まいどでございます(*^_^*)
おかげさまで一昨日、無事、完了? いたしました~~(*^^)v
みなさま方には、暖かいお言葉たくさんいただきまして
心よりお礼申し上げます。
てか、これくらいのことで、何だか恥ずかしい^_^;
わたくしメ。3日間の安静中でございます(~_~)
お店をはじめて6年目。
こんなふうに一日中、部屋で横になっていたことなんて、一度もないゾ。
年末年始や夏期休暇だって、やることがいっぱいなんですもん。
苦痛です。とっても苦痛です(>_<)
手術なんてどーってことなかったけれど(簡単な手術だから)、
安静がつらい。つらすぎる・・・。
監視がいるので(親デス)どこにも行けやしない。
いや、3日間は出歩いちゃいけないんですよ、その約束で日帰り手術にしてもらったんですから・・・
でもね、ほら、ちょっとお散歩くらい・・・とか思うじゃないですか、ねぇぇ。
ま、PCには触れられますし、
今日なんかは、起き上がって、新作の写真撮ったりしましたけれど^_^;
(お腹に力を入れなければ大丈夫なんです)
ま、そのような、苦痛な日々を和らげてくれるのが
つい先日、愛するまどかさまよりいただいた海外ドラマのDVD、それから本。
わたし、今更ながら、アメリカドラマにはまりまくっているんですョ^_^;
いつもは夜中にしか観られないから、ここぞとばかりに、観まくっています。
『グレイズ・アナトミー』←つい先日、待望のシーズン4レンタル開始
『ザ・ホワイトハウス』←つい先日、待望のシーズン5レンタル開始
『大草原の小さな家』←ずいぶん古いドラマなのですが、めちゃくちゃ面白いです!
『アグリー・ベティ』←シーズン2のレンタル開始が待ち遠しい!
さて。
当日のお話をしましょうか。
「先日よりは(大腸カメラ検査のとき)鎮痛剤が効いて眠っちゃうと思うから、
手術中のことは覚えていないと思いますョ」と看護師さんに言われたけれど、
体質的に効きが悪いのか何なのか、
多少ぼんやりしているものの、完全に意識のある状態^_^;
手術台に横たわると、先生入室。
「気分どう?」と腹部触診。
「はあ。あのマズイやつのせいでお腹痛いです」←誰に対しても臆することなく、感じたことをハッキリ言うのを心がけております、ホホ。
※朝7時から2時間かけて飲まされた2リットルの大腸洗浄液のこと。
この世のものとは思えないほどマズイです。
手術名は
『内視鏡的大腸ポリペクトミー』
素人が、名前だけ聞くと怖いです^_^;
「さ、始めるよ」
場所が肛門から近いので、すぐに、画面上に、不気味に突起したポリープ登場。
(アンタとは今日でおさらばや・・・残念でしたネー・・・オホホ! オホホォォ!)
胸の内、高笑いする、ポリープより不気味なわたし・・・。
頭ぼんやりしながらも、画面を凝視。
その目つきが異様だったのか・・・
「興味あるのはわかるけれど、もうちょっと左向いてっっ」と先生。
言われたとおり、体勢を整えながら、それでも目は画面に釘付け。
自分の大腸にある腫瘍の切除をこの目で見られるなんて何とも貴重な体験ではあーりませんか(チャーリー浜は生きている)。
目をそらすなんてもったいない。
先生、患部に薬を注入。
瞬く間に、腫瘍がプクプクとふくらみ、次に別の器具か何かで(よくわからない)、腫瘍を切り取る(焼き切る)と、
赤いものが、周囲に広がる。
おおーっと、血だ!
