年末にスマートフォンを機種変更しました。
２年間使ってきたIS03から、KYOCERAのDIDNO S（KYL21）に機種変更しました。（僕はauで契約してます。）
ちなみに、僕はIS03には満足していましたが、DIDNO Sに機種変更してさらに満足しています！（カメラがちょっとダメかな）
DIGNO Sは大容量バッテリーが一番のウリです。
僕は外出先でスマートフォンをけっこういじるほうなので、普通のスマートフォンだと純正のバッテリーパックでは半日ももちません。
やっぱりスマホは生活必需品なので、バッテリーは最低でも丸一日持つのが理想だと思っています。
なので、IS03のときは、MUGENの大容量バッテリーを使っていました。おかげで、かなり激しく使い倒してもバッテリーは余裕で１日もっていました。
今回機種変更したDIGNO Sは、2,520mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
IS03の大容量バッテリーは2,800mAhだったので、それに迫るくらいの大容量なのに薄型なのです。
なので、DIGNO Sは、純正のバッテリーパックでもなんとか１日もつだろうと思って購入したのです。
（まあ、その他にも僕が欲しい機能を全て満たしていたので。）
実際、ネットでいろんなレビューを読んでみると、普通の人はDIGNO Sの純正パッテリーでも余裕で１日もっているようですね。
しかし僕の場合は、純正バッテリーでは８～１２時間くらいしかもちませんでした。
バッテリーの持ちは、入れているアプリや、Wi-fi、GPS使用の有無、照明の明るさなどなど、いろんな条件によって変わります。
僕は、ネット閲覧やメールがメインで、暇さえあればネットを閲覧していますが、通話はほぼしません。
メールチェックやネット閲覧、Twitterのチェックはけっこう頻繁にしますが、ゲーム類はほとんどしません。
基本設定はWi-Fi、GPS、Bluetoothは全てオフ、画面照明は一番暗くしています。昼間の屋外で使う場合のみ照度を明るくします。
メール同期は常にONです。（一番短い間隔で）
使用アプリに関してはここでは省略しますが、バッテリーを食いそうな常駐アプリは『LINE』でしょうかね。
LINEは常駐させていますが、１日に１度使うか使わないかくらいです。
使用環境としては、電波が届きにくいスタジオやライブハウスの中での使用も多いです。（圏外ではない）
そんな使用状況で、へたするとバッテリーが８時間くらいしか持たないので、長時間に及ぶ外出の際は予備の純正電池パックを１個持ち歩いていました。
まあ、純正バッテリーは薄くて、荷物にもならないですし交換も簡単なので、持ち歩くのはかまわないのですが、予備バッテリーを使用したあとにバッテリーを２個充電するのとかが面倒なのと、いちいち本体と予備バッテリーをセットで持ち歩くのが煩わしかったのです。
一応、電池パックの充電用にバッテリーパック専用の充電器も使っています。
なので、さらに大容量のバッテリーパックが出る事を願っていました。
でも、DIGNO Sはもともと大容量バッテリーが売りなので、大容量電池パックは出ないかもしれないと思っていたのです。
しかし！
それがついに発売されたのです。
MUGEN POWER 超大容量バッテリーパック DIGNO S KYL21用です。
早速、購入しました！！
純正の標準バッテリー(2520mAh)の約1.8倍の容量となる超大容量タイプ(4600mAh) のバッテリーです。
左のが純正バッテリーパック、右のが超大容量バッテリーパックです。
当然、容量が多い分バッテリーパックも分厚くなるので、専用のケースカバーが付属します。（カバーは本体の色に合わせて３色用意されています）
上のがオリジナル、下のが超大容量電池パック用のカバーです。
DIGNO S本体の厚さはオリジナルは11.6mmですが、このバッテリーパックを使うと約18mmになるので、約7mm厚さが増すというわけですね。
ブラックのケースのザラザラ感も、オリジナルと同じ感じで良いです。（注：このザラザラ感は、使っていくうちにいつのまにかなくなってました）
