今年、この子たちの可愛らしさに
やさしい微笑みと 幸福を いただきました。
1300万分の1ですって ♡

4日、ドイツ・ライプチヒで1歳健診を受ける一卵性の四つ子の赤ちゃん。
健康な一卵性の四つ子が生まれる確率は1300万分の1ととても低い。
その「難関」を突破して生を受けた4人はすくすくと育っているようだ。
リンク切れていますが、記事は ここにありました ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130108-00000009-jijp-int.view-000
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2919302/10061798
ドイツ東部ライプチヒで6日、一卵性の四つ子の女の子が1歳の誕生日を迎えた。
両親と6歳の兄が見守る中、おそろいの洋服と帽子を身につけた四つ子は、
4人の名前の入ったケーキで誕生日を祝った。
統計上、一卵性の四つ子が生まれる確率は1300万分の1。


どんな人生が この子たちに 待っているのでしょう?
この子たちの 過去世は、どうだったのでしょう?
どんな過去があり、今世 このように 珍しい出生なのでしょう?
そんなことを 考えながら
最近の私は、永遠の転生輪廻 ・ 永遠の生命の視点から
自分の人生を 再び、見つめ直しています。
過去世があって、今が あると思うと
一見、理不尽とも思う 出来事も
忘れ去った 過去世の自分の行為が 原因で
本当に、全てが 100% 自己責任と 感じ
今世の命が 終わっても、来世があると 思うと
未来の 自分の人生に 責任が 発生し
今、現在の思考と 行動が 本気になり
過去世・今世・来世と、ずっと 続いていると思うと
人生で 発生する 全てが とても 愛しく
表面的に、不幸・悲劇と 思われることも
優しい気持ちで、微笑んでいられる。
特に、ご縁深い人たち
家族
友人
相思相愛の恋愛相手
人生で、相思相愛になれる相手との確立は どのくらいなのでしょう?
奇跡的な数値ではないかと 思うのですけど どうでしょう?
そのような、奇跡的な確立で 今世も 出逢えた
ご縁深い方々に 心から感謝して
美しい記憶を 共有できる日々を とても幸福に 感じます。

今年は、年初から 私の身に 珍しいことが 続いています。
一見すると どうしよう と思うことが
全て、心が あったかくなることに つながっていて
家族の大切さ
愛し合える人の存在のありがたさを
特に 強く感じている日々です。
ご紹介できることを 少しずつ 綴っていきます。
また、遊びに いらしてくださいね。
素敵な週末を お過ごしください (*^_^*)
2013.1.19 ryuru
生まれることが 出来たこと
それ自体が、奇跡
今の時代に 日本に 生まれることが できたこと
宇宙規模の奇跡
その事実に、気が付いた時
私は、人生が 180度 変わりました。