みなさまおこんばんは^m^
しっちゃかめっちゃかに忙しいです^_^; ありがたいことだ・・・。
ありがとうございます!
えっとえっと、
明日2/17水曜日、Rose Partyオリジナル新作ご紹介予定です
前回大ブレイクを頂戴し、再販リクエストを多数いただいている
ベビーピンクスウィートベアちゃん、M・Lサイズとも
新デザインで登場いたします
コットンレースドレスを着た、お姫様バージョンです♪
とびっっきり素敵なデコレーションでお届けいたしますのでお楽しみに。
マキの一押しは
ピンクと白のメルヘン掛け時計
もうかわいいのなんのって(*^^)v
一日に何度も目にするリビングや寝室の壁時計は
ぜひとも夢みるようなロマンティックデザインで、気持ちまでHappyに
どうぞお楽しみに♪
今日はですね、ウェブショップカレンダーにも明記通りお休みをいただいておりまして。
スミマセンね・・・こんなにたくさんご注文いただいているときに・・・
明日からまたがんばりますのでお許しくださいまし。
今日も朝から出ずっぱり。疲れ果てて帰ってきて、食事もとらずに、ブログの更新です^_^;
コートも脱いでいません^_^;
朝からReneへ→毎度のことながら居心地が良すぎて一時間半も居座ってしまい、慌てて待ち合わせ場所へ。
そう、今日はMさんと映画を観にいきました
『ラブリー・ボーン』
愛する人を失ったわたしたちには、観るのにちょっと勇気のいる映画だったのですが、
観終わったあとは、予想に反して晴れやかな気分。
短時間で感想を書けるような映画ではなかったため、
後日書かせていただきますネ。
主演の女の子、ピュアな雰囲気にあふれていて、本当にかわいかったな・・・。
鑑賞後は、アメリカンな雰囲気が素敵な喫茶店でお茶
ボリューム満点のさつまいもタルトにサンドイッチまで食べる、相変わらず食べすぎなあたし。
ダブルミルクティも美味しかった
いつまでもお話していたかったけれど・・・
この後、根性で京都まで行くことに。
今日を逃したらもう行けない(>_<)
行く日がないのだ。
真琴先生の大規模展覧会
京都駅が広すぎてびっくり。
思わず撮ってしまった京都タワー?
疲れも吹っ飛ぶ真琴先生のメルヘンワールド
この展覧会は、これまでにない大規模なもので、
多数の原画の他にも、当時の少女たちを熱狂させた真琴デザイン文具、雑貨、初公開となるラフスケッチなど、
なんと約230点もが展示されておりました。
個展ではないので、原画の販売はありませんが、
だからこそ、貴重な展覧会です。非売品の原画の数々をこの目にできるビッグチャンスなのです。
1960年代の初期の頃から、現在に至るまでの原画の数々・・・
ええっ、こんなにあるの?
ああっ、これがあるー! これもあるー! 大興奮。
真琴先生の画集や書籍で何度も何度もくり返し目にしてきた憧れの絵が、原画として今、目の前に!
