昨日、脱毛に行って
私の担当 エステティシャンの方と
色々 話しました。
自分の価値を 認めるって
難しいと 彼女は言ってました。
私も、努力中ですが
この数か月で
かなり 上達してきたように思います。
自分の価値を 認めること。
自分を 怖がらせないこと。
自分に 我慢させないこと。
自分を 批判しないこと。
ありのままの自分を 全て受け入れること。
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こういうことなどが
自分を 愛する ということではないかと
思いますが、いかがでしょうか?
今日は、具体的に どのような方法で
マイナス感情を 浄化させているか
自分を 愛する感情を 高めているか
少し、綴ってみますね。
鏡に映った 自分に
ryuruちゃん 愛しているよ。
本当に、大好き ♪
可愛い~
綺麗!
いつも、笑顔で 凄いね。
・
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など、自分の目を 見て
最愛の人に
思いっきり 愛を込めて
語りかける時のように
毎日、伝えます。
皆さま、今 すぐ
ここで 鏡を 用意して
愛しているよ って
自分に 伝えてみてください。
全身が 映る鏡の前で
ryuruちゃん
大~好き
愛してる~ と言って
ぎゅ~っと、自分を 強く抱きしめます。
皆さま、今 是非 してみてください。
この瞬間に、人生が 動き始めますから。。。
いかがでしたか?
幸せな気持ちで、できましたか?
逃げ出したくなりませんでしたか?
目を見て、語りかけることができましたか?
これを 毎日します。
私は、自分の 顔を
批判してしまう日が 続きました。
昨日の話に、戻ります。
脱毛後、
Yちゃんの おつかいで
近所の百貨店に 行きました。
物凄く 込み入った話は していないですが
私と 少し話した 販売員の方が
私を 見て
自分も、もっと 頑張ります と言われました。
脱毛の私の担当の方は
私と 初めて会った時に
ものすごい衝撃を 受けられて
百貨店の販売員の方と
同じ言葉を 語られていました。
自分も、もっと 頑張ります と。
2009年の 初めまで
経営していた店を 閉める時
通販で お世話になった お客様からの
ご要望もあって
実店舗に ご来店くださった お客様と
私が一緒に撮った 写真を 期間限定で UPしました。
そうしたら
通販販売中より、私の写真UPした後の方が
アクセスが 凄く多くなって
商品より、私に関して
どうすれば、ryuruのようになれるの? という
問い合わせを たくさんいただきました。
今世、生まれてから
一度も ブスと 言われたこともなく
顔について 悪く言われたことは 一度もありません。
父からは、体罰だけでなく
育て方を 間違えた とか
失敗作 とか
男に 生まれたら よかったのに とか
言葉の暴力も 受けていましたが
顔の批判は、一度も ありませんでした。
厳密に 思い出せば
痴呆になって ボケているのに
足が太い と言われましたが(笑)
私の顔を 醜いと言う人は
今まで一人も おられず
私の容姿を 初めて見られて
よい衝撃を 受けられた方々から
ご自分の頑張る 決意まで
いただいているにも 関わらず
私は、自己価値が 低くて
顔の ほんの 些細な部分を
とても 気にして おりました。
私は、友人、知人、家族パワーで
自己価値を 高めることができませんでしたが
愛パワーで
自己価値 向上された方の 実話が
あちこちのブログに 書いてありました。
交際相手や 伴侶が
自己価値が低い 自らのパートナーに
自分を 否定するということは
君の全てを 愛している 僕のことまで 否定するのかと
この一言で?
本当に?
この言葉を 私は 言われたことはありませんが
このように言われても
素直に 自己価値を その瞬間に上げることが
私には、出来そうにありません。
愛する人が
外見も 内面も 綺麗と 褒めて下さった時
心の方は、努力し続けているから
ある程度の自信があり
いただいた 言葉を 肯定できても
外見を 褒めてくださった言葉は
素直に 認めることが 出来ず
私の、自己価値が 低いおかげで
彼は、仕事に 支障が発生し
その後、彼は 褒め方を 変えて
私が、自分に 対して
ある程度の内面の価値を 認めるなら
外見も 認め
外見の価値を 否定できなくなる
てこの原理を 利用したような
高度な話術で
外見を 褒めてくださっても
ここまで、ややこしく 細かく
素直ではない私を 褒めてくださる
忍耐強く かなり 頭がよい彼を
私は、本当に 尊敬します という感動に
心が 動いてしまい
私の自己価値 向上のための
根本解決には、なりませんでした。
なぜなら、世界には
自分の外見を 仕事にしている
美女の皆様が たくさん おられます。
その方々と 比べること自体
私が、間違っているように 思いますし
お金を 使えば、ある程度
自分が 理想とするところまで
近付けると 思いますが
ここが、もっと こうならいいのに とか
ここを、もう少し こうしたい とか
自分の顔を 批判してしまうのです。
今も(笑)
結局、自分を 変えることができるのは
自分の意志、決意しかないという結論で
鏡の中の 自分に
語りかけることを 続けて
私が、今後 どのように 変化していくか
自分の変化が とても 楽しみです。
次は、将来に対して
不安が 発生した時の 解消方法です。
不安は、過去の経験から
まだ 起きてもいない 未来にも
過去と同様の事が 起きるんじゃないかって
取り越し苦労ですね?
