湘南 海光るハマ

【心地良いみどり 859】

いつもありがとうございます。

「街ナカみどり伝道師」であるryu.gardenです。

「このみどりの空間、いいなぁ」と

ココロが震えた、感動した、安らいだ、
リフレッシュ、気分転換となる、

そんな街ナカのみどり、居心地良い時間から届く
幸福感をお伝えします。

ココロのエネルギーチャージに役立ちますよ。

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現在は川越に居を構え、
ここから都心に通勤する暮らしをしています

そこそこ、みどりが豊かにあり
過ごしやすい場所です

でも、実家は海がある暮らしができる場所でしたから、
暇があると、ハマでラジオを聴きながら
テトラポットの上で、海の音を楽しみながら本を読んでいました

今は年に数回、実家に戻った時に
家族と共に海を眺める程度です

でも、海を楽しんでいた嬉しい時間の喜び、
あの時の感覚が蘇ってきますね





茅ヶ崎在住で活躍されていた
ビジネス小説の作家さんの城山三郎さんが
「湘南」というエッセイに綴っていた言葉の一つとして

日毎、窓から海を眺めるようになって
まず、感じたことのは、「海は光る」ということである

一日中、海面は光りながら
東から西へと、ゆっくりと移動していく


とあります。

「海は光る」…とはいい表現だなぁ
と思っています。







夏の賑やかなハマもいいですが、

お正月の静かな海、

ランナーがこの日のために
全身全霊で挑む姿がある湘南海岸


も大好きです








川越では見えない、
お正月に咲く梅の花も湘南の心地良さですね




光る海

を眺めることができる、烏帽子岩も浮かぶ、

茅ヶ崎のハマは
これから、おすすめの空間ですよ