あの時代の女の子なら誰でも一度は、雑誌や文具などで目にしたことのあるイラストの原画を、この目で観られるチャンスなど、
もうないかもしれません。
それほどに充実した内容の展覧会でした。
いつも書いていますが、真琴先生の原画の美しさには、目をみはるものがあります。
髪の毛の一本一本にまで表れているその緻密さ、好んで描かれるスカラップフリルの繊細さ、などなど、卓越した技術面はもとより、
一枚一枚、どの女の子にも、真琴先生の愛の息吹を感じるのです。
愛にあふれた女の子ばかりなのです。
そして、風を感じます。
その絵の雰囲気によって、爽やかな風、溌剌とした風、暖かい風、時にはメランコリックな風・・・
なぜこんなにも美しく愛らしく、人の心をひきつける絵が描けるのでしょうか。
それはひとえに、真琴先生の人柄がなせるわざに違いありません。
真琴先生の描く少女たちは、真琴先生の心の美しさが表現されたものに他ならないのかもしれません。
以前、真琴先生は、少女画を描くことは、神様から与えられたこの世での使命かもしれない、というようなお話をなさっていました。
生命の神秘・・・神様・・・この目で見ることができなくても、その偉大な存在を信じている真琴先生だからこそ、
これほどまでに素晴らしい絵が描けるのでしょうね。
きっと先生は、心の目を開き、心の耳を澄ますことのできる稀有な方で、そうやっていつも神様との対話をなさっているんだろうな。
すべて素晴らしい作品でしたが、
99年の作品『Romance』(超特大サイズ)、それから2008年の作品『メルヘン・ウェディング』は圧巻でした。
メルヘンウェディングの原画は、個展で拝見しましたが、
今日観ても、本当に素晴らしかった・・・
背景は、あふれんばかりの薄ピンクの薔薇、中央には、結婚式を挙げたばかりの二人、その後ろには、彼らを祝福する人々やメルヘンチックな教会・・・
非売品ですが、もし販売されたら、あのサイズと凝り方からして、100万円は下らないと思われます。
推測ですが・・・きっと真琴先生・・・売りたくないんだと思います^_^;
個展で販売せず、真琴画廊所蔵になっている作品は、真琴先生、手放したくないんだよネ・・・
かわいい動物たちのラフスケッチにも感動しました。
紙袋から大きくはみ出た超特大ポスターを京都から持って帰ってくるのは、
いささかツラかったです^_^;
しかも二枚も買っているし^_^;
ココでしか買えない限定なので必死で持ち帰ってきました^_^;
ルネでのお買い物の中身はまた今度・・・
ポスターはコレ。
見たこともない超特大サイズ。
『パリジェンヌ』とタイトルのついたこの絵は、
様々なところで見かける真琴先生の代表作。
『花帽子の少女』と言えば、まず一番に思い浮かぶのが、この絵です。
この原画もあったんですよ!
めちゃくちゃ感激しました。
普段はゼッタイ観られないと思います。
複製原画をまた四枚も買った・・・
限定のポストカード
地団駄踏みたくなるくらい悔しかったのが
会場限定の『展覧会図録』を買えなかったこと。
1800部限定で売り切れていた・・・
ああ、欲しかったのに。ああ・・・
さて・・・
ごはん食べよ^_^;
明日2/17水曜日の新作をお楽しみに
しっちゃかめっちゃかに忙しいです^_^; ありがたいことだ・・・。
ありがとうございます!
えっとえっと、
明日2/17水曜日、Rose Partyオリジナル新作ご紹介予定です
前回大ブレイクを頂戴し、再販リクエストを多数いただいている
ベビーピンクスウィートベアちゃん、M・Lサイズとも
新デザインで登場いたします
コットンレースドレスを着た、お姫様バージョンです♪
とびっっきり素敵なデコレーションでお届けいたしますのでお楽しみに。
マキの一押しは
ピンクと白のメルヘン掛け時計
もうかわいいのなんのって(*^^)v
一日に何度も目にするリビングや寝室の壁時計は
ぜひとも夢みるようなロマンティックデザインで、気持ちまでHappyに
どうぞお楽しみに♪
今日はですね、ウェブショップカレンダーにも明記通りお休みをいただいておりまして。
スミマセンね・・・こんなにたくさんご注文いただいているときに・・・
明日からまたがんばりますのでお許しくださいまし。
今日も朝から出ずっぱり。疲れ果てて帰ってきて、食事もとらずに、ブログの更新です^_^;
コートも脱いでいません^_^;
朝からReneへ→毎度のことながら居心地が良すぎて一時間半も居座ってしまい、慌てて待ち合わせ場所へ。
そう、今日はMさんと映画を観にいきました
『ラブリー・ボーン』
愛する人を失ったわたしたちには、観るのにちょっと勇気のいる映画だったのですが、
観終わったあとは、予想に反して晴れやかな気分。
短時間で感想を書けるような映画ではなかったため、
後日書かせていただきますネ。
主演の女の子、ピュアな雰囲気にあふれていて、本当にかわいかったな・・・。
鑑賞後は、アメリカンな雰囲気が素敵な喫茶店でお茶
ボリューム満点のさつまいもタルトにサンドイッチまで食べる、相変わらず食べすぎなあたし。
ダブルミルクティも美味しかった
いつまでもお話していたかったけれど・・・
この後、根性で京都まで行くことに。
今日を逃したらもう行けない(>_<)
行く日がないのだ。
真琴先生の大規模展覧会
京都駅が広すぎてびっくり。
思わず撮ってしまった京都タワー?
