愛しています

すべての方が、笑顔で
あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

きらきら きらきら 輝いて

2010年11月29日 22時43分01秒 | ryuru ♪
 


皆さま、お変わりなく お元気でお過ごしでしょうか?

今年を 振り返るには、少し 早すぎる感が ありますが
11月も、あと1日

今年、あと1カ月を 残すだけとなりましたね。




私のこの1年は、
とても 早く 過ぎて行った日々でしたが
内容は、とても 充実したものでした。

今後の人生を 左右する
大きな 気付き、学びを いただけた
私の人生にとって、不可欠な日々でした。




人生は、一冊の問題集のようなもので
その問題は、生まれる前に 自分が 用意したもの

解けない課題は、ないはず

解けたら、同じ課題は 人生には発生せず
完全に 解けていないから、応用問題として
人生に、何度も 何度も 同課題が現れる。

このように 私は、思っています。




私の人生で、発生していた課題

人を変え、形を変え、人生上に現れていた 課題

両親との問題
弟との問題
学生時代の問題
職場での問題




家庭、人、恋愛、経済、健康・・・
それぞれの問題

別の課題のように、その時 その時は
思っていたけれど

じっと、深く 見つめて見ると

実は、一つの課題で
応用問題が 次々 発生し続けていた人生だったと
最近、ようやく 理解できるようになりました。




ここに、気が付くまで 永かったなぁ

そして、
課題の中に 貫いていた 共通のものは
自らの使命、生まれて来た意味 そのものと
直結していたことが わかりました。




それが、心の底に
ストーンと落ちるように わかったのは 土曜日
11月27日

大衝撃事実を 知り
心にあった 重い 重い 漬物石のような 重石が
すっかり取れて、

億単位の永い 永い 眠りから、覚めたような
生まれ変わったような、気分の私です。









先日の更新

大切なあなたへ
2010年11月16日 03時22分17秒 | ryuru ♪


ここに、書かせていただいた
知人のご家族 意識不明のまま 先日、天国に帰られました。




手術後

二度と、目を覚まされることなく

二度と、語られることもなく

二度と、ご家族の顔を 見られることもなく

逝って しまわれるとは

ご本人も、周りの方々も
誰一人として 思って いらっしゃらなかったでしょう。




53才 独身女性

私は、一度も お会いしたことがなく
どのような お人柄で
どのような人生を 過ごされていらっしゃったのか
わかりませんが

お母様より 先に 逝かれてしまわれ

お母様の悲しみは、かなり 大きなもので
周囲の皆さまも、心を痛めて いらしゃることでしょう。




お誕生日は、12月だそうです。

今年も、お誕生日を
迎えられたかったことでしょう。




私の誕生日も、12月

私は、親に
心配や 迷惑ばかりかけているけれど

せめて
両親より、先に 逝くことには ならないよう
健康に 笑顔で 生き

誕生日には、いつも以上の感謝を
両親に、届けられるようにしよう。




12月

冬になり、もっと 寒くなりますし
世界情勢も、気になりますが

クリスマスのイルミネーションで
街は、きらきら 輝いて

1年で、夜が 一番美しく彩られる月とも思います。









きらきら きらきら 輝く

色とりどりの 美しい幸福が
数えきれないほど 皆さまのところにも 届きますように




皆さま、お元気で 幸せな日々を お過ごしください。