9月になりました。
少し、過ごしやすくなりましたね。
いかが、お過ごしでしょうか?
私は、わくわくして
明日からの旅行の準備を していたのですが
気になる記事を 発見したので ご紹介致します。
朝鮮半島のことは ・・・
まるで、ドラマ IRISのようですが 現実ですね。
そして、UFOの記事も 現実です。
ご紹介させていただいた記事以外にも、
巨大ハリケーン「アイリーン」が上陸した時、UFOが目撃されたり
世界のあちこちで UFO事件が 多発しています。
日本で、報道されていないだけです。
北朝鮮が通信障害兵器を開発中 / 完成すればソウルで大規模障害か
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0906/rct_110906_2741546342.html
ロケットニュース24 9月6日(火)21時0分
大量破壊兵器(WMD)の開発に余念がないと思われていた北朝鮮が、
極秘裏に通信障害兵器を開発中であることが明らかとなった。
完成すれば、ソウルで大規模障害が発生するとみられ、
再び朝鮮半島に緊張が走っている。
韓国国防部の発表によると、北朝鮮が開発中とされる通信障害兵器とは、
電波を妨害するための機器で、その有効距離は100キロに及ぶという。
また、現在開発が進められているものは、
軍事境界線(38度線)付近に配置されているとの情報もある。
両国の首都 ソウルとピョンヤンは、直線距離で200キロほどあるものの、
軍事境界線からソウルまでは、わずか50キロほどしか離れていない。
つまり、これが完成すれば首都圏、
特にソウルでは大規模な通信障害が起こるであろう。
今年3月、北朝鮮からの電波妨害により、首都圏を中心とした地域で
GPSに受信障害が発生。これまで北朝鮮が保有していた通信
およびレーダー妨害装置は、50〜100キロ以内の目標物に障害を起こさせるものだった。
しかし、新型装置は100キロ先の通信機器にも確実に攻撃できるものなのだ。
これまでにも、北朝鮮による電子情報戦攻撃は度々取り沙汰されてきたが、
韓国軍は一度も応戦したことはなかった。
しかし、今回の情報は信憑性が高く、もし現実となれば首都ソウルは
大パニックになることが予想される。
国民の安全を守るためにも韓国は、懸命の情報収拾と最大の備えが必要となった。
真夏の空に数千のUFO艦隊? 災害の警告か
http://news.livedoor.com/article/detail/5799745/
Ufo ? Mass Sighting
米国一般人が撮影した、
無数のUFOが映っているとされる動画がネット上で話題になっている。
10分程に編集されたこの動画には、空中に無数の白い光が点々と映されている。
一見、星のように見えるが、
ズームアップすると、それぞれが少しずつ動いているのがわかる。
まるで、顕微鏡で細菌を見ているような気分だ。
この動画を撮影し、13日にYouTubeに掲載した米国人の説明によると、
これら無数の点が目撃された場所は、
カリフォルニア州北部カーマイケルにある自宅の北部上空。
時間は午後7時頃で、約15分もの間見ていたという。
撮影したカメラは、ソニーのハンディカムDCR-SR200。
ズームすると、無数の点はさらに上空へ高く上がり、
とうとう、カメラのズームでも見つけることができないくらい
遠くに行ってしまって見失ってしまったそうだ。
UFOは、しばしば災害の前後に観察されるため、
私たちに警告しようとしている可能性があるという。
これが本当だとしたら、近々大きな自然災害があるというのだろうか?
このまま、何もないことを願いたい。
【南米】UFOが現れた後に変異体の豚が誕生
記事・http://rocketnews24.com/2011/09/04/127471/
動画・http://www.youtube.com/watch?v=HMgWXGQ5Xvg&feature=player_embedded
南米グアテマラ共和国のとある田舎町で、奇妙な出来事が起きた。
最近、農家で豚が誕生したのだが、
そのうちの1匹が人間のような頭を持っているとして、騒ぎとなっている。
実は豚の誕生した日にUFOが目撃されており、
宇宙人の仕業ではないかと噂されている。
ちなみにこの地域では、時々家畜の不可解な死亡事故が発生しており、
それらも宇宙人の仕業であると考えられているようだ。
いずれにしても、今後の調査結果が気になるところだ。
地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110902-OYT8T00266.htm
宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、
太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、
今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。
地球の環境変動につながる恐れもあるという。
ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、
プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。
数か月で反転が完了する。
磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。
磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、
2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。
活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。
研究チームの常田佐久(つねたさく)・国立天文台教授は
「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、
太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。
(2011年9月2日 読売新聞)
北極海で 直径100kmを超える 巨大暖水渦 発見されたそうです。
http://www.jamstec.go.jp/rigc/nhcp/news/articles/000197.shtml
北極海総合研究チームの
西野茂人技術研究主任、伊東素代技術研究主任、川口悠介ポスドク研究員らは、
2010年海洋地球研究船「みらい」北極航海(MR10-05、首席研究者:伊東)において、
直径100kmを超える巨大な海洋の渦をアラスカ沖のカナダ海盆で発見し、
その詳細な観測を世界で初めて行いました。
観測の結果
1) この渦は北極海では珍しい巨大な渦であり、
陸棚起源の栄養分 (アンモニア)に富み、
水温が周り (0ºC前後)より高い (最高で +7ºCにも達する)海水からできていること、
2) 栄養分が乏しいカナダ海盆の表層にこのような渦が栄養分を運ぶことで
海盆域の生態系に影響を及ぼしていることを世界で初めて観測し、
その実態を明らかにしました。
この成果は、米国地球物理学連合発行の学術誌
Geophysical Research Lettersに 8月 26日付けで掲載され、
JAMSTECからもプレスリリースされました。
世界各国で、本当に いろいろなことが 起こっています。
首のすえかえで 支持率 急回復しているようですが
マスコミの論法に 騙されていますね。
英紙が、日本の政治と マスコミ批判をしていますが
批判をしているのは、一国だけでは ありません。
このままいけば、はっ と 気づいたときには
日本が衰退し
どの国からも 相手にされない 二流国へと転落しそうです。
日本の動向で、世界の運命も 変化すると思いますが
国内の山積みの問題、世界情勢、UFOや宇宙からの問題などに
正しく対応できる国に 早急になるように 望みます。
手遅れにならないうちに・・・
それと!!!
個人的に、朝鮮半島のことは
すごい心配
思いっきり心配
どうしよう
どうやって 阻止しよう と、記事を読んだ私は 青ざめました。