疲れも吹っ飛ぶ真琴先生のメルヘンワールド
この展覧会は、これまでにない大規模なもので、
多数の原画の他にも、当時の少女たちを熱狂させた真琴デザイン文具、雑貨、初公開となるラフスケッチなど、
なんと約230点もが展示されておりました。
個展ではないので、原画の販売はありませんが、
だからこそ、貴重な展覧会です。非売品の原画の数々をこの目にできるビッグチャンスなのです。
1960年代の初期の頃から、現在に至るまでの原画の数々・・・
ええっ、こんなにあるの?
ああっ、これがあるー! これもあるー! 大興奮。
真琴先生の画集や書籍で何度も何度もくり返し目にしてきた憧れの絵が、原画として今、目の前に!
あの時代の女の子なら誰でも一度は、雑誌や文具などで目にしたことのあるイラストの原画を、この目で観られるチャンスなど、
もうないかもしれません。
それほどに充実した内容の展覧会でした。
いつも書いていますが、真琴先生の原画の美しさには、目をみはるものがあります。
髪の毛の一本一本にまで表れているその緻密さ、好んで描かれるスカラップフリルの繊細さ、などなど、卓越した技術面はもとより、
一枚一枚、どの女の子にも、真琴先生の愛の息吹を感じるのです。
愛にあふれた女の子ばかりなのです。
そして、風を感じます。
その絵の雰囲気によって、爽やかな風、溌剌とした風、暖かい風、時にはメランコリックな風・・・
なぜこんなにも美しく愛らしく、人の心をひきつける絵が描けるのでしょうか。
それはひとえに、真琴先生の人柄がなせるわざに違いありません。
真琴先生の描く少女たちは、真琴先生の心の美しさが表現されたものに他ならないのかもしれません。
以前、真琴先生は、少女画を描くことは、神様から与えられたこの世での使命かもしれない、というようなお話をなさっていました。
生命の神秘・・・神様・・・この目で見ることができなくても、その偉大な存在を信じている真琴先生だからこそ、
これほどまでに素晴らしい絵が描けるのでしょうね。
きっと先生は、心の目を開き、心の耳を澄ますことのできる稀有な方で、そうやっていつも神様との対話をなさっているんだろうな。
すべて素晴らしい作品でしたが、
99年の作品『Romance』(超特大サイズ)、それから2008年の作品『メルヘン・ウェディング』は圧巻でした。
メルヘンウェディングの原画は、個展で拝見しましたが、
今日観ても、本当に素晴らしかった・・・
背景は、あふれんばかりの薄ピンクの薔薇、中央には、結婚式を挙げたばかりの二人、その後ろには、彼らを祝福する人々やメルヘンチックな教会・・・
非売品ですが、もし販売されたら、あのサイズと凝り方からして、100万円は下らないと思われます。
推測ですが・・・きっと真琴先生・・・売りたくないんだと思います^_^;
個展で販売せず、真琴画廊所蔵になっている作品は、真琴先生、手放したくないんだよネ・・・
かわいい動物たちのラフスケッチにも感動しました。
紙袋から大きくはみ出た超特大ポスターを京都から持って帰ってくるのは、
いささかツラかったです^_^;
しかも二枚も買っているし^_^;
ココでしか買えない限定なので必死で持ち帰ってきました^_^;
ルネでのお買い物の中身はまた今度・・・
ポスターはコレ。
見たこともない超特大サイズ。
『パリジェンヌ』とタイトルのついたこの絵は、
様々なところで見かける真琴先生の代表作。
『花帽子の少女』と言えば、まず一番に思い浮かぶのが、この絵です。
この原画もあったんですよ!
めちゃくちゃ感激しました。
普段はゼッタイ観られないと思います。
複製原画をまた四枚も買った・・・
限定のポストカード
地団駄踏みたくなるくらい悔しかったのが
会場限定の『展覧会図録』を買えなかったこと。
1800部限定で売り切れていた・・・
ああ、欲しかったのに。ああ・・・
さて・・・
ごはん食べよ^_^;
明日2/17水曜日の新作をお楽しみに