桜よ、ありがとう

今年は桜の開花と同時に気温が低い日が続いたので2週間以上も楽しむ事ができた。それでも見損なった場所もある。もう一度、ありがとう(^^♪

久しぶり

今まで放っておいてごめんね。これからは心の記録で再スタートするね。しっかり応援してね。英訳は時間がかかるので止めるよ。代わりに英文記事はしっかり毎日少なくとも2編は読むからね。

今、政治がおもしろい。石原都知事が応援団長になってシニア五人組みで「たちあがれ日本」などという年甲斐も無い名前の党を立ち上げた。平均年齢が70才。こんな年齢でよぼよぼしながら「元気な日本！」などと叫んでいるのが滑稽だ。五人の中の1人は超保守で、戦前回帰の考えの持ち主だ。「自主憲法制定」「天皇元首制度」「徴兵制度」などという怖ろしい言葉を使っている。戦前の帝国軍事政権時代の教育を受けた人だから戦後の平和憲法に馴染まないのかもしれないが、絶対に受け入れられない。「昔軍国少年党」とでも党名を変えた方がいいだろう。さらに虫唾が走るのはもう1人の右翼系の中山氏も入党を考えていると報じられていることだ。

平和憲法は絶対に守らなければならない。

今日のＢＢＣニュースより
1953年にヒマラヤに始めて登頂したニュージーランドの登山家エドマンド・ヒラリー氏の遺灰をヒマラヤの頂上に撒くことが提案されたがチベット仏教徒から聖なる場を汚すとして反対された。結局、近くの記念公園に設置されることになったようだ。