みなさまこんばんは
大切な大切なお客様&大好きなのっぴぃさまからこんなにかわいい贈り物をいただきました
シーズーのプレートにお湯呑み、箸置き
そしてキーホルダー
「立ち寄った店で見つけて、ルウちゃんに似ているなあ、と思って・・・」
・・・とはにかみながら渡してくださったのっぴぃさま。
もう・・・わたし、うれしくってうれしくって(>_<)
のっぴぃさまのお気持ちがたまらなくうれしくて・・・。
今はまだ、使うのはもったいない!
だから大切に飾っています
かわいすぎます(>_<)
皮でできているんですよ。珍しい
こんなにちっちゃいのにとっても精巧な作りなんです。
目と目の間隔など、シーズーの愛らしさがよーく出ているんですよ。
このパーカー、お持ちの方もたくさんいらっしゃいますよね。
Rose Partyで販売して大ブレイクをいただいたものなのですが、
今日はこれを羽織って仕事していたんです。
ジッパーにつけたらめちゃくちゃかわいらしくって。子供みたいにはしゃいでしまいました(*^_^*)
あたしって歳幾つ~~?
のっぴぃさま♪
いかがですか(*^^)v
キャハハ! 似てるぅ~~~
もう一枚っ!
こっちのほうが似ているかな?
のっぴぃさまにお会いするたび、心に何かふわふわした暖かなものを感じ、
感謝の想いでいっぱいになります・・・
一日のうちに必ず一度は思うことがあるんです。
何の前触れもなく、ふと。
「もうあの人はいないんだな」って。
一年二ヶ月経った今でも、毎日毎日、改めて、信じられない想いになるんです。
この広い世界の中、一人、ぽつん、と取り残されたような気分になるんです。
わたしにはもう・・・何もない。あの人がいなければ何も楽しくない。何も。
自分の年齢を恨むんです。まだまだ先が長そうな・・・この年齢が憎らしくて。うんざりして腹が立ってくるんです。
だけどわかっているんです。
自分が決して、生きることをあきらめてはいないことを。
一日のうちに必ず一度は思う。
「もうあの人はいない」
それと同じように、一日のうちに必ず一度は想うんです。
「わたしは幸せなのかもしれない。わたしは感謝しなければならない」
お客様をはじめ、周囲の方々の、小さな、愛らしい、心和ませてくれる優しさに。
傲慢になってはいけない、って思うんです。
まるで本当に一人で生きているみたいに。
わたし・・・本当に以前はこんな謙虚に物事を考えられる人間じゃなかったんです。
あの世からあの人がわたしを操作しているのではないか、と疑っています^_^;
あの人の愛を、深い深い愛を、未だに感じていられるのも、
あの人がわたしのそばから決して離れていない証拠だと感じます。
のっぴぃさま・・・本当に本当にありがとうございました。
大切な大切なお客様&大好きなのっぴぃさまからこんなにかわいい贈り物をいただきました
シーズーのプレートにお湯呑み、箸置き
そしてキーホルダー
「立ち寄った店で見つけて、ルウちゃんに似ているなあ、と思って・・・」
・・・とはにかみながら渡してくださったのっぴぃさま。
もう・・・わたし、うれしくってうれしくって(>_<)
のっぴぃさまのお気持ちがたまらなくうれしくて・・・。
今はまだ、使うのはもったいない!
だから大切に飾っています
かわいすぎます(>_<)
皮でできているんですよ。珍しい
こんなにちっちゃいのにとっても精巧な作りなんです。
目と目の間隔など、シーズーの愛らしさがよーく出ているんですよ。
このパーカー、お持ちの方もたくさんいらっしゃいますよね。
Rose Partyで販売して大ブレイクをいただいたものなのですが、
今日はこれを羽織って仕事していたんです。
ジッパーにつけたらめちゃくちゃかわいらしくって。子供みたいにはしゃいでしまいました(*^_^*)
あたしって歳幾つ~~?
のっぴぃさま♪
いかがですか(*^^)v
キャハハ! 似てるぅ~~~
もう一枚っ!
こっちのほうが似ているかな?
のっぴぃさまにお会いするたび、心に何かふわふわした暖かなものを感じ、
感謝の想いでいっぱいになります・・・
一日のうちに必ず一度は思うことがあるんです。
何の前触れもなく、ふと。
「もうあの人はいないんだな」って。
一年二ヶ月経った今でも、毎日毎日、改めて、信じられない想いになるんです。
この広い世界の中、一人、ぽつん、と取り残されたような気分になるんです。
わたしにはもう・・・何もない。あの人がいなければ何も楽しくない。何も。
自分の年齢を恨むんです。まだまだ先が長そうな・・・この年齢が憎らしくて。うんざりして腹が立ってくるんです。
だけどわかっているんです。
自分が決して、生きることをあきらめてはいないことを。
一日のうちに必ず一度は思う。
「もうあの人はいない」
それと同じように、一日のうちに必ず一度は想うんです。
「わたしは幸せなのかもしれない。わたしは感謝しなければならない」
お客様をはじめ、周囲の方々の、小さな、愛らしい、心和ませてくれる優しさに。
傲慢になってはいけない、って思うんです。
まるで本当に一人で生きているみたいに。
わたし・・・本当に以前はこんな謙虚に物事を考えられる人間じゃなかったんです。
あの世からあの人がわたしを操作しているのではないか、と疑っています^_^;
あの人の愛を、深い深い愛を、未だに感じていられるのも、
あの人がわたしのそばから決して離れていない証拠だと感じます。
のっぴぃさま・・・本当に本当にありがとうございました。