私が、色々 実践して
え? こんなのあり?
嘘みたいに 心が 軽くなり
不安が 消えていった という方法は
紙に 書いて、燃やす でした。
心の中だけで 色々考えていると
ぐるぐる回るので
紙に書いて、心の中を 整理します。
三次元で、実現すると
怖いという 不安は
二次元で、まず 実現させるのです。
不安を 箇条書きに 書きます。
全部
不安を 思いつかなくなるまで。
紙に書いて、二次元で 実現させて
どんな 不安を 持っているか
自分の心の不安を 見つめて 認めてください。
その不安が 実現したら
どんな気分になるか、じっくり 味わってください。
辛いですが、本当に 三次元化する前に
これを 味わった方がいいです。
辛い
苦しい
悲しい
色々な感情を 味わいきったら
その紙に
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
という言葉を かけて 浄化させます。
その後、燃やしてください。
火事・火傷に 注意してくださいね。
私は、台所のシンクで 燃やし
灰を 勢いよく 水で 流します。
このように
言葉と、火と 水で 浄化しています。
これを 不安が 発生する度に 行うと
本当に、不思議なことに
不安が 薄れたり
不安には、思わなくなってきます。
その次に、ご紹介させていただくのは
心に マイナスが 発生した時の
消去方法です。
人生を変える 一番 シンプルな方法
とも 呼ばれている セドナメソッドで
私は、とても 簡単に
マイナス感情を 手放すことが 出来ています。
① 何か、嫌な気持ちに なったら
その感情を じっくり 味わいます。
物凄く 辛いです。
それでも、味わいきります。
② この感情を 手放しますか? と
言葉にして 自問します。
はい、と自分で 答えます。
③ 手放しますか? と
再度、言葉にして 自問します。
はい、と自分で 答えます。
④ いつ 手放しますか?と
言葉にして 自問します。
今手放します、と 言葉にして
両手を 空に向かって 拡げます。
たった これだけなのですが
嘘みたいに、
マイナス感情が 薄れたり 消えていきます。
その後、マイナスが
又 出てきたら、その時に また行じます。
今日、ご紹介させていただいた方法は
感情に フタをして 隠してしまわないで
正しく見る → 浄化 ・ 解放することで
その瞬間から
何か 変わります という事実でした。
全ての方が、同じではない と思いますが
私は、我慢しなさいと 言われて
育てられました。
マイナスは、出したらダメなんだ。
そう思い、マイナスを 心に作っても
瞬間に 蓋をして
心の底に 隠して生き続けていました。
ずっと 我慢していたら
我慢できなくて 出てくるし
隠しきれないから、苦しいです。
自分で、
隠していることが わかっているから
心で 引き寄せてしまうんです。
だから、マイナス感情は 蓋をしないで
我慢しないで 出してしまいましょう
そして、それを 解放しましょう
という 簡単な方法で
私は、心が とても軽くなり
住む世界が 別世界のように なりました。
色々、試してみて
自分に、嘘はつけない
我慢したままでは、生きられないと
しみじみ思います。
嘘をついた状態で、長く 生き続けると
どこかに ひずみが発生して
病気になったり
人生に 不幸ばかり 自ら 招きます。
私、我慢して
自分の感情を 見ないようにして 生きていた時
本当に つらかったです。
しかし、それは
自分を 不幸にするだけでなく
周りを 不幸にしていく生き方
そう思って
我慢するのを やめました。
理想的なところまでは
もう少し、努力が 必要で
容姿批判する私が、まだいますし
我慢する私も、まだいますが
真実の意味で
自分を愛する能力が 向上し続ける
そういう人生を 歩めるように
毎日、わくわくして 生きています。
ここに 来てくださる皆様も
ますます 発展繁栄され
美しく 幸福な瞬間が
人生に たくさん 訪れますように
2014.7.7 ryuru
私の住んでいる都市では、雨の七夕 になりました。
韓国では、七夕が 雨なら
1年ぶりに会える 牽牛と織女の 嬉し涙で
2日間、夜に雨が続いたら
2日目の雨は、惜別の涙 と言われているそうですね。
1年に 一度だけでも
愛する人に 会えることが、私には 羨ましいです。