幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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新居浜が見た大川隆法総裁

2017-09-17 22:37:51 | ご法話情報 如是我聞レポート

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17日(日)四国愛媛県新居浜において、大川隆法幸福の科学グループ総裁の講演会がありました。

10月に投開票予定の衆院補選に出馬予定、愛媛3区の幸福実現党候補者森田こうじ氏の応援講演です。

折しも、この日全国に猛威を振るった台風18号が、四国に接近している真っ最中での講演です。

実は前日の段階で、一時新居浜講演は中止になると決めたところ、大川隆法総裁から、「僕は行くよ。」と。

「台風の影響で、たとえ50人しか来なくても僕はやるよ。」「誰もこなかったら、ホテルの従業員さん相手に話をする。」と。

しかしさすがに台風直撃間近とあって、講演開始時間は、13時予定から11時に前倒し変更となりました。

当日朝、地元新聞に「13時講演開始」と広告を出した後での時間変更に、大川隆法総裁曰く、「新聞を見て13時に来る方が多かったら、2回やるよ。」とも。

なんか、モニターで見ていて、痺れましたね。

現場の新居浜のホテル会場の方、もっと痺れたんじゃないでしょうか。

さて、新居浜のホテルでの講演ですので、700人の会場とお聞きしていますけれども、驚くべきは、参加者の〇割が、幸福の科学の信者さんではなかったことです。

台風直撃直前で、信者さんではない方が、数百人も幸福の科学の講演会に来る・・・。

これが意味するものは何か。

それは、「大川隆法の話を聞く必要がある。」ということではないでしょうか?

私の個人的意見ですけれども、人間の選択行動には、4つのキーワードが隠れていると思うのです。

それは、

「必要性」「趣味性」「経済性」「安全性」です。

「この4つの中心点にあるものを、人は選択する」と私は考えております。

たとえるならば、「お腹がすいたから、何か食べよう」というのが必要性。

「カレーライスが食べたい」が趣味性。

「使えるお金が300円しかない」が経済性。

「50円のレトルトカレーがあったけど、〇国製だったので、ボンカレーを買おう」というのが安全性ですね。

この基準で言うと、時代は今、「大川隆法の話を聞く必要性があるし、これまでと同じ政治判断をしていたら、もはや危険になってきた。」ということだと思うんです。

でなければ、台風直撃の中、信者さんでない方が、これだけ駆けつけるというは???です。

大川隆法幸福の科学グループ総裁が、北朝鮮問題に言及したのは1993年で、1994年の映画「ノストラダムス戦慄の啓示」では、そのシーンまでありました。

2009年には、幸福実現党という政治組織をつくり、衆院選全選挙区で「北朝鮮ミサイルへの対応」を訴えました。

現代日本において、宗教が政治を語ることへの「安全性」のスイッチがあったとしても、幸福の科学は自腹を切り続けています。こんなこと、「利益が基軸」で判断していたらできないことですよ。

そんな中、既存の政治政党が何をしてきたかですよ。

北朝鮮問題は先送りばかりで、財政赤字を増やし、増税ばっかりやっていたわけです。

これ以上、これまで通りの判断をしていたら、「危険」なんですよ。

  森田こうじ 愛媛3区(幸福実現党) https://candidates.hr-party.jp/elections/2017/985/

そして、もう文字数制限が近いので、御法話の内容とか、後々DVDが全国各支部で見ていただくとして、なんだか、衆院解散のうわさもあるそうじゃないですかぁ。

「解散とかやっとる場合か!」「政府は、ちゃんと、北朝鮮問題に対峙せぇよ!」と思うのですが。。。

まぁもはや今の政治にとっては、国民の生命や安全や財産を護ることより、自らの政治生命を維持し、政治権力を拡大することの方が大切なのでありましょうね。

全国の皆さん、政治家って何ですか?

私は、「神様の代理人」だと思うのですよ。

もはや、本当の意味での政治家、「神様の代理人」を選ばないと、この国も、この国民の命も財産も、この国の民主主義そのものも危ういのです。

ということで、幸福実現党へのご支援、よろしくお願いいたします。

本日はLiberty web記事のご紹介です。

     (ばく)

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北朝鮮危機、日本政府の覚悟を問う【及川幸久・幸福実現党】

私は「政治」をあきらめない-核シェルター配備を急げ!【幸福実現党・やない筆勝】

新たな御法話の開示
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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「自らを人財に育てるには」
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【開示日】
≪本編[48分]≫
明日9月18日(月・祝)
【開催場所】幸福の科学 全国支部・布教所

北朝鮮、制裁よそ目にミサイル発射 世界はちゃんと「後悔」しているか?

