寿がきや『赤から つけ麺』
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
似たような商品で、『名古屋名物 本家赤から 赤から鍋ラーメン』というのを4年半くらい前に食べてます。
そのほかにも、寿がきやからは『赤から』のシリーズがいろいろ出てましたし、実店舗でも食べた事がありますが、 とにかく『赤から』は『甘い』というイメージしかありません。
名古屋の赤味噌を使っているからでしょうかね?
赤からの商品には必ずキャッチコピーで「辛さを極めた」と書いてありますが、まともに辛かったためしがありません。
今回も、甘いとはわかっていながらも、一応はネタとして食べとこうと思い購入しました。
原材料から見てみましょう。
なかなか甘そうな原材料です。
やはりスープには砂糖が多めに使われているどころか、後入れ粉末スープにまで乳糖や砂糖が入っています。
中身は、生麺、液体スープ、後入れ粉末スープのセットです。
『後入れ粉末スープでお好みで辛さアップ!』と書かれています。
ただ、後入れ粉末スープにもしっかり味が付いているようなので、これを入れると入れないでは味が変わってきそうですね。
麺は若干太めで、茹で時間も4分半~5分と少し長めです。
麺は、茹でた後に冷水で冷やす事になっていますが、液体スープは熱湯で作る事になっています。
つけ麺を食べる度に言って(書いて)ますが、つけ麺の麺は冷たいのにスープが熱いという意味がわかりません。
熱いスープに冷たい麺をつけて食べたら、2~3回でスープがぬるなってしまうからです。(だからたまに熱盛りというのがあるのでしょうけど)
スープも熱くて麺も熱いが、もしくはスープも麺も冷たいのかのどっちかにして欲しいですね。
というか、スープも麺も熱くていいなら、もうスープの中に麺を入れちゃって最初から普通のラーメンとして食べればいいんじゃないかと思ったりもします。
洗い物も少なくて済むし。
おすすめの具材は、「豚バラ肉、ネギ、油揚げ」と書かれていましたが、
ネギ、茹でキャベツ、茹で豚肉細切れ、海苔、を準備してみました。
まずは後入れ粉末スープを入れない状態で食べてみましたが、思ったほど甘くはありません。
甘みはあるにはあるけど嫌な甘さではありません
今まで、赤からの商品を食べるときは「甘い!」とか言いながら食べてましたが、今回のはそうでもありません。
でも、辛味もほとんどありません。
やはり後入れスープを入れないとだめですね。
では、後入れ粉末スープを入れてみます。
後入れスープにはしっかり味がついているようなので、ちゃんと混ぜないとダメみたいです。
食べてみると...。
味が変わりました。
甘みも若干足されましたし、味がかなり濃くなりました。 塩辛さが足されました。
塩辛さは足されましたが、唐辛子系の辛味は大して追加された感じはありません。
まぁ、ピリ辛程度です。
でも、味は普通に美味しいです。
もっと甘ったるいのを想像していたので...。
ジョロキア、韓国唐辛子、ガーリックパウダーを追加して食べました。
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
似たような商品で、『名古屋名物 本家赤から 赤から鍋ラーメン』というのを4年半くらい前に食べてます。
そのほかにも、寿がきやからは『赤から』のシリーズがいろいろ出てましたし、実店舗でも食べた事がありますが、 とにかく『赤から』は『甘い』というイメージしかありません。
名古屋の赤味噌を使っているからでしょうかね?
赤からの商品には必ずキャッチコピーで「辛さを極めた」と書いてありますが、まともに辛かったためしがありません。
今回も、甘いとはわかっていながらも、一応はネタとして食べとこうと思い購入しました。
原材料から見てみましょう。
なかなか甘そうな原材料です。
やはりスープには砂糖が多めに使われているどころか、後入れ粉末スープにまで乳糖や砂糖が入っています。
中身は、生麺、液体スープ、後入れ粉末スープのセットです。
『後入れ粉末スープでお好みで辛さアップ!』と書かれています。
ただ、後入れ粉末スープにもしっかり味が付いているようなので、これを入れると入れないでは味が変わってきそうですね。
麺は若干太めで、茹で時間も4分半~5分と少し長めです。
麺は、茹でた後に冷水で冷やす事になっていますが、液体スープは熱湯で作る事になっています。
つけ麺を食べる度に言って(書いて)ますが、つけ麺の麺は冷たいのにスープが熱いという意味がわかりません。
熱いスープに冷たい麺をつけて食べたら、2~3回でスープがぬるなってしまうからです。(だからたまに熱盛りというのがあるのでしょうけど)
スープも熱くて麺も熱いが、もしくはスープも麺も冷たいのかのどっちかにして欲しいですね。
というか、スープも麺も熱くていいなら、もうスープの中に麺を入れちゃって最初から普通のラーメンとして食べればいいんじゃないかと思ったりもします。
洗い物も少なくて済むし。
おすすめの具材は、「豚バラ肉、ネギ、油揚げ」と書かれていましたが、
ネギ、茹でキャベツ、茹で豚肉細切れ、海苔、を準備してみました。
まずは後入れ粉末スープを入れない状態で食べてみましたが、思ったほど甘くはありません。
甘みはあるにはあるけど嫌な甘さではありません
今まで、赤からの商品を食べるときは「甘い!」とか言いながら食べてましたが、今回のはそうでもありません。
でも、辛味もほとんどありません。
やはり後入れスープを入れないとだめですね。
では、後入れ粉末スープを入れてみます。
後入れスープにはしっかり味がついているようなので、ちゃんと混ぜないとダメみたいです。
食べてみると...。
味が変わりました。
甘みも若干足されましたし、味がかなり濃くなりました。 塩辛さが足されました。
塩辛さは足されましたが、唐辛子系の辛味は大して追加された感じはありません。
まぁ、ピリ辛程度です。
でも、味は普通に美味しいです。
もっと甘ったるいのを想像していたので...。
ジョロキア、韓国唐辛子、ガーリックパウダーを追加して食べました。