を勤めるラジオ番組のサイトをご紹介してくださったので、ご紹介いたします。
http://fmftp.lekumo.biz/manazashi/(FM FUJI 君のまなざし)
さて、水月さんからいただいたコメントを、皆さんにもご紹介させていただくならば、
Unknown (水月)2017-06-06 02:22:03
先日は、大変お世話になりました!
とある方のご紹介で記事を拝見させていただきました。
舞台挨拶、サイン会、茶話会と結構時間をいただきましたのに、すべて参加してくださって本当にありがとうございます。
記事の中で、ものすごく立派になっていて恐縮してしまいました…!(他の記事も勉強になります!)
まさかのまさかで、もらい泣きしてしまいましたが、それだけ真剣に話を聞いてくださった皆様の温かさにも感動しました。
初めての高知でしたが、精神も練磨された一日でした(´∀`*)
本当にありがとうございました!
と。
まぁ、かわいらしいじゃぁあーりませんかぁ。
すべて参加?
いやいや、この日の午前中は、水月さんは他の支部信者さんたちと、桂浜に散策に出ていますが、私は参加できませんでした。
行きたかったなぁ。
四国には、四国八十八か所巡業をなさるお遍路さんへの「お接待文化」がありますし、高知はそれに加えて、「お客文化」があります。
「お接待」が、お越しになった方を、自宅などに招いてもてなすならば、「お客」は連れまわす文化でもあります。
気に入った方は、連れまわして観光していただき、美味しいものを食べて飲んで、楽しんでいただく文化があって、他の地域の信者さんから、「高知の信者は、呑んで遊んでばっかりじゃ!」と覆われるかも知れませんけれども、いやいや、古来よりそういう国なんですね。ここは。(笑)
水月さんに限らず、これまでたくさんの方を「お客」していますし、私も何度か、ご一緒させていただいたことがあります。
饗場直道全米共和党顧問とも、信者さんたちと飲みましたけれど、スケールのでかい面白い方でした。
釈量子幸福実現党党首とは、みんなで食事に行って、土佐巻きに「ナニコレ!」と、党首の味覚中枢崩壊の現場に立ち会いました。(爆笑)
七海ひろこさんとは、幸福の科学の信者さんが経営する高知市内のスナックに行って、カラオケを歌いました。(笑)
「すみません、遊んでばっかりで・・・」ではあるんですが(笑)、皆、10年もしないうちに、大きくなって行く人たちばかりです。
饗場さんなんて、アメリカで大統領の側近ですのでね。
当然、水月ゆうこさんも、近い将来の大物に違いありませんので、そういう方とのご縁をいただいていたというのは、ありがたいことであるし、そういう方々が、どんどん社会に影響力を持っていくのを見させていただけるのは、楽しくてしょうがないです。
まだ幸福の科学が、まだ小さい段階であるからこそであって、あるいは数年後には、そういう機会などなくなっているとも。
いやいや、饗場さんの例がありますので、まんざらではないんです。
こういうのって、思い返すことで老後の楽しみになること間違いないし、この世を去ってあの世に還ったときには、魂の兄弟たちに自慢できることですわねぇ。(笑)
「おらは、大政治家や大女優を、出始めの修行時代から応援しちょったがぞ!」と。(爆笑)
ましてや、数千年語られ続けるであろう、大仏陀を支えたとあらば、言わずもがなでございますわねぇ。
かつて、他教団の信者さんで、大変尊敬するKさんやDさんから、
「ばくさん、尊い方がいらっしゃる時には、お出迎えするのも精進の修行ですよ。」
と教えていただきましたが、その意味が、だんだんと腑に落ちてくる気がしてくる今日この頃です。
しかし、水月さんのコメントにあった、「とある方」って、誰だろう?
記事にすることは、同行なさっていたマネージャーさんには了解を得てはいたが、マネージャーさんのことを「とある方」という表現をするだろうか?
「とある方」というのは、名を明かしたくない人物のときに使う表現だが、誰だろう。
こう思わせるフレーズが出てくるのも、水月ゆううこさんの、神秘力の魂の成せる技なのかもです。
本日は、経典『信仰のすすめ』の抜粋をお届けいたします。
(ばく)
5/20(土) 映画『君のまなざし』公開初日にキャスト舞台挨拶
映画「君のまなざし」メイキング映像
しかし、誰もが分かるようになっていないことには理由があるのです。その理由とは、「この世の世界そのもの、数十年の人生そのものが、ある意味で、一種の試験である」ということです。
人間は、本来の世界である霊的世界から生まれてきて、肉体に宿り、物質世界のなかで生きています。そして、「この物質世界のなかで生きながら、どれだけ、霊的な人生観を手に入れることができるか。かつて仏神から学んだ教えを、どれだけ、実体験し、実践できるか」ということを、ある意味で試されています。
人間は、人生において、さまざまな経験を積んでいきますが、それは試験でもあるのです。
その試験が終わったとき、人生が終わったときには、霊的世界のことが分かるようになっています。
試験が終わると、人生の総復習が行われて、「あなたの今回の人生は、こうでした」ということが明らかにされます。それまでの何十年かのあいだは蓋をされているのです。
結局、「霊界がほんとうにあるならば、仏や神がほんとうにいるならば、人間に分かるようになっていなければ不親切だ」と主張することは、試験問題を配られて、それを解くときに、「答えが印刷されていないではないか」と文句を言うことと同じなのです。
あるいは、「試験監督が何も教えてくれないのは、けしからん。冷たいではないか」「教科書を持ち込み可にしろ」「答えを教えろ」などと言う感じに近いのです。
それに対する答えは、「一時間なり二時間なりの時間をかけて問題を解くのが、あなたの仕事です。試験が終わったあとには採点して返しますが、いまは答えを教えられません」ということになるわけです。
ただ、ときどき、親切な人がいて、ヒントを与えてくれることはあります。
幸福の科学の経典などがあることは、いわば「辞書持ち込み可」に当たるかもしれません。
「答えは教えられませんが、辞書は持ち込んでも結構です。自分で辞書を引いて調べるぐらいは、かまいません」ということです。
人生は一種の試験なので、答えを、全部、教えるわけにはいかないのです。
しかし、ヒントは、人生の途中で、たくさん与えられるようになっています。
さまざまな気づきの機会が用意されているのです。
経典『信仰のすすめ』(幸福の科学出版)P63~66ページ)
JUN(希望の鐘が響くとき)