モリユーと激辛火鍋

先日、MORIYU-BANDのボーカリスト『モリユー』と激辛鍋をやりました。

奴はすっかり激辛にハマってしまったようで（笑）
ジョロキアを切らすと、僕に『ジョ、ジョロキアをくれ．．．』と懇願するまでになりましたよ。
激辛はハマるとクセになりますからね。
どうやら中本の北極ラーメンにもハマっているようで、すっかりジャンキーの仲間入りです。

激辛鍋の素は僕が準備します。本場中国の火鍋の素に、ジョロキア、バーズアイ、イタリア唐辛子等を持っていきました。
最初は控えめにしていたのですが、モリユーは、食べている途中に「辛さが足りない！」と、どんどん唐辛子を追加していきます。
僕の持ってきた唐辛子は全部投入してしまったので、モリユーの家にあった業務用一味唐辛子（以前俺があげたやつだけど）とかもガンガン入れまくってました。
俺より嵌ってるんじゃないか？（笑）

食べるごとにどんどん唐辛子を追加していきます。



最終的にはスープが真っ赤な血のような色になりますが、この色がまたそそるんですなぁ。


エアコンを最低温度の最強風にして直接当たってるんだけど、それでも汗が止まらない！！！


ウマかった！
やっぱ、一番重要なのは、牛モツですね。豚モツも悪くないけど、やっぱ牛モツです。（豚バラ肉もいれますけどね。）
本場の火鍋にはモツは入ってないと思うけど、やっぱ牛モツ入れなきゃ駄目でしょ。
牛モツを入れるのと入れないのでは大違いです。牛モツ最高。　
でも、プリップリの脂の乗った牛モツって、なかなか売ってないんですよね。
僕はいつもニュークイックで調達してますよ。マルチョウとコプチャンを。


牛モツ火鍋最高！！