よく知ってるね。
最初の一時間ほどで。
私の形容詞。
でも私は面白くするために働いているのではないし、
漫才師でも芸人でもない。
不真面目よりいいでしょ。
ずっと言われてきたことだよ。
私けっこうバカなのに、楽しいのに
まじめ、努力、、
それも本当。
はじめから、悔しかった。
そうだね、おばちゃんなんて、
仕事できるか、面白いか、それしか価値がないものね。
もう好きとか思わないようにするよ。
高校のなんかだっけ、
校長先生とかのその時のね、言い聞かせられた言葉かな？
もっともだとおもう
謙虚たれ
チーフのこと、嫌いな面を見ようと思う
冷たすぎるところ、
なんか愛想のないところ
人を馬鹿にしたようなところ
自分の役に立つ人にしか和らげないところ
厳しいところ
人を信用してないってところ
細かすぎるところ
正直なところ
優しいところもあるところ
声は好き
でも冷たい。
下僕。
ちゃんと仕事するしかない
所詮、上に立つ人に好かれたことなどない。
せめて、信用のない人にならないように。
そして、もうすぐたぶん、どっか行くもんね、チーフ。