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13502

北朝鮮、制裁よそ目にミサイル発射 世界はちゃんと「後悔」しているか? 

《本記事のポイント》

  • 「経済制裁」に効果なし、「対話」はなおさら効果なし
  •  数年前なら「ミサイルでの反撃」を今ほど怖がることはなかった
  • 「核放棄」への最後の扉が閉まる前に「無血開城」を迫るトランプ 

ここまでもつれ込んだ北朝鮮問題を前に、国際社会がまずすべきは、「存分に後悔すること」ではないか。 

北朝鮮は15日の朝7時頃、「火星12」と見られる中距離弾道ミサイルを発射した。ミサイルは、北海道上空を通過し、襟裳岬東方の太平洋上に落下した。 

「経済制裁」に効果なし、「対話」はなおさら効果なし

11日に国連安保理で決議された経済制裁は、北朝鮮の態度を変えるような効果を持たなかったことが、明らかになった。 

経済制裁さえ効かない中、今さら「対話」をして状況が変わると、本気で考える人も少ないだろう。メディアで対話を訴える識者の多くも、「対話に勝率がある」と言っているのではなく、「少なくとも、軍事行動は嫌だ」という"消極的対話論者"に過ぎない。 

対話、経済制裁、軍事行動……。どの選択肢も、閉ざされつつあるようにも見える中、とうとう「北朝鮮の核保有を認めるしかない」という"白旗論"も噴出してきた。どん詰まりだ。 

数年前なら「核ミサイル」を怖がることはなかった

これが何年か前であれば、今ほど軍事行動へのハードルは高くはなかった。しかし、国際社会が北朝鮮の「時間稼ぎ」に乗せられてきた結果、そのハードルはどんどん上がり、問題は複雑化してしまった。仕事でも国際政治でも、「先延ばし」は大敵だ。 

ここで、「あの時期に動いていれば」という後悔ポイントを確認していこう。

例えば2009年の段階では、北朝鮮の核は、ミサイルに積める性能ではなかった。 

同国が2009年5月に行った核実験について、同年の防衛白書は「比較的短期間のうちに、核兵器の小型化・弾頭化の実現に至る可能性も排除できず」と分析するにとどまっていた。しかし、それから7年ほど経った2016年の核実験をもって、北朝鮮は核の小型化に成功してしまったようだ。 

それまでの間であれば、仮にアメリカが軍事行動を起こしても、核攻撃による反撃に日韓がこれほど怯える必要はなかったのだ。 

数年前ならミサイル発射は事前察知しやすかった

また、2009年の段階では、北朝鮮のミサイルは、発射前に察知して、破壊することが今よりも容易だった。 

まず、燃料の性能が違った。ミサイルの燃料には「液体燃料」と「固体燃料」の2つがある。 

「液体燃料」は、ミサイルを打ち上げる前に「注ぎ込む」作業が必要なため、どこから打ち上げるのかを事前に察知しやすい。一方、「固体燃料」であれば、事前にミサイルに積んでおけるので、撃つ前に察知されるリスクが低い。しかし、ミサイルの精度が落ち、品質管理が難しいなどのハードルがあり、高い技術力が必要だ。 

北朝鮮はこの「固体燃料」の開発にも成功してしまった。 

2015年に発射が公開された潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の「北極星1」や、2月に登場した「北極星2」は、固形燃料タイプだと言われている。さらに北朝鮮は5月、その量産を決めたという。 

つまり、北に対して軍事行動を起こした際、反撃として発射されるミサイルを事前に察知して、破壊し切ることが、より困難になったのだ。 

さらに、北朝鮮は「移動式のミサイル発射台」も開発した。ミサイル発射台が固定式であれば、米軍などが常時その動向をウォッチし、発射の兆候をつかむことができる。しかし、移動式の発射台が地下などから突然出てきてミサイルを発射する場合、事前察知はより難しくなる。 

もう「後悔」をしないために

北朝鮮は時間を稼ぎながら一歩ずつ、自分たちが有利になる"技術的な橋頭堡"を築いてきた。そして気付けば、国際社会にとって「軍事行動」というオプションのリスクがどんどん高まってきたのだ。 

アメリカも国際社会も、今思えばまだ小さかった「反撃リスク」を恐れ、問題解決を先延ばしにしてきた。しかし、先延ばしにすればするほど、対話の可能性は薄れ、同時に反撃のリスクも高まってきてしまった。 

そして今、北朝鮮は来年にもアメリカ本土に届く核ミサイルを実戦配備すると言われている。その一線を越えれば、北朝鮮に核放棄をさせるハードルの高さは、一気に何倍も高くなる。 