ケースは丈夫そうですし、質感も良い。むしろ純正よりも質感がいい感じかも？（白とピンクのほうは知りませんが）
分厚いバッテリーカバー（IS03では"バスタブ"と呼ばれていた）は、僕は苦にならないどころか、ホールド感が増すので気に入っています。
ジーンズの後ろポケットに入れても気になりません。（個人の感想です）
カバー裏面。
純正のと同じように、バッテリーパックの周りにはゴムのようなものが付いています。一応、防水用？
しっかり作られている感じはします。
装着したところ。
カメラのレンズが奥に引っ込み、レンズを指で触りにくくなるので、指紋がつきにくくなるのは利点かも。
純正のカバーだと、知らない間にカメラレンズを触ってしまい、いざカメラを使う時に指紋で画像が曇ってしまう事が多かったので。
重さに関してですが、バッテリーが82gでケースが16gです。
純正バッテリーの重さが46gでケースは11gなので、実質41g重くなるという事です。
たいして気になる差ではありません。
その他、気になった点をいくつかあげてみます。
☆本体が分厚くなるので、専用のクレードル式の急速充電器が使えなくなります。なので、Micro USBケーブルでの充電を余儀なくされます。
急速充電は、あくまでも専用のクレードル充電器を使用した場合のみなので、Micro USBだと満充電までに時間を要します。
☆説明書によると防水機能は失われるようです。（まあ、僕は風呂とかでは使わないので気にしません）
☆大容量が故、その分充電時間が長くなる（これはしょうがない！）
☆専用カバーは、しっかりと本体に固定されるので、純正のカバーよりもちょっと取り外しにくいです。（その分しっかりしているという事にしとこう）
☆本体の充電残量表示があてにならなくなる。（しかし、バッテリーの持ち自体は間違いなく1.8倍くらいになっている）
以上のような感じです。
純正バッテリーのときは、急速充電器を使って２時間ほどで充電できたのはよかったですが、超大容量バッテリーの長時間駆動の魅力には敵わないですね。
まあ、長時間もつ分、充電する回数も減るわけですし、充電時間も４～５時間はかかりますが、寝てる間に充電すればいいわけですからね。
Micro USBを使ってなるべく早く充電する方法を調べたんですが、電圧などの関係で結局はau純正の充電アダプタ（0401PWA）が一番早いようです。僕はこれを使っています。
（これを使わないと、充電時間はかなり長くなるでしょう。）
DIGNO Sの説明書によると、急速充電対応卓上ホルダでの充電時間が約１２０分で、純正ACアダプタ（0401PWA）の充電時間が１６０分ですので、純正ACアダプタのほうが４０分長いだけです。
しかし、これはあくまでも純正バッテリーの場合ですので、超大容量バッテリーパックの場合は単純計算でこれの1.8倍かかることになります。
注意：純正ACアダプタと言っても何種類かあるので、必ず共通ACアダプタ03（0401PWA）を使わないとだめみたいです。他のアダプタだと出力が弱いので充電時間が倍以上かかるようです。
この大容量バッテリーパックのおかげで、さらに快適なスマホライフになるでしょう。
ふふ。
＝＝追記＝＝
☆2013/02/21追記：
バッテリー慣らしも終わって、しばらく使ってみての感想です。
バッテリーはだいたい１８～２０時間はもつ感じですので、朝出かけて帰りが深夜になっても余裕です！！
純正バッテリーと比べて、ちょうど1.8倍くらいは駆動時間が長くなった感じです。
バッテリー残量表示についてはBattery Mixというアプリを使っていますが、残量表示はあてになりません。
100%から意外と速いスピードで減っていくんですが、電池残量が2%になってからも6時間くらいはもつかんじです。
充電時間ですが、au純正の充電アダプタ（0401PWA）を使って、満充電（100%）までに４～５時間はかかります。まあ、４～５時間なんて寝ている間に充電すればいいわけです。
充電のときは、３時間くらいでバッテリー表示が９９％までいくのですが、そこから１００％になるまでにさらに１時間くらいかかります。
まあ、バッテリー残量表示の感覚は慣れれば問題ないです。
とにかくバッテリーの心配をしなくてよくなったのが嬉しい。