シャーっと噴き出る感じではなく、ビチャーっと滲み出るような感じ。
目にしているものはこんなにグロテスクなのに、痛みは一切感じない。
鎮痛剤のせいではなく、大腸の粘膜には神経がないからだそう。
それにしても、自分の体の一部分が、血にまみれているのに、痛みを感じないなんて不思議すぎ。
しばらくして・・・
先生「ハイ。終わったよ。ずっと見てたね?^_^;」
わたし「ハイ。見ていました。面白かったです(*^^)v」
先生「・・・・・・」
30分くらいだったかな。場所が近いせいもあり、あっという間でした。
先日のカメラ検査で潰瘍が多発していた小腸を、もう一度確認してほしかったけれど、
「今日は無理」とのこと。残念・・・。
意識は完全にあったのに、立ち上がるとやはりよろけてしまう。
そのままベッドに連れて行かれました。
一時間ほどして、先生がやってきた。
「大丈夫?」
「ハイ。ありがとうございました」
「結構大きくて(1.2センチ)しっかり取っているから。
切除した部分が潰瘍になっているから、3日間はゼッタイ安静にしてよ」
「はあ。ゼッタイ・・・ですよね・・・」
「そう! ポリープ切除で合併症(腸穿孔・腹膜炎)は稀だけれど、
つい半年くらい前に同じ手術をした男性が大変なことになったんだよ」
「へぇぇぇ」
「車に乗っていいか? と訊かれて、4日目ならいいい、と応えたら、
その後腹膜炎を起こして危険な状態になって・・・」
「ええっ?!」
「フツーの車だと思っていたらスポーツカーだったんだよ。あれは振動がすごいから。
まさかスポーツカーだとはね・・・だって・・・失礼ながら、どう見てもスポーツカーに乗っているように見えなかったから・・・。
ただ、そういうことも在り得るから、慎重にしないとね。
ポリープ切除の翌日から仕事していい、なんて言う医者もいるけれど
僕はそういう医者は信用していない」
自分の信念を語る主治医でした・・・。
最後に、診察室で。
ふと見ると、手の平サイズのガラス瓶。
まるで100円ショップで買ってきたような・・・(違うけど)。
中には・・・ついさっきまでわたしの腸の中で生きていたあの『ブツ』が。
ホルマリン液の中で泳いでいる・・・。
焼き切ったので、しぼんでしまって、かなり小さくなっている・・・。
その姿を見て・・・何となく、かわいそうになった^_^;
でも、これが、ガンの芽の姿なのですね。
ブツは、丸ごと生検に出されます。
その後、術前・術後の写真を見せられた。
「ほら、きちんと取れてるでしょ」
「ハイ。この写真ください」
「いるの? んじゃ、いーよ」
んで、もらって帰り、意気揚々と家族に見せたら、感情的になられたので(やっぱ家族は心配でたまりませんからね)、
見せなければよかった、自分だけの宝物? にしておけばよかった、と後悔しました^_^;
今回の一連を通して
わたしがずーっと考えていたのは、
もし、ダーが、きちんと大腸カメラ検査をしていたら、
わたしのように、ガンの芽の状態で切除でき、何ら問題はなかったのに、ということでした(大腸ガンの8割から9割は悪性ポリープのガン化だそうですから)。
大変辛い事実です。
わたしは、ダーが検査をしていたらこうなったであろう、ということを、実体験させられたのです。
これは非常に不思議かつ、意味のある体験です。
ダーが仕組んだものとしか思えません。
その反面、検査をしていればあんなことにはならなかった、という後悔や自責の念には、
一体どれほどの意味があるのだろうか、とも感じます。
肉体が消滅するのは、間違いなく、その人が、今生での使命を終えたそのときなのだと思うからです。
「若いのにかわいそう」「まだまだやりたいことがあったはずなのに」
周囲はそのように感じますが、
実際は、使命を果たしたからこそ、お迎えがきたのであり、かわいそうではないのです。
わたしの大切な方は、
21歳の息子さんを病気で亡くしました。
親が子供を、しかもそんなに若くで亡くすということは、
たぶん、いや、絶対に、この世で一番悲しい出来事です。
それでもわたしは、息子さんがかわいそう、だなんて、そんなふうに思うことに躊躇いがあります。
わたしはその方と、よく会ってお話をさせていただきますが、
息子さんが、21年間、この世で懸命に学び、そして教え、使命を全うしたことを
