毛布を干したら雨

晴れの予報に、埃をかぶっていた毛布を干した。

ほこりでくしゃみ連発さ～。

そしたらね、階下から呼ばれて、雨だと教えてくれた。


２時間くらい干せたかな？

今日は、何も考えずに家事にいそしもうと思ったのに・・雨か、と思ったけど

まあ、朝イチで干せたんだからプラスに考えれば、よしだわ。


休日前日のほうが、なんか色々はかどるな。

いざこんな静かな一人の休みは、なにかしなきゃ、何もできなかったと言う

強迫観念と自己嫌悪でなおさら、ざわつく。

でも、

なんにもしなくたっていいんだよね。


まあ、包丁とぎとヘナをしよう。
ノートにカバーも張った。
手洗いの服を洗った。
来週の献立考えた。
トイレも掃除。

コンバースのシューズ洗わなくてはね。

そして父になる、も観よう。

だめだめだらだらな私でも。

そして、去年からこのブログを書き始めてからずっと

一日一日を生き抜くことしかないことは変わらないからねぇ。

婦人会改め

・・・女性の会が来た。

地区運動会。

出ろって。

体の都合を言った。

皆そういうんだけど・・と言われた。

救急車に乗ったといったら、やっと少し・・。


３人ずけずけと、玄関に上がりこんでくる。

一つ出ます。

仕事から帰った後。

それで許してくれますか？


まったくねぇ。

婦人会というのが、時代に反するから名前変えたって、一緒。


婦人会でいじめにあって、自殺したってのも聞いたことがある。

なんなの、それ。

そこまでして、地域の連携とやら保つ？

保ててませんけど。


いけにえ作ったら、保てるの？

怒りを覚えます。

人が恋しい

好かれたい病、愛されたい病は、封印しないと。

私の一生は、憎みっぱなし、落ち込みっぱなし。

分かっちゃいるのに、好かれようとして、がんばる。

人の表情を見ては、落ち込む。

ときどきだけど。パワーがないから。それが鈍感になる、トシを重ねる
ってことかな。

嫌われたい病になればいい。憎まれてなんぼに。

それでも生きられたっていう、軌跡を積み重ねていけばいい。

好かれもしないけど、人を傷つけたりしないし、揺るがない。

そんな人になればいい。

そして、１０人に一人くらい、私を嫌いじゃないって人がでてくれれば。

１０人のうち、自分を「好き」２人「嫌い」２人「どちらでもない」６人
とか、よくいうけど。

たぶん、１：３：６・・・・どうでもいい、存在感なしが一番多い。になるな。

気性の激しい人、他罰的な人には嫌われるだろうから、「嫌い」は増えても。


そうやって、１０万円くらい、得て行きたい。

だから、好かれたいなどとは、思ってはいけない。

働きたいが、一番、優先事項。

久々にみたいと思う映画？？

大森南朋、現代にタイムスリップした堀部安兵衛に！まげにスーツも「すぐなじんだ」 - 映画.com

キャストいい～。

大森南朋さん、神木竜之介さん、高畑充希さん。

こういった、ドラマとか映画・・

見たいって純粋に思って心が躍るのって、平和な証拠。

今日は。でも（今日はひとつの山を越えたから、色々考えない）


ストーリーもよさ気。


明日は休みだし、今日は１つ終えたことのご褒美に

何も思わずいようと思う。

いいよね。


その後のことはその後で。

県民性バトル

正社員♀、嘱託♀が、同じ部門で二人組んだ。
嘱託が正社員に、「給料もらってんだから、ちゃんとやってくださいよ！！」
と、激しく怒鳴っていた。正社員も反撃してた。

正社員は、仕事が雑だが速い。私に比べりゃ頭も回る。経験は勿論。
嘱託社員は、仕事もきれいで速い、当然頭の切れも凄い。経験は3年くらい?

ふたりとも、てきぱききびきびしていて、わたしにすりゃ正社員のほうね・・
40過ぎて独身で、若い♂社員たちにも言われまくりながら
（・・リアルだけど、やせぎすでかわいくもきれいでも・・ない）
容貌でも損してて。

でも、私には分かる。一生懸命生きているすがた。
長くキャリアを積んでいることに勝るものはない。とも思ってる。

あとね、ものの言い方がすごく、きついんだ。
「いいましたよね、ホント頼みますよ！！」・・何度言われたか。
でも、いい顔しながら裏でねちねちした人より、私は好きなんだ。

出身県が同じでひいきしてる訳じゃないけど、
でも、性悪じゃないんだということは感じていた。

性悪っているでしょ。

彼女はスパンといって終わり。謝る時は謝るし。


嘱託社員さんは、この県によくいる、てきぱきして、
「言ってやる！！」根性、仕事にもつよいプライドを持ってる。


正直、そんなことで目くじらたてるのか・・と思うことが
10年以上。県民性って、あるよ。ほんとだよ。

嘱託社員さんの県民性の中で生きていかなきゃいけないから。

心が負けてしまいそうになる。


だから、正社員さんの戦い方も、少し尊敬してしまう。