明星食品『麺屋こころ監修 超辛台湾ラーメン』
辛さ満足レベル:☆☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
『麺屋こころ』は、"台湾まぜそば"の元祖である『麺屋はなび』出身のオーナーが、東京の大岡山に出したお店です。
開店したばかりの頃に大岡山の実店舗には行ったことがありますが、今や海外を含め24店舗も展開しているんですね。
すごいなぁ。
その『麺屋こころ』のインスタント商品は今まで色々食べてきましたが、今回は辛さを強調した『超辛台湾ラーメン』を出してきましたので買ってみました。
でも、看板メニューの台湾まぜそばを超辛にはしないんですね・・・。
しかし、『超辛』ってどれくらいの辛さのイメージなんですかね?
昨日食べた『"鬼辛"野菜タンメン』もそうですし・・・。
もちろん定義はないし、個人差もあるのですが、僕の中では『激辛』も『超辛』も『鬼辛』も同じような位置付けのイメージを抱いております。
でも、あえて文字でランク付けするならば、辛口→大辛→超辛=鬼辛→激辛 のようなイメージです。
激辛よりも辛いのは『極辛』だと思っています。(極めた辛さですから)
で、早速商品を見てみます。
『唐辛子の刺激と魚介の効いた超辛スープ』と書かれています。
実は僕は魚介系(節系)の効いたラーメンはあまり好きではないのです。
台湾ラーメンは好きですが、普通は台湾ラーメンには魚介は利いてないので、ちょっと心配です。
パッケージには「辛味による刺激が大変強いので、お子様や辛味が苦手な方の飲食には十分ご注意ください」との注意書きがあります。
開封してみます。
そのまま食べてしまうたくなるようなヴィジュアル!(食べませんけど)
蓋の上に後入れの液体スープが別添になっていますが、粉末スープと具はあらかじめ麺と一緒に入っており、お湯を注ぐだけになっています。
具は、ネギ、肉そぼろ、ニラ、輪切り唐辛子です。大切りのネギと大きめの肉そぼろがいい感じです。
麺が細い割には湯戻し時間は4分です。 おそらく、大きめの肉そぼろの湯戻しのための時間だったりするんでしょうかね?
出来上がりはこんな感じ。
具が表面を覆い尽くしています。 いい感じ! ウマそう!!
液体スープを投入し・・・・
液体スープは、濃い赤をしたラー油っぽい感じでした。
よくかき混ぜて完成です。
食べてみると・・・。
これは・・・・。
美味しい。
ポークベースのスープに、ほんのりにんにくが効いていて、しっかりと台湾ラーメンっぽさが出ています。
嫌な甘さもないし、元祖台湾ラーメンのお店監修の台湾ラーメンのカップ麺より美味いと思います。
『魚介のきいたスープ』との事でカツオブシ粉末が入っているようですが、節系のラーメンがあまり好きではない僕にも美味しく食べられるようなバランスです。
むしろ魚介は全然気にならなかったので「効いてない」んじゃないかな?と思うくらいです。 バランスよくなじんでいるんでしょうね。
麺も、湯戻し後はちょっと太くなって、モチモチな感じになります。
辛さ的には"激辛"レベルではなく、一般的な"辛口"よりもちょっと辛いかな?というようなイメージです。
"辛いものが好き"と自称している人なら余裕で食べられるレベルだとは思いますが、辛いものが苦手な人には"激辛"かもしれませんね(笑)
これはまた買ってもいいかも!!
カロリーは486kcalと、そこそこあります。
原材料は、湾曲したカップに幅広く書かれてあるので、カメラに一度に収まらず・・・。
書き出しました↓
原材料
油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ)、スープ(香辛料、デキストリン、ポークエキス、糖類、食塩、豚脂、しょうゆ、たん白加水分解物、香味調味料、酵母粉末、香味油、酵母エキス、かつおぶし粉末)、かやく(豚・鶏味付挽肉、ニラ、香辛料、ねぎ)/ 加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類、香料、微粒二酸化ケイ素、カロチノイド色素、乳化剤、酸味料、酒精、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
台湾まぜそばの冷凍通販もやっているようです。
辛さ満足レベル:☆☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
『麺屋こころ』は、"台湾まぜそば"の元祖である『麺屋はなび』出身のオーナーが、東京の大岡山に出したお店です。
開店したばかりの頃に大岡山の実店舗には行ったことがありますが、今や海外を含め24店舗も展開しているんですね。
すごいなぁ。
その『麺屋こころ』のインスタント商品は今まで色々食べてきましたが、今回は辛さを強調した『超辛台湾ラーメン』を出してきましたので買ってみました。
でも、看板メニューの台湾まぜそばを超辛にはしないんですね・・・。
しかし、『超辛』ってどれくらいの辛さのイメージなんですかね?
