松田聖子/Sailing 作詞・作曲 財津和夫
1981年リリース・アルバム『Silhouette 〜シルエット〜』より
あ~~♪ この曲好きです~~ 財津和夫さんが聖子ちゃんに提供した曲は、どれもこれも本当に素敵な曲ばかり♪
あなたの心の中へわたしをご招待~~ クサイ歌詞も、聖子が歌うとイヤミがないですネ! オホホ
Rieさんのイラスト第二弾 ・・・って勝手にシリーズ化しちゃってRieさんごめんなさい!
可愛い~~
雰囲気出ていますネ~~ 特徴をとらえていらっしゃいます!
てか・・・ごめんなさい。
ホワイトラタン白カゴ、本日6/14 21:00までの受付予定だったのですが、予想をはるかに上回るご注文をいただきまして、材料の一部がなくなってしまいました・・・そのため、本日15:00にて、2デザインとも、ご注文受付締め切らせていただきました。申し訳ございません。ご容赦くださいませ。
ただいま、白カゴパニックのため、発送が落ち着くまで、新作更新は控えさせていただきます。
自他共に認めるパラソルコレクター、こちらをゲット(私物です。販売はしません)。
昔・・・まだ、デパートが本物の高級品を置いていた時代、こんな日傘が幾種類も飾られていたのを覚えています。
母親が「素敵ねぇぇ・・・」とため息をもらし、「でも高いわねぇぇ・・・」と残念そうにつぶやいていたのも覚えております(母はわたしと違って堅実であります)。
母にため息を洩らさせるほど美しく可憐な日傘は、幼心にも、ずっと憧れの対象でした。
日本の職人さんが一本一本手作りしている、極少量生産の、美しい日傘・・・
市場事情が変わってきたため、いつの間にか、なかなか見かけなくなってしまいましたね。
そんな中、今でもこのような日傘を扱っているメーカーさんを紹介してもらい、先日出向いたところ・・・
完全にひとめぼれしてしまいました♪
とても高価でしたが・・・ウォォォ~~~あたしゃ買うで~~誰にも邪魔はさせへんで~~・・・みたいな・・・みたいな・・・
鼻息荒すぎて、誰も邪魔どころか声すらかけられない・・・
真っ白のコットン、繊細で手の込んだリボン柄刺繍・・・
本当の意味での高級品ってこーいうのを言うのね・・・って感じ^m^
いわゆる「贅沢品」ですな。「贅沢」って言葉は、平成には似合わんような気がしますね、贅沢と言えば昭和だね、たぶん昔のほうが、何でも贅沢に作られていたと思いますね。100均とかもなかったし。かと言って、この日傘が昭和に作られたわけではありませんけれどね、そんな昔に作られていたとしたら、今頃黄色に変色していると思いますけれど、昭和の流れを引き継いでいるということね、意味わかりませんが。
あたし、このナチュラルな木の持ち手が大好きなんです。白とか銀色も素敵ですけれど、やっぱりこの木の持ち手が大好きなんです。
どこまでも無垢な感じがしますでしょ・・・。
それでですねー、やっぱり高いだけあって、ものすごく軽くて持ちやすいんです。
二つともゲットしたカゴにぴったり・・・
他にもですね・・・夢の世界に迷い込んだかのような素敵な日傘が並んでおりまして・・・あれもこれも全部欲しくなっちゃうんです。
その中でも特に素敵だったのが、このリボン柄と・・・そして、もう一つ・・・大きなコットンフリルがふわんふわんついている、世にも素敵なものだったのですが・・・
「すみません! これ幾らですか!」 って(興奮しすぎて)真っ赤な顔で訊いたら「5万円」って言われました。
・・・・・・5万円か! 仕入れ問屋は現金払いが鉄則だ。しかし、財布の中に入っているお金は仕入れ代であり、すべて使う途は決まっている。5万円も減らすわけにはいかない。
「も、もう少しお安くなりませんか! だってほら、あたし、このリボン柄のも買うつもりなんですよ? これかってずいぶん高い値段ついてるし」←ほんまに言った!
「んーーごめんね、これ、売値が8万円くらいやから5万円でも精一杯やねん。もうこんなんどこにも売ってへんからな・・・こんな手の込んだのん、どこ探してもないやろ・・・これ一点物やしな・・・」
この爺さんの言うことは決してウソではない。その日傘は、さすがのあたしも、これまで見たことのないほど素敵なものなのだ。まるで童話の世界のお姫様がさしているようなものなのだ。
「ええ、だから欲しいんです! あたし・・・あたし・・・日傘が死ぬほど好きなんです!」←ほんまに言った!
「ごめんな、5万円でギリギリやわ・・・ごめん」
「・・・・・・わかりました。今はお金ないので、また来ます。今日はとりあえずこのリボン柄のやつ下さいっっ!」
「あいよ。まいどあり」
ふぅぅ・・・買えんかった・・・。しかしあきらめるもんか。また後日、値切ろう。だって5万円は高すぎるからな。
よし、真っ白のコットンをいつまでもあんなふうに飾っていたら、いずれ汚れたり黄ばんだりして売りもんにならんくなる、そうなる前に売ってしまったほうが得や、ということを、次回は何としてでもあの爺さんに認めさせよう。
さ、気を取り直して。
今日は良いお天気だったな・・・♪
ピアノの先生をなさっている三千代さまは今日、先日お買い上げくださったカゴをお持ちになって、お仕事に行かれたそうです(^^♪
綺麗で優しくておしゃれな先生は、きっと子供たちの憧れの的
こちらのホワイトラタンカゴもゲットしてくださったので、たくさんご活用いただきたいな・・・
三千代さまは、Rose Partyがカゴバッグを出し始めた頃・・・もう5年くらい前ですかね・・・からカゴもパラソルもたくさんお買い上げくださっているので、きっと、お洋服に合わせていろいろチェンジなさって楽しんでいらっしゃるのだろうなあ、と想像しております(^^♪
松田聖子/夏の扉 1981年リリース 作詞 三浦徳子 作曲 財津和夫
夏はやっぱりこれですネ~~
『夏の扉』はYou Tubeでもたくさんの映像が紹介されていますが、個人的に一番好きなのがこれ
コットンフリルのミニドレスが似合いすぎ^m^&笑顔が素敵すぎ^m^
こんなに楽しそうにうれしそうに歌う歌手って他にいません~~見ているだけでこっちまで楽しくなる。しかも、本当に歌が上手い。キャンディボイスで重厚感がないせいか、歌が上手いのかそうでないのかわからない人も多いようですが、いやいや、聖子は本当に歌が上手いです(特に昔のアルバムを聴くとよくわかります)。
まーたすごいの見つけちゃったし^_^;
この圧倒的な存在感^_^;
マドモアゼルピンクなところにひとめぼれ・・・
フリルフリルフリリ~~
これだけのボリュームですから(しかも大きな深型)鉛のように重いのかと思いきや、予想以上に軽くてびっくり。
さすがのあたしも使うのをためらってしまうほどに素敵です(もちろん使います)。
それではみなさま♪
バイバイ^m^