中國名菜 孫『本場の麻婆豆腐(大辛)』
辛さレベル:☆☆+
旨さレベル:☆☆☆+
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
日本橋室町にある『中國名菜 孫』
ここのオーナーシェフは、最年少で中国の特級厨師の資格をとった人らしいです。
とはいえ、本人に作ってもらわないと意味ないんだけどね....
この店はチェーンで何店舗かあるらしいので、本人が作っているわけでもなさそうだし...
でも、どうせなら本人に作っていただきたいというか、本人に作ってもらわないと意味がない気が... ま、いいか。
『本場の麻婆豆腐(大辛)』を注文。
1皿1,800円だ。 ちょっと(かなり?)高めだ。
もちろん、「さらにもっと辛くしてください」とお願いする。
すると「辛さは変えられない」とのこと。 (え?なんで?もしかして作り置きじゃないだろな?)
しかし、「どうしてもというのであれば、豆板醤とオリジナルの麻辣油を別皿でお出しします」との事なので、それでお願いする。
これが、麻辣油。 花椒ベースで、唐辛子も少し入った油です。
これには食塩等は入ってないので、沢山入れても塩っぱくなったりはしません。
これが豆板醤。 さすがに豆板醤は塩っぱいので、入れすぎると料理も塩っぱくなってしまいます。
麻婆豆腐到着。 見た目はなかなか良い。
上に乗っているのはネギっぽいけど、おそらく葉ニンニクだろう。
火を通していない生の感じだ。
完成後に、生のままちりばめたみたいな感じ。
早速食べてみると、なかなか本格的な味。
豆板醤の使用量は少なめな感じの麻婆豆腐だ。
辛味は、弱い。
そこに、上の『麻辣油』を全量投入すると、辛さはほとんど変わらなかったけど、『麻味』が強めになった。
なかなかいい感じだ。 ちょうどよい痺れ。
でも辛さは相変わらず弱い。
辛さが物足りない場合は『豆板醤』を入れてくださいと言われたけど、この豆板醤を入れたら塩っぱくなるじゃん...。
ということで、ちょっとしか入れなかった。
ていうか、元々も『大辛』って書いてあるのに、全然辛くないじゃん!
味的には、まあまあ本格的な味だった。
でも、コストパフォーマンスを考えると....
自分で作った方がいいね....
辛さレベル:☆☆+
旨さレベル:☆☆☆+
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
日本橋室町にある『中國名菜 孫』
ここのオーナーシェフは、最年少で中国の特級厨師の資格をとった人らしいです。
とはいえ、本人に作ってもらわないと意味ないんだけどね....
この店はチェーンで何店舗かあるらしいので、本人が作っているわけでもなさそうだし...
でも、どうせなら本人に作っていただきたいというか、本人に作ってもらわないと意味がない気が... ま、いいか。
『本場の麻婆豆腐(大辛)』を注文。
1皿1,800円だ。 ちょっと(かなり?)高めだ。
もちろん、「さらにもっと辛くしてください」とお願いする。
すると「辛さは変えられない」とのこと。 (え?なんで?もしかして作り置きじゃないだろな?)
しかし、「どうしてもというのであれば、豆板醤とオリジナルの麻辣油を別皿でお出しします」との事なので、それでお願いする。
これが、麻辣油。 花椒ベースで、唐辛子も少し入った油です。
これには食塩等は入ってないので、沢山入れても塩っぱくなったりはしません。
これが豆板醤。 さすがに豆板醤は塩っぱいので、入れすぎると料理も塩っぱくなってしまいます。
麻婆豆腐到着。 見た目はなかなか良い。
上に乗っているのはネギっぽいけど、おそらく葉ニンニクだろう。
火を通していない生の感じだ。
完成後に、生のままちりばめたみたいな感じ。
早速食べてみると、なかなか本格的な味。
豆板醤の使用量は少なめな感じの麻婆豆腐だ。
辛味は、弱い。
そこに、上の『麻辣油』を全量投入すると、辛さはほとんど変わらなかったけど、『麻味』が強めになった。
なかなかいい感じだ。 ちょうどよい痺れ。
でも辛さは相変わらず弱い。
辛さが物足りない場合は『豆板醤』を入れてくださいと言われたけど、この豆板醤を入れたら塩っぱくなるじゃん...。
ということで、ちょっとしか入れなかった。
ていうか、元々も『大辛』って書いてあるのに、全然辛くないじゃん!
味的には、まあまあ本格的な味だった。
でも、コストパフォーマンスを考えると....
自分で作った方がいいね....
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成都陳麻婆 |