昨日食べた『"鬼辛"野菜タンメン』もそうですし・・・。
もちろん定義はないし、個人差もあるのですが、僕の中では『激辛』も『超辛』も『鬼辛』も同じような位置付けのイメージを抱いております。
でも、あえて文字でランク付けするならば、辛口→大辛→超辛=鬼辛→激辛 のようなイメージです。
激辛よりも辛いのは『極辛』だと思っています。(極めた辛さですから)
で、早速商品を見てみます。
『唐辛子の刺激と魚介の効いた超辛スープ』と書かれています。
実は僕は魚介系(節系)の効いたラーメンはあまり好きではないのです。
台湾ラーメンは好きですが、普通は台湾ラーメンには魚介は利いてないので、ちょっと心配です。
パッケージには「辛味による刺激が大変強いので、お子様や辛味が苦手な方の飲食には十分ご注意ください」との注意書きがあります。
開封してみます。
そのまま食べてしまうたくなるようなヴィジュアル!(食べませんけど)
蓋の上に後入れの液体スープが別添になっていますが、粉末スープと具はあらかじめ麺と一緒に入っており、お湯を注ぐだけになっています。
具は、ネギ、肉そぼろ、ニラ、輪切り唐辛子です。大切りのネギと大きめの肉そぼろがいい感じです。
麺が細い割には湯戻し時間は4分です。 おそらく、大きめの肉そぼろの湯戻しのための時間だったりするんでしょうかね?
出来上がりはこんな感じ。
具が表面を覆い尽くしています。 いい感じ! ウマそう!!
液体スープを投入し・・・・
液体スープは、濃い赤をしたラー油っぽい感じでした。
よくかき混ぜて完成です。
食べてみると・・・。
これは・・・・。
美味しい。
ポークベースのスープに、ほんのりにんにくが効いていて、しっかりと台湾ラーメンっぽさが出ています。
嫌な甘さもないし、元祖台湾ラーメンのお店監修の台湾ラーメンのカップ麺より美味いと思います。
『魚介のきいたスープ』との事でカツオブシ粉末が入っているようですが、節系のラーメンがあまり好きではない僕にも美味しく食べられるようなバランスです。
むしろ魚介は全然気にならなかったので「効いてない」んじゃないかな?と思うくらいです。 バランスよくなじんでいるんでしょうね。
麺も、湯戻し後はちょっと太くなって、モチモチな感じになります。
辛さ的には"激辛"レベルではなく、一般的な"辛口"よりもちょっと辛いかな?というようなイメージです。
"辛いものが好き"と自称している人なら余裕で食べられるレベルだとは思いますが、辛いものが苦手な人には"激辛"かもしれませんね(笑)
これはまた買ってもいいかも!!
カロリーは486kcalと、そこそこあります。
原材料は、湾曲したカップに幅広く書かれてあるので、カメラに一度に収まらず・・・。
書き出しました↓
原材料
油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ)、スープ(香辛料、デキストリン、ポークエキス、糖類、食塩、豚脂、しょうゆ、たん白加水分解物、香味調味料、酵母粉末、香味油、酵母エキス、かつおぶし粉末)、かやく(豚・鶏味付挽肉、ニラ、香辛料、ねぎ)/ 加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類、香料、微粒二酸化ケイ素、カロチノイド色素、乳化剤、酸味料、酒精、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
台湾まぜそばの冷凍通販もやっているようです。
麺屋 こころ 台湾まぜそば(冷凍ラーメン) | |
麺屋 こころ |