日本一長いホームとしても有名な京都駅0番線ホームです。
1番線ホームじゃなかった?
とお思いの方もあるかと思います。
JR西日本の列車運行システムが変わって、
線番とホーム番号を合わせたそうで、
その時から京都駅には1番ホームが無くなり、
0番ホームになったそうです。
で、やはり、あの憧れの1番線ホームのことです。
新幹線開通後、東京、北陸方面行きのほとんどの特急が止まる1番線ホーム。
子供の頃、京都駅の1番線ホームに次から次に着く特急と急行。
新幹線にはヘッドマークがないため全く興味がなく、
特にボンネットのある「こだま型特急」には何か特別の想いがありました。
当時、京都駅には181系は来なかったと思いますが、
485系の雷鳥や北越は憧れでしたね。
手前が0番線、真ん中が1番線、一番向こうが2番線です。
なので、こちら側が0番線ホームで向こう側が2番線ホームです。
1番線にはホームがありません。
しかし、向こうのホームまでの間には3路線の線路となっていますが、
昔は4路線の線路があったと思うのですが、
どうも1路線は駅ビルを作り直した時に埋めたそうで、
0番線ホームの下にあるようです。
それも残っていたなら-1番線ホームになったのでしょうかね。
京都ぶらりとは関係がないのですが、
富山へ行って来ました。
美味しかったのでちょっと紹介しておきます。
東岩瀬、かつて回船問屋が栄えていた頃の街並みが保存されています。
丹生庵というおソバ屋さんは硬めのソバと日本酒好きにはおすすめです。
ぶっかけおろしソバのやや辛を注文しましたが、
コシのあるソバにこれまたお酒が合います。
辛味ダイコンとあったのかもしれません?
お酒はすぐそばに富山の人が認めるという銘酒満寿泉の蔵元があり、
ここでは、お店のご主人が厳選したいろいろな種類の満寿泉を楽しむことができます。
満寿泉をワイン樽で寝かしたという珍しいお酒もありました。
日本酒があまり得意ではないのですが、
これだけすっきりした飲み味は分かります。
富山での宿泊だったたら間違いなく夜も行っていたと思います。
満寿泉蔵元の桝田酒造さんです、
1番線ホームじゃなかった?
とお思いの方もあるかと思います。
JR西日本の列車運行システムが変わって、
線番とホーム番号を合わせたそうで、
その時から京都駅には1番ホームが無くなり、
0番ホームになったそうです。
で、やはり、あの憧れの1番線ホームのことです。
新幹線開通後、東京、北陸方面行きのほとんどの特急が止まる1番線ホーム。
子供の頃、京都駅の1番線ホームに次から次に着く特急と急行。
新幹線にはヘッドマークがないため全く興味がなく、
特にボンネットのある「こだま型特急」には何か特別の想いがありました。
当時、京都駅には181系は来なかったと思いますが、
485系の雷鳥や北越は憧れでしたね。
手前が0番線、真ん中が1番線、一番向こうが2番線です。
なので、こちら側が0番線ホームで向こう側が2番線ホームです。
1番線にはホームがありません。
しかし、向こうのホームまでの間には3路線の線路となっていますが、
昔は4路線の線路があったと思うのですが、
どうも1路線は駅ビルを作り直した時に埋めたそうで、
0番線ホームの下にあるようです。
それも残っていたなら-1番線ホームになったのでしょうかね。
京都ぶらりとは関係がないのですが、
富山へ行って来ました。
美味しかったのでちょっと紹介しておきます。
東岩瀬、かつて回船問屋が栄えていた頃の街並みが保存されています。
丹生庵というおソバ屋さんは硬めのソバと日本酒好きにはおすすめです。
ぶっかけおろしソバのやや辛を注文しましたが、
コシのあるソバにこれまたお酒が合います。
辛味ダイコンとあったのかもしれません?
お酒はすぐそばに富山の人が認めるという銘酒満寿泉の蔵元があり、
ここでは、お店のご主人が厳選したいろいろな種類の満寿泉を楽しむことができます。
満寿泉をワイン樽で寝かしたという珍しいお酒もありました。
日本酒があまり得意ではないのですが、
これだけすっきりした飲み味は分かります。
富山での宿泊だったたら間違いなく夜も行っていたと思います。
満寿泉蔵元の桝田酒造さんです、