強く強く感じるからです。
誰よりも神様に愛され、護られていたからこそ、できたことではないでしょうか。
ただ、このような考え方は、死はすべての消滅ではない、と深く信じ、
目に見えるものだけがすべてではなく、
この世もわたしたちも、目には見えない偉大な力に生み出され護られ愛されていると確信しなければ出てこない考え方なので、
そうでない方には、理解できないと思います^_^;
で、考え方は人それぞれなので、別に神様を信じなければいけない、と
いうことでもないと思います。
ただ、信じれば、途方もない悲しみに出遭ったとき、それと向き合う力を得られる確率が高い、ということです^_^;
いずれにしろ、生かされているうちは生きなければならない。
生きる=学び
は、いつまで続くか、誰にもわかりません。
時にうんざりすることもあります。
だから、必死でハアハア言いながら学ぶより、楽しく愉快に学べばよいのです。
この世でがんばって学んだ人は、
あの世で良い場所に着けますよ^m^
それをプレッシャーに感じるのではなく、辛いときの「希望」に変えてみるのはいかがでしょうか(*^_^*)
ま、そんなこんなで、安静も3日目。
あともう少しの辛抱でございます。
発送をお待ちくださっているみなさま、申し訳ございません。
もう少々お待ちくださいませ。
よろしくお願いいたします。
多くのこまりファンに捧ぐ
さらに、さらーにパワーアップ
こまりさまのゴージャスロマンティックルーム
この季節、真っ白に輝くホワイトラタンは、いつもにも増して素敵に見えますネ
はあっっ。
いつ拝見しても
あまりの美しさにため息がこぼれる令嬢ソファ
レアなビッグくまちゃんがちょこんとお座り(*^_^*)
それにしても・・・
なんて掃除が行き届いているのでしょう。
床だってピカピカです。
こまりさま曰く
「息子たちがいるのでとにかく掃除には気を配っています」
なかなかこんなにキレイにはできません。
日中はお仕事されていらっしゃるのですから・・・敬服いたします。
夏にぴったり、爽やかクラリスのコーナー
季節や気分に合わせて、ディスプレイを変更するのも
こまりさまの楽しみの一つです
こまりさまが大好きなイリスのコーナー
先日お送りさせていただいた丸トレーL、やっぱり存在感がありますネ
純白のレースカーテンの向こうは専用テラス
グリーンは、涼気を感じるとともに、眺めているだけで、心が和みますネ~~
こまりさま、素敵なお写真、本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします(^^♪
おかげさまで一昨日、無事、完了? いたしました~~(*^^)v
みなさま方には、暖かいお言葉たくさんいただきまして
心よりお礼申し上げます。
てか、これくらいのことで、何だか恥ずかしい^_^;
わたくしメ。3日間の安静中でございます(~_~)
お店をはじめて6年目。
こんなふうに一日中、部屋で横になっていたことなんて、一度もないゾ。
年末年始や夏期休暇だって、やることがいっぱいなんですもん。
苦痛です。とっても苦痛です(>_<)
手術なんてどーってことなかったけれど(簡単な手術だから)、
安静がつらい。つらすぎる・・・。
監視がいるので(親デス)どこにも行けやしない。
いや、3日間は出歩いちゃいけないんですよ、その約束で日帰り手術にしてもらったんですから・・・
でもね、ほら、ちょっとお散歩くらい・・・とか思うじゃないですか、ねぇぇ。
ま、PCには触れられますし、
今日なんかは、起き上がって、新作の写真撮ったりしましたけれど^_^;
(お腹に力を入れなければ大丈夫なんです)
ま、そのような、苦痛な日々を和らげてくれるのが
つい先日、愛するまどかさまよりいただいた海外ドラマのDVD、それから本。
わたし、今更ながら、アメリカドラマにはまりまくっているんですョ^_^;
いつもは夜中にしか観られないから、ここぞとばかりに、観まくっています。
『グレイズ・アナトミー』←つい先日、待望のシーズン4レンタル開始
『ザ・ホワイトハウス』←つい先日、待望のシーズン5レンタル開始
『大草原の小さな家』←ずいぶん古いドラマなのですが、めちゃくちゃ面白いです!
『アグリー・ベティ』←シーズン2のレンタル開始が待ち遠しい!
