昨日のブログで、『激辛』と『超辛』はどっちが辛いんだろう?という疑問が出ました。
もちろん、そんなものは決まってませんし、基準もありません。
辛味の感覚も人それぞれですからね。
僕が、全然辛くないものを「げーっ!辛~い!」という人だっています。
だから、「辛口」とか「超辛」とか書かれてもまったく当てにはならないのです。
ちなみに、辛さの単位は『スコヴィル・ヒート・ユニット』で表します。
『スコヴィル』とか『SHU と略されます。
ここで説明されているので割愛します。
スコヴィル単位で表すととてもわかりやすいです。
辛い商品は、スコヴィル値で辛さ表示してくれると目安になるのに...
とりあえず、僕なりの辛さの呼び方の基準を勝手に決めたいと思います。
最近は、みんな(僕もですが)『超』という言葉は安易に使われます。
そんなこともあり、『超』という言葉には重みがありません。
なので、『超辛』は『激辛』よりは劣るとします。
『激辛』は、"激しい辛さ"。
『極辛』よりも『激辛』のほうが響き的には辛そうですが、やはり『極めた辛さ』ということで『極辛』のほうが辛いとしましょう。
そんな感じで考えたのが下記のような感じ。
====
ピリ辛(小辛)*ピリッとした辛さ。日本の食品で『辛口』を謳っているのはだいたいこれくらいのレベルだと思います。 分かりやすく言えば吉野家の牛丼の唐辛子くらいか?(わかりにくいよ)
500 SHU前後?
中辛*「中辛』という言葉はカレー等で使われますが、これもほとんど"辛い"うちには入りません。
タバスコのハラペーニョソースくらい?
1,000SHUくらいか
辛口*タバスコを直接舐めた程度の辛さ。2,140SHU
大辛*口に入れて「おお、なかなか辛いじゃん」というようなレベル。マリーシャープスBEWARE程度。
超辛*イメージ的には大辛よりもちょっと辛いくらい。 要は『超から~い』と笑いながら安易に言える感じの辛さ。 鷹の爪を丸かじりしたくらいか?
激辛*FROSTBITEソースや、AFTER DEATHソースを直接なめた感じの辛さ。 ちなみに、このソースのビンには『超激辛』と書いてあるが、この程度では『超』が付くイメージではないと思う。(担当者、知り合いなのでごめんなさい) 50,000SHUくらい?
超激辛*Vicious Viperソースを直接なめた感じの辛さ。
この辺になってくると痛みを伴う。 250,000SHU
極辛*MEGA DEATHソースを直接なめた感じの辛さ。口中や唇の痛みはかなりきつく、なかなか治まらない。
このへんになると、極めた辛さとして『極辛』といってもいいと思う。
超極辛*1,000,000SHU以上。
例えば、MAD DOGS REVENGE以上の辛さは、すべてひっくるめて『超極辛』でいいんじゃないだろうか?
これ以上のレベルになってくると、辛さの違いはよくわからなくなってくる。 食べ物に使う量としても添加物レベルになってくる。大量に使用すると、もはや『武器』である。
以上、あくまでも僕の基準なので、意義があっても受け付けません(笑)
ちなみに僕が多量に摂取して救急車を呼んだのが7,100,000SHUの『The Source』です。爪楊枝で1滴なめてみたまでは良かったのですが....
さらにその倍の辛さ、16,000,000SHUの 純粋カプサイシンは未体験です。
もはや、微量でも舐めるのは危険なはず。
遠慮しときます。
~~~~~~~
究極の激辛!!!極辛!!!ブート ジョロキア唐辛子!!!
世界一辛い唐辛子!本場バングラデシュ産"ジョロキア"粉末。
クセもなく使いやすいので、食べ物の味を壊さず、好きなだけ辛くできる!
