夢を見て夢から覚めて 2019-10-24 20:44:00 | 日記 確信したあまりにも狭い世界にいる私その中で出会ったひとにきっと依存した。恋心はまぁ、よしとして百歩譲って。随分と気持ち悪いことしちゃった、お別れに贈り物。それもひとりでそこそこの。バカみたい、引かれてるよ。醜い。己を知るってこのこと。でも夢をにいながら現実にも気付いたよ。それは単純に日常と田舎から離れて歳を重ねた自分の容姿と中身。、それを忘れて若い彼に淡い想い、情けないし、あの人、ひいて、さぞ迷惑だっただろうなって苦しく自覚した。