昨日は、綺麗な？お姉様？4人で恒例の飲み会でした～。
「久しぶりやね～。」 「元気やった～？」 「うん、私ちょっといろいろあった～。」
「そう～闇の世界さまよってたぁ～？」 「そう～病みの世界さまよってた～。」
「まぁ～いろいろあるよね。この歳になると。」 「そうやね～。」
「さぁ～今日は日頃のうっぷん晴らそうぜ！かんぱ～い」
ほんの一部
はい！もう～止まりませ～ん。
食べる～喋る～飲む～
食べる～喋る～飲む～。
りっぱなお口の持ち主のお姉様達...さすがです～。
「ねぇねぇ、名前付けない？」 「いいねぇ～。で、何て名前？」
「ローズ会！もしくは薔薇会！」
「えっ？老人会にばば会？」
「あははは～。そっちの方があってるかも。」
「ローズ会」誕生！
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『口笛はなぜ～遠くまで聞こえるの。
あの雲はなぜ～私を待ってるの。』
ハイジ～。
あははは～。
るいこ...ハイジーみたいにぶらんここいじゃいました～。
ってここ何と深さ130センチの『立ち湯』なんです～。
ねっ！世にも不思議な深さでしょう～。
るいこの肩くらいだから、小柄なおばあちゃん達はアップアップするはず～。
で、そのためにこのつかまり棒があるんですね。
でも、るいこにかかったら遊び道具になるのは当たり前じゃないですか～。
必死で上に座ろうとしましたがなんせこの深さ...飛び上がれません。
しょうがないから、つかまってブーランブーランして遊びました。
ここが普通の露天風呂...
やっぱり座ってのんびりが落ち着くわ～。
るいこ...あの洞窟っぽいの何処に繋がってるか気になる～。
もしか？って思ったすけべ～なおじ様のために、るいこ探索してきましたよ。
あはは～ただの1メートルくらいの穴でした～。
もしや繋がってる？って思ったすけべ～なおじ様期待に添えませんでした。
そうそう～言い忘れた。
ここは黒川温泉の『こうの湯』って鄙びた旅館でした～。
いろりもあって...
横には文明の利器『自販機』があって...
緑の中の癒しの空間でした～。
良くわかんない人は巻き戻して見てね。
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平泳ぎはやっぱり深い方がタイムが出ますね。 スピード社の水着着なくても...
『だりぃか～ここからだちてぇ～。』
『ありゃ、りゅいこおばちゃん。』
『なにちにきちゃとぅ？』
『にぇ～、おにぇがいがありゅ～。』
『ぼくにぇ～にゃんにもわりゅいことちてにゃいよ。』
『にぇ～りゅいこおばちゃ～ん、おにぇが～いだちて～。』
『わ～い、りゅいこおばちゃんあじがとぅ～。』
うちの甥っ子の○ちゃん！かわいいでしょう～。
最近ハイハイが忙しくなり、妹や母が忙しい時に閉じ込められるみたいです。
○ちゃん泣かせ前科のあるるいこおばちゃんだけど、
うれしい事に最近は笑って出迎えてくれます。
るいこおばちゃん...いつかお持ち帰りしようと密かに企んでます。
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読みづらい赤ちゃん言葉でごめんなさいね。
でも、脳は活性されたはず～。
『ほ ほ ほたる来い。あっちのみ～ずは苦いぞ。
こっちのみ～ずは甘いぞ～。ほ ほ ほたる来い。』
見に行って来ました～。
幻想の世界...
源氏蛍の乱舞...
「うっわ～綺麗ね～。あの蛍すっごく光ってるよ～。」
「キャロママ～あれ携帯の光よ～。」
「素敵～。あそこ見て～。」
「キャロママ～川に落ちるよ～。」
「ほらほら～。きゃぁ～近くに来たよ～。」
「キャロママ～声でか～い。」
興奮冷めやらぬキャロママ...
「うっわ～。今日、三日月よ～見て～。」
「キャロママ～何処見てんのよ～。」
「きゃぁ～電車が来た～。夜行電車って綺麗～。」
「キャロママ～何を見に来たのよ～。」
「写真撮っちゃおう～。」
「はいはい！勝手にすれば～。子供みたい～。」
三日月と夜行電車
環境のバロメーターって言われている蛍。
1週間という短い命を精一杯に生き、その姿を闇夜に輝かせている。
見てる人を喜ばせ、幻想的な世界に誘う蛍達。
今宵...あなたに逢えて良かった。 
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キャロママ...甘い水いっぱ～い付けて蛍のお洋服着たかったです～。
皆さ～ん、2日もお休みしてごめんなさいね。
その間も来て頂いてたお客様お待たせしました～。
今日は『るいこの大冒険』にお付き合いくださいな。 『トムソーヤの大冒険』パクルなぁ～。
先日の阿蘇『地獄温泉』で地獄に落とされたるいこ...
日頃の善良な行いが功を博し、1本の蜘蛛の糸に救われようやく脱出しました。
さぁ～ここからは天国への入り口
るいこと行く阿蘇『ペンション村』
題して... 『キッ～シングブルーハーブン もっと遠くに...』 聖子～。
ほ～ら、天国の入り口でしょう～。
こんな所で至福の時を過ごした～い。
ちなみに最後のペンションは1泊2食付で7900円だそうです～。
最後はこんな素敵なペンションに出会えて、
『るいこの大冒険』は大成功としましょう～。
『キッ～シングブルーハーブン、連れて行ってね～ダーリン』
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先日の阿蘇温泉道中...
