月のもの、の、前。、

調子わるくて、
久々に、最悪の感情が。

だるい、むくんで
眠い。。


ちょーネガティヴ。

これで来なかったら

真性の。。になっちゃう。。


体調しんどい。
そんな時の鏡にうつる自分は

とってもじゃないけど
あの人に、好かれるどころか
ありえない。

意地になってる

眠れなくて色々おもってるけど

バカみたいな恋が

バカみたいだと

わかった気がするから


少し意地になってる


用事ないから
話しかけることもないし


もうやだ


もうあんな人に
勝手に空回って
そんなの私の現実と違い過ぎて
なんの未来もなくて。

だから
ダンナに言われた。


空気のような存在でいろって


ただ働いてただ帰るだけ。


リーダーにはなにも
聞くこともない。

令和と

初春の令月にして気淑く風和らぎ…、


本当に気持ちのいい時代だ。

名は体を表すじゃないけど。


そんな事を確認した日に
運転の時だけメガネをかけた
彼とすれ違った。

ベージュの、上着
穏やかそうな顔
はっきり見えるほど
いい天気の、夕方で

気淑く、風和らぎ。


すきなのは
どのジャンルかわからなくても
すきだと思った。

令和婚

かもね。
けど、一年以上前から
あなたに惹かれちゃってたなんて。

バカみたい、
今いつもの寂しさ感じてる。
仕事場で

雑談しながら楽しそう

私は一生懸命にしか、
やらんない。

退屈だろうなとか、
いろいろ思っちゃう。

5連勤で疲れたなぁ。

明日はあなたくるけど、
冗談抜きで既婚者かもね。

なにも私には変わりないけどね。

平成終わりで
Mさんが辞めた。

またあのクールな目を
見るかと思うと👀さみしいよ。