トランプ米大統領が「北朝鮮は炎と怒りに直面する」「対話は答えではない」といった言葉で、軍事行動への可能性を示唆している。それは、まだ米朝間には圧倒的な戦力差があり、北を核放棄させる「最後の扉」が閉まる前に動く必要があると考えているからだ。 

確かに、金正恩氏に「国ごと破壊されたいか、それとも降伏するか」の選択を突きつけてこそ、「無血開城」という希望も見えてくる。

逆に、ここで再び「先延ばし」をすれば、数年後、今とは比べ物にならないほどの「後悔」をするだろう。

(須/光)

【関連記事】

2017年9月12日付本欄 北朝鮮問題 「アメリカは周到な準備をして一挙に決着をつける」 元自衛隊幹部が緊急寄稿

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13492 

2017年9月3日付本欄 北朝鮮が6回目の核実験 金正恩に「無血開城」させる軍事圧力を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13466


日本は、ザリガニ型人生から脱却すべし!

2017-09-17 00:45:23 | ご法話情報 如是我聞レポート

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大型で、勢力がとても強い台風18号が接近中です。

そんな中、お隣愛媛県新居浜で、大川隆法幸福の科学グループ総裁の講演会が行われます。

10月に行われる、衆院補選愛媛3区出馬予定の森田こうじ氏の応援です。

「台風であっても決行」と支部メールがありましたので、信仰者たるもの、お迎えするのも精進ですから、高知支部精舎にて、衛星中継ではありますが、何が何でも参加いたしたいと思います。

 森田こうじ 愛媛3区(幸福実現党) https://candidates.hr-party.jp/elections/2017/985/

まったく台風なんぞ、「平壌に行けよ!」と思ってしまうのですが、それはやはり、「現時点においては、日本の側に、学ぶべき点、また決断すべき点がある」という天意なのかも知れません。

それはやはり、北朝鮮問題に対する日本の心構えではないでしょうか?

週末金曜日(14日)のミヤネ屋(読売テレビ系)をたまたま見たのですが、この日の朝、またもや日本上空を北朝鮮ミサイルが横断し、Jアラートが東日本に鳴り響いたこともあってか、北朝鮮擁護の論が強いこの番組にして、「いつまで、ミサイルに怯える日々が続くのか?」という論調でした。

この手の言い方には、意味が二つあるので、気を付けなければならない点がある。

それは「北朝鮮に、ミサイルを撃たせてはいかんのじゃ!」という意味と、「北に屈服して、撃たれないようにすべきだ」というものです。

ミヤネ屋ではどういう趣旨なのかは、私は存じません。

まぁ、まだ日本人が寝ている時を狙って撃つなんざぁ、性悪ですわねぇ。

日本上空を横切るように撃つのは、「射程範囲だよ」という意味だし、夜明けに撃つのは「いつでも撃てるよ」という意味になる。

総じて要するに、「日本よ、死にたくなかったら、言うことを聞け!」ということでしょうね。

まぁ、なぜに北朝鮮政府は、こういうやり方をするかというと、歴史的に朝鮮系の価値観として、「強い者は、弱い者に対して、何をしても良い」という価値観がある。

ですから国内外において、それを演出しているわけですし、それをする必要性もあるわけです。

まぁそういう輩、山賊と言うか、もはや山猿のような価値観の輩に対して、「撃たせにようにする」には、現時点においては、論理的に考えるならば、方法論は一つしかなくなっています。

日本の迎撃ミサイルシステムは、20~30㎞射程ですので、2000㎞上空を飛ぶ中長距離ミサイルを迎撃できないと見るべきです。

つまり、PAC3などを配備した場所から、わずか30㎞隣の落ちるミサイルを打ち落とせないということです。

ですから現時点での方法論は一つ、そう、敵基地先制攻撃です。

なぜならば、撃たれたら被害が出るから、撃つ前に手を打たなければならないです。

幸い今ならば、北朝鮮に迎撃するシステムはないです。

今ならば。

そのときは、全ての軍事基地が明らかになっているわけではないでしょうから、ある程度、多めに撃つのは致し方なしです。

がんの手術では、がん細胞に触らないように、周囲の健康組織ごと摘出します。

がん細胞に手術器具が触れてしまうと、全身に転移させてしまい、術後に生命の危険があるからです。

山賊に支配された北朝鮮国民の一部に、生命の危機があるかも知れませんが、愛する我が国の同胞の生命の危機からの脱出こそ、最優先に保護する決断が、この国の政治には必要だと思うのです。

国民の代表者として、政治が決断しなければ、何のための政治なんでしょうか?