さて。
当日のお話をしましょうか。
「先日よりは(大腸カメラ検査のとき)鎮痛剤が効いて眠っちゃうと思うから、
手術中のことは覚えていないと思いますョ」と看護師さんに言われたけれど、
体質的に効きが悪いのか何なのか、
多少ぼんやりしているものの、完全に意識のある状態^_^;
手術台に横たわると、先生入室。
「気分どう?」と腹部触診。
「はあ。あのマズイやつのせいでお腹痛いです」←誰に対しても臆することなく、感じたことをハッキリ言うのを心がけております、ホホ。
※朝7時から2時間かけて飲まされた2リットルの大腸洗浄液のこと。
この世のものとは思えないほどマズイです。
手術名は
『内視鏡的大腸ポリペクトミー』
素人が、名前だけ聞くと怖いです^_^;
「さ、始めるよ」
場所が肛門から近いので、すぐに、画面上に、不気味に突起したポリープ登場。
(アンタとは今日でおさらばや・・・残念でしたネー・・・オホホ! オホホォォ!)
胸の内、高笑いする、ポリープより不気味なわたし・・・。
頭ぼんやりしながらも、画面を凝視。
その目つきが異様だったのか・・・
「興味あるのはわかるけれど、もうちょっと左向いてっっ」と先生。
言われたとおり、体勢を整えながら、それでも目は画面に釘付け。
自分の大腸にある腫瘍の切除をこの目で見られるなんて何とも貴重な体験ではあーりませんか(チャーリー浜は生きている)。
目をそらすなんてもったいない。
先生、患部に薬を注入。
瞬く間に、腫瘍がプクプクとふくらみ、次に別の器具か何かで(よくわからない)、腫瘍を切り取る(焼き切る)と、
赤いものが、周囲に広がる。
おおーっと、血だ!
シャーっと噴き出る感じではなく、ビチャーっと滲み出るような感じ。
目にしているものはこんなにグロテスクなのに、痛みは一切感じない。
鎮痛剤のせいではなく、大腸の粘膜には神経がないからだそう。
それにしても、自分の体の一部分が、血にまみれているのに、痛みを感じないなんて不思議すぎ。
しばらくして・・・
先生「ハイ。終わったよ。ずっと見てたね?^_^;」
わたし「ハイ。見ていました。面白かったです(*^^)v」
先生「・・・・・・」
30分くらいだったかな。場所が近いせいもあり、あっという間でした。
先日のカメラ検査で潰瘍が多発していた小腸を、もう一度確認してほしかったけれど、
「今日は無理」とのこと。残念・・・。
意識は完全にあったのに、立ち上がるとやはりよろけてしまう。
そのままベッドに連れて行かれました。
一時間ほどして、先生がやってきた。
「大丈夫?」
「ハイ。ありがとうございました」
「結構大きくて(1.2センチ)しっかり取っているから。
切除した部分が潰瘍になっているから、3日間はゼッタイ安静にしてよ」
「はあ。ゼッタイ・・・ですよね・・・」
「そう! ポリープ切除で合併症(腸穿孔・腹膜炎)は稀だけれど、
つい半年くらい前に同じ手術をした男性が大変なことになったんだよ」
「へぇぇぇ」
「車に乗っていいか? と訊かれて、4日目ならいいい、と応えたら、
その後腹膜炎を起こして危険な状態になって・・・」
「ええっ?!」
「フツーの車だと思っていたらスポーツカーだったんだよ。あれは振動がすごいから。
まさかスポーツカーだとはね・・・だって・・・失礼ながら、どう見てもスポーツカーに乗っているように見えなかったから・・・。
ただ、そういうことも在り得るから、慎重にしないとね。
ポリープ切除の翌日から仕事していい、なんて言う医者もいるけれど
僕はそういう医者は信用していない」
自分の信念を語る主治医でした・・・。
最後に、診察室で。
ふと見ると、手の平サイズのガラス瓶。
まるで100円ショップで買ってきたような・・・(違うけど)。
中には・・・ついさっきまでわたしの腸の中で生きていたあの『ブツ』が。
ホルマリン液の中で泳いでいる・・・。
焼き切ったので、しぼんでしまって、かなり小さくなっている・・・。
その姿を見て・・・何となく、かわいそうになった^_^;
でも、これが、ガンの芽の姿なのですね。
ブツは、丸ごと生検に出されます。
その後、術前・術後の写真を見せられた。
「ほら、きちんと取れてるでしょ」
「ハイ。この写真ください」
「いるの? んじゃ、いーよ」
