8月でインターネットを切って
がら携ともお別れして
スマホデヴューをしようと思っていた
ポーシャンが久しぶりに毛玉に覆われたので
毛玉刈りに行ったら
なんと、
乳腺腫瘍を発見され
早く手術しましょう
と獣医さんに言われ
27日に手術になった。
調べてみたら、
猫の乳腺腫瘍は、70~90パーセントの確率で
悪性
ということは、
手術しても予後がよくないとい . . . 本文を読む
石をため込めていたセレム
薬のおかげで事をなきを得た。
これからは石を作らないようにPHコントロールをしていく。
土曜日
アイちゃんとポーシャンとチャポとマオを連れて病院に。
チャポとポーシャンはワクチン予定。
チャポちゃんは元気いっぱいなので即ワクチンを打った。
ポーシャンの体重を計ると9月に比べて200g減
血液検査していいですか?
9 . . . 本文を読む
ミイちゃん、
赤血球にいろいろ問題があるようで、
血液検査もいろいろしてもらいました。
心配だった「ヘモプラズマ(ヘモバルトネラ)症」&FCov感染(コロナウィルス)
どちらともマイナスで一安心。
でも、だったらどうしてこんなに赤血球数がおかしいの?
原因はようとしてわからず、
何らかの感染があるのかもとインターフェロン注射をした。
3本目で熱が少し平熱に戻り、
血球数も正常範囲 . . . 本文を読む
ミイちゃんをうちに迎えて、
3日間ご飯をあまり食べなかった。
やっと落ち着いてきたなと思った矢先、
あれ?鼻水が・・・
体調悪そうで病院に連れていったら、
猫風邪症状
発熱
鼻水
抗生剤が合わないというか・・・
薬を飲ませたら、口から泡。
次の日に別の病院に行くしかなかったので行ったら、
「貧血」が心配だね。
このまま食べないと困るからね・・・
その通りになって、
毎日 . . . 本文を読む
2018年3月13日
午前6時47分永眠。
一昨日から、体の置きようがなくあちこちを哭きながら動き回ったアルちゃん。
昨夜は、お風呂場の蓋の上に寝転がり、
時々、叫び声の様に哭き。
体を撫でると嫌がるので、
頭を撫でて
声をかけると落ち着く。
それを何回も繰り返し、
夜中に哭きながら歩き回っていたらしく、
寝室のそばで大きな声がしたと思って行ってみたら、
玄関の階段を転げ落ち . . . 本文を読む
昨日から激変したアルフレッド。
昨朝は、ベッドの下の奥まったところで昏睡。
突然大きな声で鳴いたかと思ったら、
よたよたと歩いて、猫部屋へ行って倒れ込む。
夕食の準備をして、
猫部屋に行ったらあれ?
寝ていたところにいない。
家中を探していたら、
大きな鳴き声・・・
猫部屋から聞こえたので行ってみたら、
二段ゲージの奥に寝ていた。
頭を撫でるとゆっくりした寝息になった。
. . . 本文を読む
9日に急変して、
10日は注射の影響かちょっともちなおしたかのように見えたのに、
早朝、午前2時ごろからまた容体が悪化、
朝は何とか、
10CCだけご飯を口に入れてあげられた。
どうも普通じゃないので、
午前中の用事はキャンセルしてアルについている。
が、
9時52分くらいからさらにまた容体が悪化。
今は、昏睡状態。
昨日、コハクさんに、
今朝友人Kさんに来てもらっ . . . 本文を読む
月曜日に薬をもらい様子を見ていたアルフレッド。
日に日に食が細くなり、
大好きなチュールも1本飲めません。
ご飯は、心臓が苦しいからゆっくりしか食べられないのかもと思っていました。
が、薬を飲みだしてからがくんと悪くなったような気がした。
今朝、ミイちゃんも鼻水出ていたので病院に連れて行った。
ミイちゃんも慣れてご飯をよく食べるようになっていたのに、
今週に入って食べが悪い。
. . . 本文を読む
アルフレッド、2月の健康診断で肥大型心筋症が発覚。
以前はよくベッドに乗ってきていたのに、この頃とんと来ないよねと思っていた矢先。
やっぱり来たかという感があった。
メインクーンは、肥大型心筋症になりやすいからね。
と、言われたことがあって、
一応保険に入っていたら?
と、進言されてはいった。
動物の保険は人間に保険より縛りが大きいので、なんだかなあとも思うけど、
IBD診断の . . . 本文を読む
9月あたりから、咳が出たり止まったり…
風邪ではないのだけどね?
11月の甥っ子の結婚式くらいがちょっとひどく、
以前病院からもらっていた貼り薬で鎮静。
また、ここ数日咳が激しいので、念のために病院に行った。
始め、先生もあまり真剣そうには聞いているように見えなかったけど、
ちょうど咳が出始めて、
その音を聞いていたら、
胸のレントゲン撮りましょう。
レントゲンを撮って、
何や . . . 本文を読む