ニュータッチ(ヤマダイ)『名古屋発 台湾まぜそば』
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆+
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
ニュータッチから『台湾まぜそば』が出てました。
パッケージ写真は、あまり台湾まぜそばっぽくないですが...。
液体ソース、かやく、ふりかけのセットです。
麺は中太麺でやや茶色がかったような色はしていますが、全粒粉を使っているとかではないようです。
ふりかけのみ後入れです。
具を開けたところ。
挽肉には味が付いていないようです。
台湾混ぜそばというと ニンニクや醤油で味付けをしたピリ辛ミンチが特徴なんですけどね。
あとは大量のネギやニラも特徴ですが....。
ニラショボすぎ....
まぁ、カップ麺に多くを求めてはいけませんね。
お湯を入れてからの待ち時間は4分。
余談ですが、ニュータッチもこのお湯きり方法を採用したんですね。
この湯きり方式はなかなか画期的だと思うんですが、特許とかとってるんですかね。
各社が採用してるので、考えて特許とった人は儲かっただろうなぁ。
ふりかけをかけてできあがり。
ビジュアルは全然台湾まぜそばではないです....まぁ仕方ないか。
ふりかけの中身は、刻み海苔と、粗挽き唐辛子と細かいニンニクと... しまった魚粉だ!
僕は本物の台湾混ぜそばを食べるときは"魚粉抜き"にするのです。魚粉くさいと味が半減するんです。(僕の場合)
ま、いいか。しょうがない。
では食べてみます。
意外としっかりピリ辛です。
味も、みためによらずそこそこ台湾混ぜそばっぽい雰囲気は出ています。
少なくとも、あけぼのの台湾まぜそば(冷凍食品)よりは台湾混ぜそばっぽいです。
もっとニンニクはきかせたほうがいいですね。
魚粉はそれほど主張してなくてよかった。
原材料
なんと、挽肉だと思っていたのは『挽肉風大豆粒状加工品』でした。まぁ、ヘルシーでいいじゃないか(笑)
魚粉は鰹節なんですね。 本家は鯖節だったはず。
カロリーはそこそこ高め。
機会があればもう一度買って、いろいろアレンジして食べてみたいですね。
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆+
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
ニュータッチから『台湾まぜそば』が出てました。
パッケージ写真は、あまり台湾まぜそばっぽくないですが...。
液体ソース、かやく、ふりかけのセットです。
麺は中太麺でやや茶色がかったような色はしていますが、全粒粉を使っているとかではないようです。
ふりかけのみ後入れです。
具を開けたところ。
挽肉には味が付いていないようです。
台湾混ぜそばというと ニンニクや醤油で味付けをしたピリ辛ミンチが特徴なんですけどね。
あとは大量のネギやニラも特徴ですが....。
ニラショボすぎ....
まぁ、カップ麺に多くを求めてはいけませんね。
お湯を入れてからの待ち時間は4分。
余談ですが、ニュータッチもこのお湯きり方法を採用したんですね。
この湯きり方式はなかなか画期的だと思うんですが、特許とかとってるんですかね。
各社が採用してるので、考えて特許とった人は儲かっただろうなぁ。
ふりかけをかけてできあがり。
ビジュアルは全然台湾まぜそばではないです....まぁ仕方ないか。
ふりかけの中身は、刻み海苔と、粗挽き唐辛子と細かいニンニクと... しまった魚粉だ!
僕は本物の台湾混ぜそばを食べるときは"魚粉抜き"にするのです。魚粉くさいと味が半減するんです。(僕の場合)
ま、いいか。しょうがない。
では食べてみます。
意外としっかりピリ辛です。
味も、みためによらずそこそこ台湾混ぜそばっぽい雰囲気は出ています。
少なくとも、あけぼのの台湾まぜそば(冷凍食品)よりは台湾混ぜそばっぽいです。
もっとニンニクはきかせたほうがいいですね。
魚粉はそれほど主張してなくてよかった。
原材料
なんと、挽肉だと思っていたのは『挽肉風大豆粒状加工品』でした。まぁ、ヘルシーでいいじゃないか(笑)
魚粉は鰹節なんですね。 本家は鯖節だったはず。
カロリーはそこそこ高め。
機会があればもう一度買って、いろいろアレンジして食べてみたいですね。
ニュータッチ 名古屋発台湾まぜそば 1ケース(12食入) | |
ヤマダイ |