んで、もらって帰り、意気揚々と家族に見せたら、感情的になられたので(やっぱ家族は心配でたまりませんからね)、
見せなければよかった、自分だけの宝物? にしておけばよかった、と後悔しました^_^;
今回の一連を通して
わたしがずーっと考えていたのは、
もし、ダーが、きちんと大腸カメラ検査をしていたら、
わたしのように、ガンの芽の状態で切除でき、何ら問題はなかったのに、ということでした(大腸ガンの8割から9割は悪性ポリープのガン化だそうですから)。
大変辛い事実です。
わたしは、ダーが検査をしていたらこうなったであろう、ということを、実体験させられたのです。
これは非常に不思議かつ、意味のある体験です。
ダーが仕組んだものとしか思えません。
その反面、検査をしていればあんなことにはならなかった、という後悔や自責の念には、
一体どれほどの意味があるのだろうか、とも感じます。
肉体が消滅するのは、間違いなく、その人が、今生での使命を終えたそのときなのだと思うからです。
「若いのにかわいそう」「まだまだやりたいことがあったはずなのに」
周囲はそのように感じますが、
実際は、使命を果たしたからこそ、お迎えがきたのであり、かわいそうではないのです。
わたしの大切な方は、
21歳の息子さんを病気で亡くしました。
親が子供を、しかもそんなに若くで亡くすということは、
たぶん、いや、絶対に、この世で一番悲しい出来事です。
それでもわたしは、息子さんがかわいそう、だなんて、そんなふうに思うことに躊躇いがあります。
わたしはその方と、よく会ってお話をさせていただきますが、
息子さんが、21年間、この世で懸命に学び、そして教え、使命を全うしたことを
強く強く感じるからです。
誰よりも神様に愛され、護られていたからこそ、できたことではないでしょうか。
ただ、このような考え方は、死はすべての消滅ではない、と深く信じ、
目に見えるものだけがすべてではなく、
この世もわたしたちも、目には見えない偉大な力に生み出され護られ愛されていると確信しなければ出てこない考え方なので、
そうでない方には、理解できないと思います^_^;
で、考え方は人それぞれなので、別に神様を信じなければいけない、と
いうことでもないと思います。
ただ、信じれば、途方もない悲しみに出遭ったとき、それと向き合う力を得られる確率が高い、ということです^_^;
いずれにしろ、生かされているうちは生きなければならない。
生きる=学び
は、いつまで続くか、誰にもわかりません。
時にうんざりすることもあります。
だから、必死でハアハア言いながら学ぶより、楽しく愉快に学べばよいのです。
この世でがんばって学んだ人は、
あの世で良い場所に着けますよ^m^
それをプレッシャーに感じるのではなく、辛いときの「希望」に変えてみるのはいかがでしょうか(*^_^*)
ま、そんなこんなで、安静も3日目。
あともう少しの辛抱でございます。
発送をお待ちくださっているみなさま、申し訳ございません。
もう少々お待ちくださいませ。
よろしくお願いいたします。
多くのこまりファンに捧ぐ
さらに、さらーにパワーアップ
こまりさまのゴージャスロマンティックルーム
この季節、真っ白に輝くホワイトラタンは、いつもにも増して素敵に見えますネ
はあっっ。
いつ拝見しても
あまりの美しさにため息がこぼれる令嬢ソファ
レアなビッグくまちゃんがちょこんとお座り(*^_^*)
それにしても・・・
なんて掃除が行き届いているのでしょう。
床だってピカピカです。
こまりさま曰く
「息子たちがいるのでとにかく掃除には気を配っています」
なかなかこんなにキレイにはできません。
日中はお仕事されていらっしゃるのですから・・・敬服いたします。
夏にぴったり、爽やかクラリスのコーナー
季節や気分に合わせて、ディスプレイを変更するのも
こまりさまの楽しみの一つです
こまりさまが大好きなイリスのコーナー
先日お送りさせていただいた丸トレーL、やっぱり存在感がありますネ
純白のレースカーテンの向こうは専用テラス
グリーンは、涼気を感じるとともに、眺めているだけで、心が和みますネ~~
こまりさま、素敵なお写真、本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします(^^♪