大容量バッテリーは値段が高いので、買うのに一瞬躊躇したけど、買ってすごく満足してます。
おすすめ！
☆2013/11/15追記：
DIGNO S（KYL21）を使い始めて、１年経ちました！
たまに本体（画面とか）が異常に熱を持つのが気になりますが、特に不具合もなく１年が過ぎました。
大容量バッテリーも使い始めて１０ヶ月目になりますが、今のところ使用時間が短くなった感じもありません。
基本的には、朝起きてから就寝までは余裕で使えている感じです。外出時は予備のバッテリーも持ち歩いていません。
大容量バッテリー付属のカバーは、最初は純正品と同じように表面がザラザラだったのですが、いつのまにかツルツルになっていました。
まだ当分DIGNO Sを使い続けると思います！
☆2014/3/5追記：
DIGNO S（KYL21）を使い始めて、１年４ヶ月経ちました！
まだまだ余裕で現役です。特に不満もなく、不具合もなく、まだまだ使い続けるつもりです。
大容量バッテリーも問題なしです！
最近は、バッテリー節約の為に『DS Battery Server』というアプリを使っているので、ガンガン使い倒してもバッテリーは余裕で１日もっています。
※KYL21の純正バッテリーパックや大容量バッテリーパックを充電できる充電器
※KYL21対応高出力充電器。大容量バッテリーを使用する場合は、この充電器を使わないと充電に時間がかかります。
※純正電池パックと同サイズで、純正電池パックよりも80mAh容量が大きい電池もあります。↓
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２年間使ってきたIS03から、KYOCERAのDIDNO S（KYL21）に機種変更しました。（僕はauで契約してます。）
ちなみに、僕はIS03には満足していましたが、DIDNO Sに機種変更してさらに満足しています！（カメラがちょっとダメかな）
DIGNO Sは大容量バッテリーが一番のウリです。
僕は外出先でスマートフォンをけっこういじるほうなので、普通のスマートフォンだと純正のバッテリーパックでは半日ももちません。
やっぱりスマホは生活必需品なので、バッテリーは最低でも丸一日持つのが理想だと思っています。
なので、IS03のときは、MUGENの大容量バッテリーを使っていました。おかげで、かなり激しく使い倒してもバッテリーは余裕で１日もっていました。
今回機種変更したDIGNO Sは、2,520mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
IS03の大容量バッテリーは2,800mAhだったので、それに迫るくらいの大容量なのに薄型なのです。
なので、DIGNO Sは、純正のバッテリーパックでもなんとか１日もつだろうと思って購入したのです。
（まあ、その他にも僕が欲しい機能を全て満たしていたので。）
実際、ネットでいろんなレビューを読んでみると、普通の人はDIGNO Sの純正パッテリーでも余裕で１日もっているようですね。
しかし僕の場合は、純正バッテリーでは８～１２時間くらいしかもちませんでした。
バッテリーの持ちは、入れているアプリや、Wi-fi、GPS使用の有無、照明の明るさなどなど、いろんな条件によって変わります。
僕は、ネット閲覧やメールがメインで、暇さえあればネットを閲覧していますが、通話はほぼしません。
メールチェックやネット閲覧、Twitterのチェックはけっこう頻繁にしますが、ゲーム類はほとんどしません。
基本設定はWi-Fi、GPS、Bluetoothは全てオフ、画面照明は一番暗くしています。昼間の屋外で使う場合のみ照度を明るくします。
メール同期は常にONです。（一番短い間隔で）
使用アプリに関してはここでは省略しますが、バッテリーを食いそうな常駐アプリは『LINE』でしょうかね。
LINEは常駐させていますが、１日に１度使うか使わないかくらいです。
使用環境としては、電波が届きにくいスタジオやライブハウスの中での使用も多いです。（圏外ではない）
そんな使用状況で、へたするとバッテリーが８時間くらいしか持たないので、長時間に及ぶ外出の際は予備の純正電池パックを１個持ち歩いていました。
