地球の万物や人類と魂に誤算があったように沈黙の聖書サイレントバイブルにも誤算があった。沈黙の聖書サイレントバイブルは「破壊」で繋がり共にあったが、沈黙の聖書とサイレントバイブルは天使の様々にある能力の中で「選別」の能力で分けられて扱われるようになった。神は天使の選別の能力を使い、分別して操るようになっていた。沈黙の聖書は地球の現実の世界にあり、サイレントバイブルの破壊のエネルギーは、神のみが知る「次元の違う四次元の世界」に閉じ込め封印していた。悪魔と死神も同じように、神によって創造され悪魔と死神は、次元の違う「8角形の絶対空間の大結界」の中にある「炎の世界」の中に留め封印された。
全ての誤算は神の思惑によるものであり、僕達には不老不死と使徒シャーマンの剣と盾を持つ騎士として能力の戦闘能力が与えられ、僕達9人の魂は永遠の運命となる。眼には見えない瞳には映らない次元の違う「絶対空間の大結界」の中では、サイレントバイブルの破壊で強固な「悪意」のエネルギーは、浄化され「善意」のエネルギーに、氷河期による人類と魂が創造する文明の滅亡と興隆を繰り返しながら、時をかけ「宗教の世界の神の力」によって変わっていく。サイレントバイブルのエネルギーは、地球全体に広がり僕達と輝く光の人類の君達に、神から与えられるものでもある。
これまでの神とは違い、使徒シャーマン達は9つの世界の中で、別れて9人の神の従者となる。地球の現実の世界と重ね合わせた次元の違うユニバースワールドと9つの神のいるミルキーウェイの地球や全世界の運命や人類の魂の運命を導くためのものである。神の従者の使徒シャーマンは瞑想し眠りから目覚めると、剣と盾を持つ騎士の戦闘能力は消失し、神によって僕達が使徒シャーマンの能力を与えられ、使徒シャーマンには新たな能力を与えられた。使徒シャーマン達には、「悪意」から分離し「善意」とした沈黙の聖書の内容を書き換える能力を与えられ、地球全土の環境や文明を創造することで光の人類と魂と全ての万物を導びき、光の聖書と同じように内容に書き換えることになる。
過去の地球が創生した時では数え切れないほどの「プラネット」と呼ばれ眠っている「人類の魂」が1つだけあった。数え切れない小惑星帯にある小惑星「エルダ」の集合体で、全ての小惑星に1つには、それぞれに違う「プラネット」があったと伝えられ、地球になってから悪魔と死神が創造されていたとも伝えられていた。滅亡と興隆を繰り返すことで、時が流れ地球の現実の世界と重ね合わせた次元の違う「ユニバースワールド」と「9つの神のいるミルキーウェイ」という世界ができた。
神によって使徒シャーマンの能力を与えられ、新たに進化した突然変異した特異的能力がある能力者の僕達は、光の世界と影の世界の中間にある聖域の「境界域」で、僕達は神からの伝令に従い役割を果たしていた。沈黙の聖書サイレントバイブルが悪魔と死神を創造されたときには、ユニバースワールドは隠され、9つのミルキーウェイの世界だけの地球になっていた。僕達の役割は、ユニバースワールドを再生させること、過去のあるべき銀河系の地球の姿に、初期化を繰り返し復活させ取り戻すことである。
サイレントバイブルの破壊のエネルギーは、神のみが知る「次元の違う四次元の世界」に閉じ込め封印されたため、僕達には初期化し取り戻すことは不可能であった。次元の違う「ユニバースワールド」と「9つの神のいるミルキーウェイ」を僕達は復活させ、神によって悪魔と死神は、次元の違う「絶対空間の大結界」の中にある「炎の世界」を滅亡させようとしたが、本当に滅亡させたかは不明で、この時は悪魔と死神の存在も不明であった。僕達は神の伝令と天使の伝令があったとしても、神の思惑の全てを把握することはできず、神の伝令と天使の伝令に従者として従うだけだった。
本来あるべき地球の再生と、目覚めた使徒シャーマンの再生と、突然変異した特異的能力がある能力の再生と「ユニバースワールド」の再生と「9つの神のいるミルキーウェイ」の再生である。僕達の運命が光の聖書の中で綴られ書き換えるとき、新たな能力を与えられ備わってしまうことに気づいたサイレントバイブルは、僕達の能力が高まり自由に操ることが不可能になることを畏怖していた。地球の世界のユニバースワールドで、人類の誤算があったように、隠れていた光の聖書の内容によって、幸運にもサイレントバイブルにも誤算があったのだ。
ユニバースワールドの全てを創造していた神の思惑の1つであり、沈黙の聖書サイレントバイブルに悟られないように、神の思惑は氷河期と文明と全ての万物と人類の滅亡と興隆を繰り返すことで、沈黙の聖書サイレントバイブルを導き、神はユニバースワールドにある聖域の中で誘導しながらコントロールし、未来の世界に創造する光の人類と魂のために動いていた。
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