繫昌亭「東西女流顔見世落語会」

１２月６日、堺っ子クラブでのボランティアを終え
Ｓさんの車に乗っけてもらって繫昌亭へ。
途中渋滞に巻き込まれ、ぎりぎりセーフで到着。

開口一番は　露の棗さん「つる」。ぽっちゃり系でもキレキレダンスも上手、都師匠の５番弟子さん。


東京からの　三遊亭歌る多さんは「お菊の皿」。
歯切れよくテンポよく引き込まれました。

露の都師匠「禍は下」。丁稚定吉の可愛いこと。
師匠を囲んで、教室の方たちと
中入り後は
東京からの　古今亭菊千代さん「替わり目」。愛嬌があって可愛くて・・こんなお歳なの？！


トリは　桂あやめさん　「龍宮界竜都(小倉舟)」。奇想天外なお話。変芸自在早変わり。会場をあっと言わせました

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