まあ、純正バッテリーは薄くて、荷物にもならないですし交換も簡単なので、持ち歩くのはかまわないのですが、予備バッテリーを使用したあとにバッテリーを２個充電するのとかが面倒なのと、いちいち本体と予備バッテリーをセットで持ち歩くのが煩わしかったのです。
一応、電池パックの充電用にバッテリーパック専用の充電器も使っています。
なので、さらに大容量のバッテリーパックが出る事を願っていました。
でも、DIGNO Sはもともと大容量バッテリーが売りなので、大容量電池パックは出ないかもしれないと思っていたのです。
しかし！
それがついに発売されたのです。
MUGEN POWER 超大容量バッテリーパック DIGNO S KYL21用です。
早速、購入しました！！
純正の標準バッテリー(2520mAh)の約1.8倍の容量となる超大容量タイプ(4600mAh) のバッテリーです。
左のが純正バッテリーパック、右のが超大容量バッテリーパックです。
当然、容量が多い分バッテリーパックも分厚くなるので、専用のケースカバーが付属します。（カバーは本体の色に合わせて３色用意されています）
上のがオリジナル、下のが超大容量電池パック用のカバーです。
DIGNO S本体の厚さはオリジナルは11.6mmですが、このバッテリーパックを使うと約18mmになるので、約7mm厚さが増すというわけですね。
ブラックのケースのザラザラ感も、オリジナルと同じ感じで良いです。（注：このザラザラ感は、使っていくうちにいつのまにかなくなってました）
ケースは丈夫そうですし、質感も良い。むしろ純正よりも質感がいい感じかも？（白とピンクのほうは知りませんが）
分厚いバッテリーカバー（IS03では"バスタブ"と呼ばれていた）は、僕は苦にならないどころか、ホールド感が増すので気に入っています。
ジーンズの後ろポケットに入れても気になりません。（個人の感想です）
カバー裏面。
純正のと同じように、バッテリーパックの周りにはゴムのようなものが付いています。一応、防水用？
しっかり作られている感じはします。
装着したところ。
カメラのレンズが奥に引っ込み、レンズを指で触りにくくなるので、指紋がつきにくくなるのは利点かも。
純正のカバーだと、知らない間にカメラレンズを触ってしまい、いざカメラを使う時に指紋で画像が曇ってしまう事が多かったので。
重さに関してですが、バッテリーが82gでケースが16gです。
純正バッテリーの重さが46gでケースは11gなので、実質41g重くなるという事です。
たいして気になる差ではありません。
その他、気になった点をいくつかあげてみます。
☆本体が分厚くなるので、専用のクレードル式の急速充電器が使えなくなります。なので、Micro USBケーブルでの充電を余儀なくされます。
急速充電は、あくまでも専用のクレードル充電器を使用した場合のみなので、Micro USBだと満充電までに時間を要します。
☆説明書によると防水機能は失われるようです。（まあ、僕は風呂とかでは使わないので気にしません）
☆大容量が故、その分充電時間が長くなる（これはしょうがない！）
☆専用カバーは、しっかりと本体に固定されるので、純正のカバーよりもちょっと取り外しにくいです。（その分しっかりしているという事にしとこう）
☆本体の充電残量表示があてにならなくなる。（しかし、バッテリーの持ち自体は間違いなく1.8倍くらいになっている）
以上のような感じです。
純正バッテリーのときは、急速充電器を使って２時間ほどで充電できたのはよかったですが、超大容量バッテリーの長時間駆動の魅力には敵わないですね。
まあ、長時間もつ分、充電する回数も減るわけですし、充電時間も４～５時間はかかりますが、寝てる間に充電すればいいわけですからね。
Micro USBを使ってなるべく早く充電する方法を調べたんですが、電圧などの関係で結局はau純正の充電アダプタ（0401PWA）が一番早いようです。僕はこれを使っています。
（これを使わないと、充電時間はかなり長くなるでしょう。）
DIGNO Sの説明書によると、急速充電対応卓上ホルダでの充電時間が約１２０分で、純正ACアダプタ（0401PWA）の充電時間が１６０分ですので、純正ACアダプタのほうが４０分長いだけです。
