毎日毎日なんか言ってるけど
もうね、
すぐね、
あなたは長い長い役目を終えて
荷物をまとめて（もしかしたらもうまとめてて）
帰るの。
いなくなる。
いなくなる。
ほんとに。
これっきり。
私があなたに出会ってからの３年は
さっと
終わる。
高岡早紀みたいだったらなぁ（笑(涙。（笑
あなた
若い時は〇〇くん・・って思ってた。
好きな人を書く時
あなた。ってなんだろう。調べ好きな私
調べよっか。
あなたは、私に冷たかったけどなぜか嫌いになれなくて
尊敬さえできた。
さよなら。
好きって、酔っぱらって言ったら
てきとーに抱いちゃう人かもしれない、ああ、たぶんそう。
好きな人がいますから(ー_ー)!!とか
旦那さんがいるでしょ(ー_ー)!!とか
そんなまじめな人でもない。
だから、本気の恋愛はない。私も求めてない。
とか、すこし、妄想入って考えてる。
ここに勤める限り、ずっといるTさんの冷たい態度に
朝から苦しめられながら
・・なに、、私が悪いことしたって言うの？何もしてない。
朝のロッカーでしか接点はない。
それなのに嫌な態度があからさま。
それなのに、大好きなあの人のことばかり。
いっちゃうのに、いなくなっちゃうのに。
溺れてもそれでいい。
仮にあなたがいなくても私がTさんとか一部の人に
嫌われているのは、あなたがいてもいなくても変わらないなら
深刻に悩まずに済んでいるのは、今だけでも
あなたを好きな気持ちしかない。
あなたの話を聞いてみたい。
あなたと笑いあってみたい。
あなたにご飯とか、お酒とか誘われてみたい。
あなたに、酔った勢いで、「好きだなぁ」って言ってみたい。
あなたに、酔った勢いと血迷いで、抱きしめられてみたい。
あなたに、熟女遊びでもいい、遊ばれてみたい。
あなたが帰ってしまう前に、ただ私が「好き」って思ったこと
恥ずかしげも、かなぐり捨てて、
言ってみたい。
今日は一瞬だけ
緊張してしまった。
ずっと隣で仕事してたのに、
カートを譲ったとき、手が触れそうになった。
もちろんなんとも思ってないだろうね。
ふつうに触れないように、のけたとおもう。
そのあとは私が勝手に隣で仕事したとき
備品を補充して近づいて
もちろん、さっと素早く。
私だけがドキドキしてる。
やっぱり、どうしても。
けど、あなたからは、なんの感情も読み取れない。
知ってますよ。