☆辛いもん屋(辛口~超激辛、唐辛子関連商品専門)☆
もちろん、そんなものは決まってませんし、基準もありません。
辛味の感覚も人それぞれですからね。
僕が、全然辛くないものを「げーっ!辛~い!」という人だっています。
だから、「辛口」とか「超辛」とか書かれてもまったく当てにはならないのです。
ちなみに、辛さの単位は『スコヴィル・ヒート・ユニット』で表します。
『スコヴィル』とか『SHU と略されます。
ここで説明されているので割愛します。
スコヴィル単位で表すととてもわかりやすいです。
辛い商品は、スコヴィル値で辛さ表示してくれると目安になるのに...
とりあえず、僕なりの辛さの呼び方の基準を勝手に決めたいと思います。
最近は、みんな(僕もですが)『超』という言葉は安易に使われます。
そんなこともあり、『超』という言葉には重みがありません。
なので、『超辛』は『激辛』よりは劣るとします。
『激辛』は、"激しい辛さ"。
『極辛』よりも『激辛』のほうが響き的には辛そうですが、やはり『極めた辛さ』ということで『極辛』のほうが辛いとしましょう。
そんな感じで考えたのが下記のような感じ。
====
ピリ辛(小辛)*ピリッとした辛さ。日本の食品で『辛口』を謳っているのはだいたいこれくらいのレベルだと思います。 分かりやすく言えば吉野家の牛丼の唐辛子くらいか?(わかりにくいよ)
500 SHU前後?
中辛*「中辛』という言葉はカレー等で使われますが、これもほとんど"辛い"うちには入りません。
タバスコのハラペーニョソースくらい?
1,000SHUくらいか
辛口*タバスコを直接舐めた程度の辛さ。2,140SHU
大辛*口に入れて「おお、なかなか辛いじゃん」というようなレベル。マリーシャープスBEWARE程度。
超辛*イメージ的には大辛よりもちょっと辛いくらい。 要は『超から~い』と笑いながら安易に言える感じの辛さ。 鷹の爪を丸かじりしたくらいか?
激辛*FROSTBITEソースや、AFTER DEATHソースを直接なめた感じの辛さ。 ちなみに、このソースのビンには『超激辛』と書いてあるが、この程度では『超』が付くイメージではないと思う。(担当者、知り合いなのでごめんなさい) 50,000SHUくらい?
超激辛*Vicious Viperソースを直接なめた感じの辛さ。
この辺になってくると痛みを伴う。 250,000SHU
極辛*MEGA DEATHソースを直接なめた感じの辛さ。口中や唇の痛みはかなりきつく、なかなか治まらない。
このへんになると、極めた辛さとして『極辛』といってもいいと思う。
超極辛*1,000,000SHU以上。
例えば、MAD DOGS REVENGE以上の辛さは、すべてひっくるめて『超極辛』でいいんじゃないだろうか?
これ以上のレベルになってくると、辛さの違いはよくわからなくなってくる。 食べ物に使う量としても添加物レベルになってくる。大量に使用すると、もはや『武器』である。
以上、あくまでも僕の基準なので、意義があっても受け付けません(笑)
ちなみに僕が多量に摂取して救急車を呼んだのが7,100,000SHUの『The Source』です。爪楊枝で1滴なめてみたまでは良かったのですが....
さらにその倍の辛さ、16,000,000SHUの 純粋カプサイシンは未体験です。
もはや、微量でも舐めるのは危険なはず。
遠慮しときます。
~~~~~~~
究極の激辛!!!極辛!!!ブート ジョロキア唐辛子!!!
世界一辛い唐辛子!本場バングラデシュ産"ジョロキア"粉末。
クセもなく使いやすいので、食べ物の味を壊さず、好きなだけ辛くできる!
☆辛いもん屋(辛口~超激辛、唐辛子関連商品専門)☆
青唐辛子、辛くないんですか?f^_^;
生産国の人も、『辛い!』と言って、のた打ち回るのに……(@_@)
マジ、“ヘモ”に、要注意デスから~!!
"ヘモ"ってなんですか?
こっちの言い方のほうが、可愛らしいみたいな~
「痔」ですね。 一歩手前です(爆)