日本において、政治が軍事的な判断や行動をしなかったり、できなかった時代が、日本には最低2回はあります。

それは平安時代と室町時代です。

平安時代は政治をしていた貴族が極端に穢れを嫌い、軍事や警察などを行政から払拭しました。

国軍や警察を、実際に無くしてしまったのです。

驚くべき歴史ですが、当然ながらその結果、治安が悪くなり、武士の世に移行していくわけですね。

その後の源平の時代、全国各地に武士がいましたけれども、これは自主防衛組織でもあったわけです。

ですから世界の中で日本だけが、「武士」という階級を持ったのです。

日本以外には、こともあろうに、よりにもよって、「国軍をなくしてしまう」という行政判断をした国などないからです。

室町期には、室町幕府が力を亡くして、群雄割拠の戦国時代になりました。

どちらも共通することは、政治が国を守ることをやめれば、戦国化するということですね。

つまり、「自分のことは自分で守る社会」になってしまうのです。

さあそれが、幸福な社会でしょうか?

はたまた、平和な社会でしょうか?

日本は先の大戦で、「もう戦争はこりごり」という思いを持ったことだろうと思います。

しかし、せめて政府レベルにおいては、国民や国土をしっかり護る、「自分の国は自分で護る」という意思を持たないと、もっとひどい社会になってしまうんだということも、どうか知っていただきたいと思います。

それが、「正しい歴史の反省」だと思うのです。

本日は、経典『成功の法』(幸福の科学出版)より抜粋をご紹介します。

要するに、「成功のためには、ザリガニ型人生からの払拭が大事だ」ということです。

つまり、「ザリガニ型の判断は、必ず失敗する。」ということです。

             (ばく)

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森田こうじ(愛媛県選挙区)「憲法9条を改正し、誇りの持てる国へ!」 7月7日街頭演説 参院選2013

核ミサイルから日本を守る-私たちはまだあきらめない【幸福実現党・七海ひろこ】

御法話 「自らを人材に育てるには」  

日時:   9月17日(日) 13時~ 
本会場: 新居浜(完全予約制) 
衛星会場:四国内の支部・精舎・拠点・衛星布教所  

 https://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/12262253_549d6872349cd.jpg

二度、三度と失敗を繰り返した人のなかには、もはや勇気が枯渇して出てこないように思っている人もいるでしょう。

何度も挫折経験を繰り返した人は、逃げることのみを考えます。

尻のほうから逃げていくこと、後ろに向かって逃げていくことだけを考えるのです。

これを、私は「ザリガニ型人生」と呼んでみたいと思います。

田んぼのなかや小川のなかに、ザリガニという、エビに似た生き物がいます。

彼らは後ろに逃げることしかできません。

人が来たり、水のなかで魚が跳ねたり、あるいは、石ころを投げ込まれたりすると、その昔に反応して、すぐ、二十センチか三十センチ、後ろにサーッと下がります。

したがって、ザリガニを捕まえることは、そう難しいことではありません。

彼らの十センチか二十センチ後ろに、そっと網を入れておいて、目の前に石ころを一つポトンと落とせばよいのです。

そうすると、ザリガニは、みすみす網のなかに入って一巻の終わりとなります。(中略)

「敵は前にばかりいる」と思って、いつも後ろに逃げる傾向のある人は、後ろに網が仕掛けられている場合には、もはや逃れようがないのです。

「目の前に起きることが、自分を害することばかりである」と考えるのは早計です。

そうではなくて、勇気を持って前に進むときに、そこに道が開けることもあるのです。

自分を守ることのみを考え、後ろに下がることばかりを考えていては、真に自分を救うことにはならないのです。勇気ある行動をとることが大切です。

いま、自分自身を振り返ってみて、失敗癖のある人、挫折癖のある人は、よくよく考えていただきたいのです。

おそらく、そういう人は、なかなか決断が下せない、優柔不断の性格なのではないでしょうか。

自分自身の意思決定ができないのではないでしょうか。

意思決定ができない上に、おそらく行動に出るのが遅いのでしょう。

「できれば、危険を避けたい。不幸な経験を避けたい。傷つきたくない。人との接触を避けたい」という気持ちが強いのでしょう。

それに輪をかけて、今度は、後ろに逃れることを考えはじめるのでしょう。

まるで、ザリガニが水のなかを後ろに向かって逃げ去るように、後ろに向かって進んでいこうとするのでしょう。

このような人は、「勇気を持って前に出ていく」という気持ちを持たねばなりません。(中略)

そのときに、おそらく、ほんとうの意味での失敗というものはないでしょう。

決断、そして実行が大事です。
『成功の法』(幸福の科学出版)P74~78


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