一人カラオケのアルバムに選んだアーティストは、この方
私の人生の、そして女性としての師と仰ぐ『マドンナ』で～す。
40代後半にもかかわらずこの美貌！
それにこの鍛えられたセクシーボディー。
もちろん、アーティストとしても最高～。
そして、母としての姿。
素晴らしい！
るいこ...口パクでしたがノリノリ感はマドンナそのものでした～。
『ライクはバージン..............................フゥ～～～。』 あははは～ここしか歌えない。
ふん！練習して歌えるようになってやる～。
このマドンナの新曲が...
何とあのキムタクの月9の『CHANGE』の主題歌って言うのは皆さんご存知ですよね。
いよいよ『キムタク総理』誕生です。
でも、あんな若くてイケメン総理だったら日本も元気になるんじゃないでしょうか。
って、考えるのはおばちゃまだけでしょうか。
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40代50代の女性の方～人生頑張りましょうね。
そして...おじ様達～ドキっとさせてごめんなさいね。
6月だぁ～。梅雨だぁ～。ジメジメだぁ～。
でも、るいこにはそんな言葉ぜ～んぜん通用しましぇ～ん。
雨が何だって～。洗濯物が何だって～。なめくじが何だって～。
そんなのどっかに吹き飛ばせ～。
って、るいこも雨の中吹っ飛んで来ました～。
何処に？
はい！もちろん大好きな阿蘇の温泉で～す。
題して...
『すずめがね、お庭でちょこちょこかくれんぼ。』
このブログ意味わから～ん。
後で意味わかりますから、帰らないで連いて来てね～。
トンネル抜けるとそこは晴れだった。 ひよぇ～又小説もどきだぁ～。
人生に疲れた女るいこ...『金龍の滝』にしばし呆然となる。
緑の中を走る事15分、『地獄』の入り口がそこにあった。
そして...そこで彼女を待っていたのは...
一匹の猪。
「ようこそ、地獄の入り口へ。」
その言葉の意味もわからず、ただ猪主人に付いていくるいこ。
と、そこにあったものは、鄙びたよく見る温泉だった。
「お気をつけて。」
猪主人の忠告も聞かず飛び込むるいこ...
「ぎゃぁ～～～。」
そこの温泉の温度は40度はあっただろう。
「地獄だぁ～～～。」
そんなるいこに追い討ちをかけるように再び地獄が待っていた。
泥湯に入ろうとしたるいこ...
しかし、そこは泥だらけの老人の憩いの場と化していた。
「混浴だぁ～～～。」
水で薄めようやく内湯に入り帰ろうとしたるいこの目にある物が映った。それは...
老人の全裸姿だった。
「地獄だぁ～～～。」
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そうそう～ここ『すずめの湯』って名の泥湯なんです。
そして、もう1個露天風呂があったみたい。
受付のおばちゃん、な～んにも教えてくれないの。
やっぱりここは...
『地獄だぁ～』
いい湯だな、はははん
ヒノキ風呂に薔薇湯で～す。
坊主頭に薔薇湯で～す。
おじいちゃんに薔薇湯で～す。
このミスマッチがグ～～～。
そして...
るいこに薔薇湯で～す。
うっわ～似合ってる～～～。
マッチング～～～。
でも、ショッキング～～～。
ショボすぎる～。
るいこ...この『魅惑の薔薇湯』で『魅惑の女』目指しま～す。無理無理！
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マリーアントワネットになった気分でした。お安い奴～。
あなたも薔薇湯で、マリーアントワネットにならない？
「さぁ～今日も行くわよ～。ボディガードよろしくね。」
「はい！はい！」
そう～三女との夜のウォーキング～は、不思議と今だ続いてるんです。
そして、三女はここぞとばっかりに学校であった事を話し捲くります。
「昨日ね早弁したよ～。」
「はぁ～？そんな事していいとぅ～？」
「うん、校庭だったら見えないからわからんとぅ～。」 そんな問題？
「私ね、合唱部のコンクールの伴奏頼まれた～。」
「知り合いのお友達に？」
「ううん、顧問の先生に。去年伴奏者賞取ったよね～って。
でね、発声練習したら先生がびっくりしてね。」
「何を？」
「うん、あなたみたいな人を探してたの！って。」
「どういう人よ～？」
「ソプラノ歌える人！あなた、歌も上手じゃな～い。
コーラスの助っ人もしてくれない？って～。」
「そう～頑張んなさい。皆で何かを達成するって素敵な事よ。」 出た～キャロママの理想論
「うん！頑張ってみるわ。」
「宮崎まで応援に行くね。」
「昨日ね、一言日記に...『昨日母と一緒に夜散歩しました』って書いたらね。」
「何？」
「担任の○○が『何て素敵な時間を過ごしたの！』って書いてたよ～。」
「そう～今時の高校生が親と夜散歩するなんてありえないって思ったんやろうね。」
「うん、そんな事に感動する人やもん！」
「キャロママみたいに純粋な人なんだろうね。」 出た～キャロママの自己満足。
三女のAも、後2年で東京に行くって言ってます。
キャロママのDNAを受け継いでいるんでしょう～。
だってね、キャロママに似て楽しい事大好きなAですから。
昨日もお友達何人かで、お弁当持って○○山まで登ってきたみたいです。
今時の高校生がですよ～。
キャロママもそう言えば、高校の頃土手でダンボール草スキーしてました～。
でも、一つ違う所があるんです。それは...
キャロママは...『遊ぶ時は遊ぶ、やる時はやる～。』ですから～。
「あたしも、たま～にやる時はやるよ～。」
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