しかし、これはあくまでも純正バッテリーの場合ですので、超大容量バッテリーパックの場合は単純計算でこれの1.8倍かかることになります。
注意：純正ACアダプタと言っても何種類かあるので、必ず共通ACアダプタ03（0401PWA）を使わないとだめみたいです。他のアダプタだと出力が弱いので充電時間が倍以上かかるようです。
この大容量バッテリーパックのおかげで、さらに快適なスマホライフになるでしょう。
ふふ。
＝＝追記＝＝
☆2013/02/21追記：
バッテリー慣らしも終わって、しばらく使ってみての感想です。
バッテリーはだいたい１８～２０時間はもつ感じですので、朝出かけて帰りが深夜になっても余裕です！！
純正バッテリーと比べて、ちょうど1.8倍くらいは駆動時間が長くなった感じです。
バッテリー残量表示についてはBattery Mixというアプリを使っていますが、残量表示はあてになりません。
100%から意外と速いスピードで減っていくんですが、電池残量が2%になってからも6時間くらいはもつかんじです。
充電時間ですが、au純正の充電アダプタ（0401PWA）を使って、満充電（100%）までに４～５時間はかかります。まあ、４～５時間なんて寝ている間に充電すればいいわけです。
充電のときは、３時間くらいでバッテリー表示が９９％までいくのですが、そこから１００％になるまでにさらに１時間くらいかかります。
まあ、バッテリー残量表示の感覚は慣れれば問題ないです。
とにかくバッテリーの心配をしなくてよくなったのが嬉しい。
大容量バッテリーは値段が高いので、買うのに一瞬躊躇したけど、買ってすごく満足してます。
おすすめ！
☆2013/11/15追記：
DIGNO S（KYL21）を使い始めて、１年経ちました！
たまに本体（画面とか）が異常に熱を持つのが気になりますが、特に不具合もなく１年が過ぎました。
大容量バッテリーも使い始めて１０ヶ月目になりますが、今のところ使用時間が短くなった感じもありません。
基本的には、朝起きてから就寝までは余裕で使えている感じです。外出時は予備のバッテリーも持ち歩いていません。
大容量バッテリー付属のカバーは、最初は純正品と同じように表面がザラザラだったのですが、いつのまにかツルツルになっていました。
まだ当分DIGNO Sを使い続けると思います！
☆2014/3/5追記：
DIGNO S（KYL21）を使い始めて、１年４ヶ月経ちました！
まだまだ余裕で現役です。特に不満もなく、不具合もなく、まだまだ使い続けるつもりです。
大容量バッテリーも問題なしです！
最近は、バッテリー節約の為に『DS Battery Server』というアプリを使っているので、ガンガン使い倒してもバッテリーは余裕で１日もっています。
 | 【PSE認証済】★標準バッテリーの約1.8倍の大容量(4600mAh)!!★超大容量バッテリーパック DIGNO S KYL21(ブラック) MUGEN POWER |
| PDA工房 |
 | 【PSE認証済】★標準バッテリーの約1.8倍の大容量(4600mAh)!!★超大容量バッテリーパック ディグノ S KYL21(ホワイト)MUGEN POWER |
| PDA工房 |
 | 【PSE認証済】★標準バッテリーの約1.8倍の大容量(4600mAh)!!★超大容量バッテリーパック DIGNO S KYL21(ピンク)MUGEN POWER |
| PDA工房 |
 | バッテリーパック専用充電器（電池パックは付属しません） |
| ANE |
 | au 純正品 共通ACアダプタ04 0401PWA |
| au |
 | au 純正品 DIGNO S KYL21 電池パック KYL21UAA |
| au |
※純正電池パックと同サイズで、純正電池パックよりも80mAh容量が大きい電池もあります。↓
 | MUGEN POWER au DIGNO S用互換性大容量電池パックバッテリー[PSE認証済み]HLI-KYL21SL 2600ｍAh |
| ej |
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